官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
1番若い常連さんが『幼児』だとか。穏やかで円やかなルーカレーだからなんでしょうね。
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。
月曜日なのに「穏やかな」午前中。。。
いつもだと昼休みまで掛かる仕事は既に片付いた。
セコマで仕込んだランチセットは有るものの、こりゃあ「アノお店にイケ」と誘われているのか。
シェアバイクも始まったことだし。
何か、路面が濡れている・・・
あれぇ、雨は夕方前からじゃ❔
でも、傘を指してない人がチラホラ。
ん〜、いつ降り出すか判らないけど、行ってみるか❗
外は、相変わらずの肌寒さ。
予想気温は、この日も 10℃ ぐらい。
サドルがベチャベチャだったシェアバイクを仕立ててお店に向かいます。
コチラのお店。
先日、伺ったら臨時休業(4月の計画休業)に当たり、利用出来ませんでした。
後で見たら、食べログでも案内されておりました。。
以前からの訪問候補として、定休日パターン(曜日/祝日)を覚えていたのが、逆に仇となりました。
都度、更新情報をシッカリ確認しないとダメですね。
そのお陰?で、旨い刺盛のお店に出会う切っ掛けでもあったんですけどね(苦笑)
場所は、中央区南一条西11丁目。
市電(路面電車)が走る、南一条通よりも一本南側の中通りに在ります。
地下鉄東西線「西11丁目駅」や、市電「中央区役所前」電停を降りて、プリンスホテルに向かう途中で右折です。
入居するビル前の電柱広告に「カレーライス」との表示が在りますので目印に。
入店は、12時5分過ぎ(月曜日)
雑居ビルの階段を上がると、前回は「暗かった廊下」が明るくて、何かホッと。
先客は、御一人様(男女)3名。
後客は、女性2人連れ1組。御一人様(男性)1名。
店内は、厨房を囲むL字カウンター席のみで7席ほど。
入口付近に消毒液が在りましたが、カウンターには衝立ては在りませんでした。残念❗
コチラも地元番組「タカトシランド」で紹介されていて
ゲストの「千堂あきほ」さん(今や札幌市民)が、
『とてもマイルドで優しいカレー』
『小さなお子さんが常連さんと言われるのも判る』
と評されていましたね。
てなことから、先ずはお店オススメのメニューを。
▼ハーフ&ハーフ レギュラー
・チキンカレー
・キーマカレー
・ライス 250g
・ボッタ、チャパティ、アチャール付
・ひとくちデザート
で、税込 1,240円也。
オーダーから15分弱で着皿。
ほほぅ。
今回が初訪となりますが、既に見慣れたビジュアル(先達クチコミ/TV番組)です。
チキンカレーは、4〜5cm程の鶏肉が3切れ入り、タップリのタマネギをベースに仕立てたトロトロなルー。
マイルド・・・
ん〜、マイルド過ぎるぐらいの優しい風味。
中辛クチのオヤジには、食べやすい。
旨味とコクは相応に。
トロトロタマネギで甘さシッカリ。
旨いカレーなんだけど、もう少しコクに「深み」が加わると更に尚良しだなぁ。
(あくまでオヤジの好みですが)
キーマカレーは、合挽きの挽き肉が結構入ってますが、やはりトロトロなルー。
「ドライカレー寄り」ではありません。
こちらもベースのルーが一緒なんでしょうね。
でも、風味は異なりますね。面白いものです。
だから、ハーフ&ハーフをオススメするのか。
油分が乳化せず?仕立て後に分離?で浮いていました。
挽き肉で更に油分が増えるので致し方ない面はありますが、この辺りは好みが分かれるかなぁ。
円山西町に在る「ルーカレーでは札幌No.1」とも評される某人気店で食した時に、もっともっと嫌な感じで油分が分離したカレーを提供されて。
オヤジにはトップクラスの味とは思えず・・・
オヤジは、乳化している「欧風」の方が好みです。
お店が「辛さを抑えて作っています」と案内されているとおり、幼児でも食べられる❔ぐらいの『マイルドさ』です。
流石に「中辛クチ」のオヤジでも全くの無問題。
むしろ、そんな辛さレベルでも物足りないぐらい。
