官方消息
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nikuwaimbyuffebisutorosankushi-
(肉×ワインビュッフェ Bistro CinqCes)
餐厅信息
细节
| 店名 |
nikuwaimbyuffebisutorosankushi-（nikuwaimbyuffebisutorosankushi-）
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|---|---|
| 类型 | 法式小酒馆、洋酒吧、牛排 |
| 预约・查询 |
011-200-1290 |
| 预约可/不可 |
可预订
人数変更のご連絡は、原則前日までに頂けると幸いです。当日キャンセル、当日の人数減少はキャンセル料を頂戴してしまう場合がございます。 |
| 地址 |
北海道札幌市中央区南二条西6丁目17-2 トシックス26ビル 1F |
| 交通方式 |
从大通站步行5分钟（最近的1号出口） 旧东急手创馆后面 距離西8丁目 170 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、JCB、Master、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T2430001079253 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
単品・飲み放題のお客様にはお通し代として400円頂戴いたします。 |
座位、设备
| 座位数 |
70 Seats （ 柜台最多8个座位、餐桌最多10个座位、包厢最多2个座位） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 60人（坐位）、80人（站立） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 我们无法保证您的座位位置，也可能无法满足您的要求。请注意。 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 有吸烟席和非吸烟席。入口外还设有吸烟区。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,可以站着喝酒,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,优惠时段,提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生)
请您提前联系我们，以免给其他顾客带来不便，我们将不胜感激。 |
| 服装规定 |
没有。请随意享用。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2008.3.29 |
| 备注 |
提供夏季露台座位。 |
| 餐厅公关 |
如果您想享用肉菜和葡萄酒，请来我们的餐厅。我们提供各种价格合理的菜肴，从流行美食到正宗法国料理。
◆◆ 完全专注于肉类的小餐馆◆◆ ◇罗西尼配鹅肝和和牛颈肉 ◇丰盛的肉拼盘！小酒馆的肉拼盘是必点的 ◇无限畅饮的葡萄酒自助餐2,000 日元 ◇低温烹制的法国料理肉类生鱼片 ◇熟食（加工肉制品）是必点的。 390日元起。 |
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どうにもブランドとか、肩書に弱い（汗）
８月某日、昼食に行こうと歩いているとオシャレなビストロの前で「こだわり激旨らーめん」の幟が目に止まる。
見ると「フレンチシェフが本気で作るラーメンとカレー」とある。
フレンチシェフか…。旨そうだな。
肩書で、自動的にそう思ってしまう。
またフレンチと聞くと、
即座に同じフレンチシェフが作る「ヌイユ」さん、「蝉
吟」さんの創作系の味が頭をよぎる…。
引き込まれるように入店。
お店は洒落たバルスタイル。
カウンター席に座り、メニューを拝見。
ラーメンのメニュー構成は
昔風しょう油、濃厚みそ、海老出汁、辛みそ、ピリ辛油そばの5種。
早速、「濃厚みそラーメン」850円を注文する。
5分程で着丼。
漆黒の玉丼の麺鉢には、茶色い味噌スープ、炙りチャーシュー、板海苔、白髪葱、分葱、ホウレン草、メンマといったラインナップ。
ビジュアルは美しい。
では改めて、いただきます♪
まずスープ。
味噌の香りが香ばしいが、
味噌ダレを支える出汁感があまり感じられない。
あっさりライト系のスープ。
個人的にはもう少し濃度と塩分、コクがほしいところ。
麺は、緩く縮れた細麺。提供は西山製麺。
続いてメンマとホウレン草。
どちらも後乗せが故、ちょっとだけ冷たいのが残念。
一方、肉の専門だけあって、
チャーシューは旨い。
豚バラロールで炙ってあるタイプ。
肉厚でトロミもある。
では今回も、
最後の一滴までスープを飲み干し、完食完飲。
いやはやなんとも
「全体的におとなしい印象のラー」。
激戦区のラーメン分野で戦うなら
フレンチのアプローチとは違った視点も求められると思う。
もう一歩、＋アルファが欲しいかな。
好き嫌いが分かれる味かもしれませんね。
一方、接客は好印象でした。
またラーメン以外のレビューは高評価。
専門のワインと肉料理に関する実力はすごいのかもしれません。
ごちそうさまでした。
※2021年の107杯目
（2021年8月17日訪問）
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