いつもお世話になっております : Sapporo Zangi Hompo

サツエキ北口。
以前勤めていた会社がこのお店のすぐ近くにありました。
週１ぐらいで昼ご飯に通ってましたよ。
久々に新年会？ですがお邪魔します。

日曜の夜も遅くなってきているのに、お客さんがいっぱいです。
お昼でも昼ご飯に並ぶことが多いのですが、人気のほどがうかがえます。　すごっ

安定したザンギです。
家族にも人気があるのでテイクアウトすることも多かったですね。
家族は塩、僕は醤油かな。
ぱり革串、若鶏の半身揚げ、手羽先にも種類があるほど鶏に強いお店です。
しめ鯖は、炙りたてをいただける、ハーフ＆ハーフを注文。
酢加減、塩加減良しのしめ鯖を香ばしくいただきました。
きっと、人肌燗の日本酒だったら合うんだろうなと、飲めない者の勝手な想像です。
ザンギ食べながら、メロンソーダ飲んでました。
そして、牡蠣もあったんですね。
仙鳳趾（せんほうし）という釧路あたりで採れた生カキです。
味つけは、ポン酢とレモンと山わさびがありますが、山わさびのフレッシュ感が僕の好みでした。

あ”～～　食べた食べた
電車乗るにも駅はすぐそこだし便利です。
帰りは小樽まで爆睡状態でした。
風土グループのお店が小樽にあったらなぁ～ と小樽の小市民の希望です。

ごちそうさまでした。

仕事が終わるも、これから他業種の方との打ち合わせ。
それまで時間があるし、ここらで晩ご飯を食べておこうとこちらのお店にお邪魔しました。
ランチタイムでは何度も定食をいただいているのですが、夜での食事のみの利用は初めてです。
アルコールメニューからの誘惑に負けず、いつもの「ザンギ小定食」を注文です。
ザンギ小は３つのザンギですがボリュームありので、普通の定食としても十分いけます。
ご飯は大盛り無料（お代わり一回も無料）ですし、キャベツもお代わりできます。
これで税込６０５円とは、おそるべしコストパっフォーマンス！
お店にとっては、僕はお酒は得意じゃないので客単価が低くて申し訳ありません・・・

お店に「ぱり皮串」というポスターがありました。
お酒を飲まないくせに、３本焼いてもらいました。（１本 ７７円、１０本で７５０円）
モノが良い皮をパリッと焼いてます。
店長さんに「どうでしたか？」と聞かれました。
僕は「ちょっと付けダレがしょっぱかったです。このしょっぱさを少し抑えたほうが何本でも喰えちゃいそうですよ」
店長さん「周りの人もしょっぱいと言う人がいるのですが、お酒を飲む人用に味を濃くしています。」
僕「なるほどね（笑）　ごめんね、お酒飲まない人の感想ですよ」
店長さん「その意見を伝えておきますね」　

ぱり皮串を酒のアテにしてお酒を何杯飲めるか？
または、お酒１杯で何本のぱり皮串を食べられるか？
お店としては、どちらがいいのかな（笑）

お酒の誘惑に負けず、お会計をして帰りました。
ごちそうさまでした。

２０２１年。
お昼をこちらでいただきました。
カレーライスです。
ザンギカレーにしようと思いましたが、会社帰りにザンギをテイクアウトしようと思いまして。

カレーライス３２０円。
大盛りにしたので＋１００円。
辛さの追加も＋１００円。（中辛から大辛へ）
合計５２０円（税抜）のカレーライスです。

カレーライス・・・
年末に食べたカツカレーの辛さ（中辛）よりも今回の大辛のほうがぴりぴり感が弱かった。
前回の中辛は辛くて、体が正直に反応してけっこう汗かきましたが。
残念でした。

ザンギ・・・
会社帰りにテイクアウトです。
今回も昼食後の会計のときに先払いしておきました。
前回テイクアウトして個数が足りなかったザンギの分はこころよく補填してくれました。

美味しいザンギです。
今回も家族のザンギの評判は上々です。
「会社帰りに買ってこい」と陰の食べロガーである相方からのリクエスト。
お小遣いの値上げはありません・・・

ごちそうさまでした。

2020年の仕事納めの日。
家族からのリクエストで、ザンギを買って帰って来いと・・・
お昼にこのお店で中華そばを食べたあと、ザンギのテイクアウトを予約です。
お会計を先に済ませておきましたよ。
塩ザンギを６つ、醤油ザンギを４つ。
受け取りは夕方５時過ぎに時間指定、出来立てに少しでも近い状態で家に持って帰りたいですからね。

帰りの電車の中。
ザンギの匂いが車内に拡がります（笑）
腹ペコなお客さんには申しわけないと思いながら持ち帰りました。
ザンギの匂いはソーシャルディスタンスにはならないようです（笑）
・・・すみません

さーて、家に帰ってザンギを食べます。
あれっ？
塩ザンギを６つ注文しましたが、１個足りない５つ？？？
「あんた、つまみ喰いしたでしょ？」
「・・・いんや、してないしてない。レシートはこれだべさ」
とりあえずお店には連絡しておきました。

グリルで相方がザンギを温めなおし、美味しい状態にしてくれました。
気を取り直して、ザンギをいただきます。
札幌の美味いザンギ。
テイクアウトでも美味いザンギです。
相方、娘とも美味いといって喜んでくれて良かったです。
特に陰の食べロガーである相方の評価は良く、ほっとしているところです。
これならいつでも買って帰ってきてねと。