んで、配膳には「カイエン」がセットされます。
こりゃ、こんなオヤジでも入れないと楽しめないなぁ。
それじゃ入れてみますか。チキンとキーマに1匙ずつ。
あッ、ア〜〜〜辛ッ❗❗
「カイエン」を舐めてた・・・
「辛口評論」の方々からすると、たった1匙じゃあマダマダ「甘い」レベルなんでしょうが。
食せますが、気を抜くと「しゃっくり」が出そう。
1匙と言っても「山盛」だったか。。。
そうなんです。
オヤジは、オヤジレベル以上の辛いモノを食した時に、毎回じゃありませんが「しゃっくり」が出るんです。
若かりし頃。
イキがって『LEE✕20倍』を食べてみたら、3口目辺りから「しゃっくり」が出だして、あれッ❔どした❔と。
口の中の刺激は勿論ありますが、ソコまででは。
そうこうしていたら、5口目には脳から食べるように手や腕に指示しても「しゃっくり」が止まらなくなり、飲み込むことも、口に含むことも出来なくなり。
結局ソコで諦めた経験がありまして。
なので、お店のレベルに拠りますが「辛口」〜「大辛の一歩手前」が限界なんですよ。
コレでも少しずつ少しずつ慣らしてきてるんですが。
時折「●辛にしたけど全然大したこと無かった」なんてクチコミを拝見しますが・・・
あの感覚には付いて行けない、と言うか、理解することが出来ないです。
オヤジにとっては「かなり辛く」なったカレーを、ボッタやアチャールで刺激を和らげながらいただきます。
あまり和らぐ効果はありませんでしたが(笑)
ん〜まぁでも一皿で変化を味わえて良かったかな。
面白い。
ライスは、見た目からして堅そう。
ん〜、ボソボソしてる。
カレーの時は、堅めのライスが好みなので許容範囲ですが、チョイと珍しい感じ。
後からお店の紹介を見てみると、あえて「五分づき」で提供しているとのこと。
ほっほ〜。
何か特長だしてますね~。
健康志向なんですね。女子ウケしそう。
「美味しいお米か」と聞かれると、玄米系を食べ慣れていないので「微妙」かな。
この日の「一口デザート」は『ライスプディング』
ほんのり甘くて、甘い米麹みたいな風味。
ピリビリの口の中を和らげられて助かりました。
そうですね。
目的を持って伺われると良いかと思います。
「辛さ=お店評価の絶対値」とされている方には、カイエンで調整できると言っても向かないかなぁ。
店名 |
Harappa Kareten
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---|---|
类型 | 咖喱、咖啡店、蛋糕 |
预约・查询 |
011-839-5780 |
预约可/不可 |
可预订
ご予約は11:30もしくは14:30以降のお時間で承ります |
地址 |
北海道札幌市中央区南1条西11-327-19 下妻ビル 1F |
交通方式 |
距离市营地铁“东西线”中央区役所前站132米 距離中央区公所前 134 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
9 Seats ( 只有吧台座位) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 根据与店铺前的Times合作的结算金额,会给您优惠券。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单,提供英文菜单 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2019.6.3 |
备注 |
6月3日搬迁至札幌市中央区南二条西9开业 |
餐厅公关 |
精选北海道产食材的孟加拉国根源的香辣咖喱 【全部可以外带】
从小孩到老人都能享受的“不辣的香辣咖喱”※辣度可以根据喜好调整。大量使用从北海道内3个指定农家采购的洋葱,融合了各自的优点,通过20种以上的香料制作出深奥的味道!可以从5种咖喱中选择您喜欢的两种。直接搅拌,再混合副菜和辣味香料,味道变化无限。吃得很香很开心,从身体内部变得健康。 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。
