官方消息
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店名 |
Ajian Dainingu Beirifu
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类型 | 印度料理、餐饮酒馆、印度咖哩 |
预约・查询 |
011-643-6566 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
北海道札幌市中央区大通り西17-1-14 |
交通方式 |
◆从地铁南北线“西18丁目站”4号出口步行2分钟(从4号出口向右转在信号灯前面的停车场右转越过必胜客一个信号灯,直走就在右手边。) 距離西18丁目 132 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位数 |
27 Seats ( 吧台5席,桌子4人×2组桌子,6人×2组,桌子2人×1组) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有收费停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
开店日 |
2016.11.25 |
餐厅公关 |
可以同时品尝印度、泰国、尼泊尔等“南亚菜”的民族特色菜咖喱专卖店。
【Asian Dining Bay Leaf】交通便利,距离西18街站步行2分钟即可。可以同时享用印度、泰国、尼泊尔菜的民族特色菜咖喱专卖店。在当地厨师的帮助下,您可以品尝到在札幌很难找到的正宗风味。不仅是民族特色菜美食爱好者,就连从未熟悉过的人也能体验到正宗民族特色菜美食的魅力。店内的装潢充满了原木色、自然、轻松的氛围。这是一家您会想一次又一次回来的餐厅,因为您会受到令人愉快的工作人员宾至如归的 |
サッポロってカレー激戦区ですよね。
私だって出張で来た時まず食いたいなーって思い浮かぶのはやっぱりスープカレーだし、近所に引越したときも次いで思い浮かぶのは円○教授的な北海道ならではカレー。そうですよね。
ここ、インドカレーのお店なんです。気になってたけどなかなか足は向かなかったことをここに白状します。だってどこにも北海道要素ないんだもん。
しかしどうしても口の中がナンになってしまったので先日訪問したのですがここ侮ってました…、ここうまいわ!
頂いたのはランチプレートのちょいいいヤツ(ドリンクとかチキンもつくやつ、1,300円ほど)ですが圧倒的なコスパ。
まず、このお店決定的にいいなと思ったのがラッシー。以前伺ったお店だと割と普通のさらさらヨーグルトドリンク的なところも多いんだけど、ここはしっかりヨーグルトから作っていそうの濃厚さにシナモン的な香りがふんわりしてきてうまっ!ってかんじ。こういうドリンクが美味しいところは総じて料理のクオリティも期待しちゃいますよねー。
んでナンがうまい。店内で焼いてくれる店はおおいけど、ここのナンは単に焼きたてってだけでなく小麦の良さがしっかり出てるっていうかね、ふわっふわで甘みがあってこれだけでいけちゃうかんじ。
カレーもこのお値段で2種類しっかり。この日はバターチキンとたぶんトマトベースのカレーなのかな?優しい甘さと酸味も感じる辛さの波状攻撃でナンが無限にすすむ。
店員さんも丁寧で親身な接客ってかんじで安心感あるし、お店の雰囲気も夜にバーやってるのかな?だけあって、アジアっていうよりもややウェスタンダイナー的な雰囲気もあって内装落ち着くかんじにこじゃれてるのも高評価でした(店内で延々にインド映画が流れてる雰囲気のお店も好きだけどね)
ここだったらちょっとゆったりランチしたいみたいな場面でも全然アリですね!
あ、もちろん奥さんと来たんですけど彼女は5辛を頼んでいたことも付記します。割と最上位クラスの設定のはずだけど、私でも食べられそうなくらいの雰囲気でした。辛め好きの人はガツンといっていいかも
では、また来ますねー!
(追記:奥さん曰くラッシーに入っていたのはシナモンではないらしい。彼女がインド旅行の時に飲んだ「しょっぱいラッシー」に使われてた香辛料っぽい!とのことでしたが、私には何のことかさっぱりイメージがつきませんでした笑 甘いふんわりした匂いだったけど)