店名 |
Kuriya Hanazen(Kuriya Hanazen)
|
---|---|
类型 | 日本料理、创作料理 |
预约・查询 |
011-218-8711 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
北海道札幌市中央区南4西3 2Mビル4F |
交通方式 |
地下鉄南北线“薄野站”1号出口徒歩1分钟 距離薄野 59 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥6,000~¥7,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
26 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
---|---|
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
网站 | |
备注 |
我们正在采取固定次氯酸、78%酒精消毒、顾客间隔、更换室外空气等措施。如果指定包间,则只能预订套餐。 |
餐厅公关 |
充满北海道时令食材和时令风味的日本料理。
1994年开业的“厨花膳”,由于地处北海道,以北海道米的“Yume Pirika”为首,大量采用了滨中产的“海水海胆”、余市产的“绉杂鱼”等当地食材,盛情款待每一位客人时令美味。老板娘砂田佳代子在开店的同时,也进入了烹饪的世界,是个有着特殊经历的老板。据说原本就喜欢料理,将来想要开店的梦想,一边养育孩子一边持续着。比一般的尺寸更宽敞的吧台,可以悠闲舒适地用餐,广受好评。能感受到日式的温暖的土墙,流 |
とあるひ
会社でメールをチェックしていた
セミナーの案内が入っている
よく見ると、、
講師はR氏である
あの大衆酒場文化をレポートするR氏である
毎週月曜日BSは欠かさず見ている
大ファンである
食文化に関して
池波正太郎、魯山人、そしてR氏
keipapaが崇拝する三大巨頭である
これは行かねば、、、
まてよ?
もしかして前日に懇親会が開かれるのでは、、、?
もしそうであれば是非混ぜてもらいたい
いつも読んでくれている読者、お会いしたレビュアーの皆様は
keipapaが如何に無謀な男であるかご存じのはず
また、無謀な行動にでました!
主催者にメール
もし前日に懇親会が開かれるのであれば混ぜてほしいと、、、、
翌日返事が来ました
○月○日○○時 花膳までお越し下さい
○○の名前で予約をいれてあります、、、、
ウォォォ━━☆━━(`・∀・´)━━☆━━ッッ!!!!
眠れない日が続く、、、
崇拝するR氏である
何を話せば良いのか
酒は何を飲んだら良いのか、、、
夢にまで出てくる
当日
ワクワクドキドキ
花膳に到着
エレベーターで4Fへ
○○さんの予約で、、、
案内された個室には
R氏が+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
早速、名刺交換
感涙、、、、
さて他のメンバーは
keipapaも含め6名の席
すでに一人来ている
名刺交換
食味の研究機関の所長である(゜ロ゜)、、、、
続いて登場したのは、、
某広告代理店の社長w;゚ロ゚)w
次はステキなご婦人が登場
名刺交換、、
某グルメ雑誌の編集長((( ;゚Д゚)))
次は、、、
あああああ、、、、ヾ(;☆ω☆)ノ
いつもテレビで拝見している
綺麗なお姉さんだ!!!!
このような宴席に
ただのオッサンであるkeipapaが参加してよいのか、、、
完全に舞い上がってしまった、、、
喋る言葉も的を得なくなる
そのような状況で宴は始まる
まずビールで乾杯
旨い旨い、、と言いたいところだが
喉を通らない、、、ギュピギュピ、、、、
前菜の盛り合わせ
見た目で悩殺
酒を頼まねばならない
北の錦特別純米まる田を頼む
R氏も付き合ってくれた、、、
さすがR氏、酒王である
keipapaの持つ小林酒造の知識より詳しい、、
そうそう前菜だが
蒸し牡蠣か?味噌で味付けしてある
これは旨いクイクイ酒が進む
蟹の内子
最高の酒のアテだ
まる田の旨みと見事に溶け合う
味の染みた身欠、
最高の北海道のアテである
刺身は、、、
アワビ、キンキ、ニシン、ボタンである
これだけのキンキ、網走の釣り物であろう
ニシンの皮目が光っている見事な鮮度
小骨を感じさせないカッティング
料理人の腕を感じる
汁物が来た
キンキだ!
薄口の白味噌仕立て
出汁が良いのでキンキの美味しさが前面に出てくる
酒のアテが続く
アンコウのともあえだ
これは良い酒がすすむ
R氏が酒を頼んだ!
純米吟醸獺祭
お供させてもらう
これ、凄い酒です
口に含んだ瞬間
良き酸味がスッと切れていくんです
吟醸香が料理を邪魔するかと思いきや
邪魔しないんです
出汁を大事にした上質な料理を楽しませてもらえるんです
酒が進む
続いてR氏は田酒を頼む
純米大吟醸斗壜取り
なんと田酒の最高峰ではないか、、、
品評会出品用の酒である
なんで北海道で手にはいるのか?
お供いたします、、
あの、、、
keipapaのベロメーターが振り切れました
これは書くのが難しいです
軟らかく穏やかな香と
優しい甘さと、、、
まさに安田成美の膝枕で眠りについた感じである
アテは脂のある白身魚の西京漬、、、、
西京味噌の甘みと酒の甘み(旨み)が見事に合う
R氏はその辺まで読んで酒をたのんでいるのか、、、
〆は本鱒(桜鱒)の握り
鮭鱒類では鮭児と並ぶ脂の質
これは旨い
お店側もR氏と言う事で気合が入ったのであろう
料理には最大限の気配りを感じる
女将も舞い上がっていた
keipapaが崇拝するR氏
やはり素晴らしい御仁であった
テレビでしかR氏と出会って無い方は
大衆酒場をレポートする酔っ払いのオッサンにしか見えないかもしれないが
フレンチ、イタリアンに造詣が深い
俳句、絵画は本職である
山登り、昆虫写真、陶芸をこよなく愛する
素晴らしい文化人である