スカッとした青空が広がる日。
午前中の仕事も月曜日の割りに少なめで、12時過ぎには片付いた❗
それじゃ気持ち良さそうなので外に出てみましょうか。
んーッ❗湿気もなくて気持ちイーッ❗
漸く20℃ を超えるようになってきましたからね。
あ〜〜〜
刺盛り定食のお店で「イガメンチ」(津軽弁)食べてみたいなぁ。宿題になってたし。
そんじゃま、まぁ先ずは行ってみるべ。
って伺ってみると、店内は明るいのに人気が無い、ドアが開かない・・・
え〜、何だろ、何でだろ。
手前の入口付近の「営業案内」を改めて見てみると、月曜日はランチ営業していない、とのこと・・・
ありゃりゃ、またやっちまったぁ。
ん〜〜〜
それじゃあ、あの超マイルドなルーカレーのお店で「マトンカレー」を試してみるか。コチラも宿題だったし。
有れば良いんですけどね。
何せ「一日5食限定」だっちゅうの。
売切れなら、居酒屋ランチっちゅうのもアリだしね。
入店は、12時30分の少し前(月曜日)
先客は、男性2人連れ1組、女性2人連れ1組。
後客は、居ませんでした。
確認したら「有りますよ」とのこと。
良かったぁ。
▼マトンカレー レギュラー
で、税込 1,220円也。
ん。他のカレーよりもチトお高くなる。。。
オーダーから10分も掛からないぐらいで着皿。
・・・あッ❗ し、し、しまったぁ❗
「パクチーありき」のカレーだったぁぁぁ。
苦手なんですよ。パクチーは。
2回お試しして、オヤジの中では「アウトォッ❗」
丼いっぱいにしたサラダとか、山盛り追加注文とか「シンジラレナ〜イ❗」(by ヒルマン監督)
ん〜〜〜
でも出されてしまったモノは、しょうがない。
想定外の3回目の検証を行うか。。。
その前に、ルーを1匙。
今回は、前回以上に油が分離してるなぁ。
こうした仕立てなのかな❔
他店のような「嫌〜な感じ」では無いんですが。
オッ❗ オオッ❗
今回は「コクに深み」を感じますねぇ。
だから「旨味も増した」感じ。
良いねぇ。良いですよ。
オヤジなりの、コチラでの課題感がクリアできたなぁ。
「マトンカレー」だから❔
それじゃ「マトン」を食してみますか。
3cm程のお肉が「パクチー・・・」の陰にゴロゴロ。
パクチーを避けて、と。
ん❗ んんッ❗
「マトン」のクセや臭みが殆んど感じられない。
北海道人だから❔
お肉が上手く炊かれて柔らけ〜。
脂身の塊も出て来たけど、コレも全然臭くない❗
「今時のマトン」って、こんな感じになったんだぁ。
それとも、お肉の選定&調理の腕が良いのか。
小さな頃の「ジンギ」では「マトン」が当たり前で。
オヤジが小4〜小5辺り?で「ラム」が普通に出回るようになると、増々「臭い」「堅い」の代名詞みたいに。
羊の飼育方法にも其れなりの進歩が有るんでしょうね。
ジンギ屋が「雨後の筍」のように急に増えだして。
(オヤジは「家派」なので行きませんが)
TV番組で紹介されてるのを見た時に「羊肉本来を味わうなら、マトン」と利用客が語るのを聞いたなぁ。
その時でも「へぇ〜、そうかぁ❔」と子供の頃に染み付いた印象が拭えず、でした。
こりゃ、他のお店でもメニューに有ったら試してみよ。
さてさて「パクチー・・・」ですよ。
オヤジから「外す注文」をせずに提供されて、黙って残すのも何なんでねぇ。
ルーが付いてないパクチーを選んで一口(一枚)
んーッ❗ やっぱり・・・パクチーだぁ。
あ〜、でも今回のは「少しライト」な感じかな。
コレなら、ルーに混ぜて行っちゃえぃッ❗
あ〜、そうか成程、そう来るか。
全く行けない訳では無いな。。。
でも・・・オヤジには必須では無いなぁ。
今回のルーは、少しスパイシーでもありました。
それでも、中辛クチのオヤジでも「カイエン」を。
「山盛り」にしないで1匙。そして1匙。
あ〜、ピリピリしてきた。
でも、ちょうど良い感じに。
貴方/貴女が「激辛派」じゃないなら、試しながら少しずつが良いですよ。
うん❗
再訪して「マトンカレー」を試してみて良かった❗
でも、コレばっかりはね〜。
ラーメンも同じなんですが、カレーも好みは「人其々」ですからねぇ。