官方消息
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店名 |
Teatro di Massa(Teatro di Massa)
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类型 | 意大利料理、餐吧、创作料理 |
预约・查询 |
050-5570-5719 |
预约可/不可 |
可预订
ご来店は中学生以上の方でお願いしております。 |
地址 |
北海道札幌市中央区南3条西8-7 大洋ビル 2F |
交通方式 |
地铁大通站下车徒步8分钟左右地铁西11丁目站下车徒步8分钟左右 距離西8丁目 229 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
24 Seats ( 吧台16席/餐桌8席) |
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最大宴席可容纳人数 | 24人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人 可以8位客人。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
有品酒师 |
关于儿童 |
拜托中学生以上的人。 |
服装规定 |
没有 |
网站 | |
开店日 |
2014.6.12 |
电话号码 |
011-252-7953 |
札幌では一人で夕食なので、カウンターのあるお店が良を探します。
日本料理はけっこうあるのですが、フレンチ、イタリアン等は探すのが難しい。
こちらは雑誌で見たと思うのですが、カウンターが広々として、
料理の様子も良く見えそうなので、予約し訪問しました。
お店はススキノからも少し離れた場所で、
初めての訪問では、こんな場所にあるの?と不安になるような感じ。
ビル自体も古いのですが、1階の看板には確かにありました。
他にもレストランがあり、中には名前を知ってるお店も。
2階に上ると、オシャレな入口が見つかりました。
中の様子はみえませんが・・・
入店すると、広々としたモダンな空間に、大きなコの字型のカウンター。
テアトロの店名にふさわしく、オープンキッチンで、
シェフの料理を見る為の作りになっています。
カウンターの後ろ?にはテーブル席もあります。
全体にはカジュアルな明るいイタリアンのイメージではなく、
大人の雰囲気。
初のお店は、コースで注文が良いな~と思っていますが、
こちらはコース料理は二人以上との事。
確かテルツィーナもそうだった・・・とがっかり。
アラカルトだと、それ程量が食べられない私は、色々選べないし
と思っていたら、どのお料理もハーフで提供できますと即座に。
気持ちを切り替えて、楽しく選びます。
前菜好きなので、メインはいらないかな~
・まずドリンクを・・・何だか色々ありそうでしたが、
ノンアルコールのスパークリングワインがあれば・・
にありました。
リンゴ味のシードル?アップルタイザーみたいな味です。
メニューはその日で違うようですが、定番もあり、
旬の食材を使った創作系の様です。
・穴子とナスのテリーヌ ガリと茗荷
夏らしいテリーヌです。
それぞれの味はちゃんとしますが、一体感に欠ける感じと、
一緒に食べた時の味のバランスはいまひとつ。
・仔羊の餃子
こちらの名物?イタリアンの餃子らしく?バルサミコのソースで、
ガラムマサラの香・・・中のお肉が仔羊だから?
そのままの味(少し前ラ・サンテで仔羊食べたので、
味は予想通り。
けっこう硬めの具に、皮はそれ程の特徴もなかった。
・野菜と魚貝のスープ
最後に三つ葉とレモンをかけてあり、その香りばかりが印象に残り、
スープ自体、貝と野菜の美味しさがあったかと言えば?
・グリーンアスパラと燻製モッツアレラ
上にかけてあるのが、燻製のモッツアレラです。
ホワイトアスパラも、ラ・サンテで色々食べましたが、
私にとってのアスパラは、やはりこの味かも。
燻製チーズも今まで何度か食べましたが、それ程の香はしていません。
・ウニのカッペリーニ卵黄ソース
生クリーム等を使わず、あっさりした味なのに、濃厚な卵の美味しさ。
これは絶品、好みの味でした。
これだけを食べに行っても良いかな~と思う様な味。
ドリンクメニューにはなかったので、エスプレッソありますか?
と聞くと、あります・・・エスプレッソで締めました。
カウンター内の厨房には、シェフと若手?1名の2名が料理をし、
フロアは女性1名、男性2名です。
カウンター内のシェフは、厨房を走り回って(イメージ)
話せるチャンスは殆どないのですが、目の前に来たときに話しかけると、
気持ちよくお話しもしてくれます。
その分?フロアの方が、目配り気配りをしてる雰囲気でした。
カウンターのお客さんも、カップルが多く、
おひとり様は、お酒を楽しまれる様で、常連さんが多いのかな?
と感じました。
コースのメインが気に入ったのがない場合、前菜を色々選ぶ
こんなアラカルトも、たまには良かった。
どちらかと言うと、食事メインというより、
お酒とあう(雰囲気含め)イタリアンの様に感じました。