あっ、そ。

ごちそうさまでした。

３日連続、札幌ザンギ本舗でランチ利用。
一昨日は、ザンギ定食。
昨日は、煮干中華そば。
そして今日はカレーライスにすることで、ランチ３大メニューをコンプリート。

カレーライスのままでいくか、それとも何かトッピングでいこうか。
このお店のザンギは美味いのでザンギカレーライスでも良いのだが、やはりカレーライスの王道 "カツカレー" で攻めるべきだと思うのだ。

カレーライスは320円。
安い。
近所の焼き鳥屋チェーン店のランチカレーにも匹敵する。

カレーの辛さは中辛までが無料、大辛は100円増し。
風土グループの辛さはけっこうあるので、予防のために中辛を。
トッピングはザンギではなくあえてトンカツを選ぶ。（260円増し）

ひき肉のカレーである。
中辛のカレーだけど、汗がにじみ出る。
コクがあってなかなかスパイシーなカレー。
福神漬がとてもありがたい。
100円増しで辛さの追加もしてみたい。
味変でラー油をかけてみたいところだが、テーブルには無かったです。
カレーライスを単品で注文するならば、かなりコスパの高いカレーライスではなかろうか。

トッピングのトンカツ。
揚げたてでお肉はサクッと噛みきれるほど柔らかい。
トッピングのときや、カレーを飲みものにしたい気分のときは、ルーのひき肉は少ないほうが良いと思いました。
カツの印象が弱くなる。
ザンギカレーのときはどうなのかな？

このお店の３大ランチメニュー「ザンギ定食」「煮干中華そば」「カレーライス」をいただきました。
家族からは、「あんたね、テイクアウトできるんだったら会社帰りに唐揚げ（ザンギ）でも買ってくれば？」と言われました。

はいわかりました、そうします。

ごちそうさまでした。

連日のランチで利用。
１２時に私服に着替え３分後にお店へ突入。
今日の目的は煮干中華そばを食べること。
このお店のザンギは美味いとわかっているので、ザンギ以外から探ってみます。

ランチのメニュー表には、ライス単独の案内がありません。
少し時間がかかりましたがスタッフさんに確認してもらいました。
ライス小が１２０円、中が１５０円、大が２５０円と言ってたと思います。
煮干中華そば５００円とライス中１５０円、税込み７１５円の会計でした。

煮干中華そば・・・
丸みのある煮干しのスープ。
煮干しのラーメンのお店でよく出会うのは、スープを飲み終わったドンブリの底に沈む大量の煮干しの粉。
ガキの頃から旭川で魚節スープで育った僕にとってこれは苦手である。
このお店のスープにはやさしさがあり、スープを飲み終わ干したあとに喉の奥にいつまでも残るイガイガ感がないところがうれしい。
麺が低加水っぽいのも元・旭川人とってはうれしかったです。
やや太めのストレート麺。
茹で加減は好みがあるが、今度注文するときは麺硬めで注文してみようかな？
でもランチの忙しいときにスタッフさんへは迷惑かな？
美味しい「ラーメン」をいただくことができました。
煮干中華そばのメニューの他に、背脂や辛味がありましたね。

次回はカレーライスを食べてみようと思います。
ザンギは美味いとわかっているので、トッピングはザンギではなく、あえて王道のカツカレーでのぞんでみようかと思っています。

ごちそうさまでした。

札幌駅北口。
（札幌駅は通称「サツエキ」と呼ばれています。名古屋の名駅「めいえき」のように地名にはなっていません）
南口とくらべるとサツエキの北側はまだまだの～んびりとした雰囲気。
サツエキ北口側に勤める僕にとって、札幌駅の南口側へ行くことはめったに無い。
駅からさらに南方向へ、オフィス街、大通公園を超えすすきの方面に行くことは僕にとってイベント行事なのである。
そんな僕でも、気軽に飲食ができるすすきののお店というのが札幌ザンギ本舗。

そんなすすきののお店が、なんとまあサツエキ北口まできちゃったのさ。
しかも会社からは至近距離。
最近お店の改築工事してるなあと思っていたら、路面の壁には、札・ザ・ン・ギ の文字。
こりゃあもう頭の中はザンギモードになるでしょ。
さっそくおじゃましま～す。

お昼１２時を過ぎると席が埋まり、静かに賑わっている様相。
お店に入ると検温モニター、アルコール噴霧器、カウンター席のスクリーンやソーシャルディスタンスなどでしっかり対策されています。
さっそくお店のメインであるザンギをいただきます。

ジャンボザンギ定食・・・６５０円
ザンギは、塩か醤油を選びます。
スタッフの方にあなたはどちらが好きですか？と聞いたところ「塩」と答えられたので僕も「塩」にします。
（優柔不断ですみません･･･）
ライスは白米か十六穀米の選択、盛りは小・中･大を選びます。
大盛りやおかわりは無料なのでありがたい。
１０種類の小鉢からは２種類を選びます。
塩ザンギ、白米の大盛り、小鉢からはマカロニサラダと切り干し大根をいただきました。
ザンギのコロモはミディアムなパリパリ加減。
（カリカリした硬さでも無く、だらしない油っぽさでも無い）
噛んだときにお肉のジュースがジュワッと口のなかに拡がります。
塩のあんばいはちょうどいいんだよね。
しょっぱすぎたり、ザンタレをかけすぎて、途中で飽きちゃうことも無し。
上手にザンギを表現できないけど・・・美味いっ。
次回は醤油味のザンギを食べてみようと思います。
でもね、ランチメニューにはザンギの定食の他にも、カレーがあったり煮干しラーメンがあったりするのよね。

サツエキ北口。
札幌ザンギ本舗の近所には焼き鳥屋さんなど鳥料理メインのお店がわりと多いのです。
ザンギのお店がサツエキ北口界隈に新しい風穴を開けることになるでしょうね。
今後、楽しみです。

ごちそうさまでした。