官方消息
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店名 |
Perle(Perle)
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类型 | 法式小酒馆、创作料理、欧洲料理 |
预约・查询 |
011-211-6512 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
北海道札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 1F |
交通方式 |
穿过狸小路7丁目步行30秒从南北线薄野站步行5分钟 距離西8丁目 202 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
300yen テーブル着席時 |
座位数 |
20 Seats ( 我们有时尚的手工桌子和靠窗的大型站着喝露台。) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 仅窗边可吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有露天雅座,可以站着喝酒 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2014.12.20 |
餐厅公关 |
■从狸小路7丁目步行1分钟 ■从14:00开始可以早点喝酒的餐厅。还有站着喝,您可以自己喝酒。
入口处有大窗户,大人也可以享受的酒吧。狸小路8丁目,没有拱廊。田八花园一楼时尚餐厅林立。营业时间为 14:00,工作日欢迎提早饮用。靠窗排列的葡萄酒服务员和储藏器创造了一个自助站着喝空间。在晴天用作支架。杯装葡萄酒仅需500日元(自助),自制熏酒和正宗的小餐馆菜单项目也从380日元起价格合理。无论是第一张还是第二张◎ |
チムウォックさんへ行く通路の手前にあるこちら。
ちょっと気になっていた感で、店主、ご家族がTV放映されているのを、偶然見ていました。
やはり気になる、行ってみよう^ - ^
外からは店内が見えます。
お客様少ない。ヨシ!入ります。
店内は、BOX席6くらい?
カウンターは、厨房に向かってひとつと、窓際に外に向かってのひとつ。
店内の創りは素敵です。
BGMも、超好み。
いつまでも居られる空間です。
メニューを見ると、セルフワイン⁈
自分でグラスに注ぐ⁉︎
おもしろそうだゎ。
オーダーは、
◆Self Wine ROUGE 1push 500円 (75〜90cc)
◆おまかせ前菜盛り合わせ 640円
おまかせ前菜は、どれも美味し♪
燻製かな?茹でた落花生。
人参ラペ。紫キャベツの酢漬け。
オリーブ、パン内のキッシュなど。
パンとキッシュが、とても美味しかったゎ^ ^
これ、自家製なら、店主の腕は確かなもの。
─────ここからが、story
「ワインの入れ方は黒板を見てください」
ハイ、、
店主?の独特な字で書かれた黒板マニュアル。
3回くらい熟読。
1pushで押してから1秒あり、間違って2push押した人は、申告せよ、とのこと。
申告しないずるい人は罰金とります。との事。
ワインサーバーに8本並び、白がいいなぁ。
瓶からは分かりにくいけど、これにしょう。
ぷっと押して、じゃばじゃば出ます。
えー赤だった、、と落胆しながら、じゃばじゃばが止まらず、
え?溢れる、、、:(;゙゚'ω゚'):
勢いがいいので、溢れてビシャビシャと跳ねる。
止まらないーーーーーーーーーー
こういうもん?
洋服にも跳ねて浴びて、グラスを持つ手は、真っ赤なワイン色(*´ω`*)
どーなってるの?とびっくりしていたら、
「3push押しましたね、こちらでカウントしてます。でも2杯分でいいです」
え??
一回しか押してないし、、、
そして、カウントしてるなら、↓このクダリ
【申告しないずるい人は罰金とります】
は、ちょっと激しくないですかね、、
いや、3回も押してないし、、
一回押したら、じゃばじゃば出てきたし、、
他のカップルも、セルフワインを注ぎにきて、ちゃんと一杯分を入れてる。
やはりワタクシ、、変な押し方したんかなぁ、、、、(*´-`)
釈然としないまま、好みのBGMを聴きながら、窓辺を見ながら、ステキな時間であろう、時間を過ごす、、
すると、カップルの男性が
「止まらない!!!」と叫ぶ。
店主、厨房から出てきて、サーバーを見る。
すると、ワタクシに
「壊れてました、一杯分でいいです」
絶句、、、
3回押したと言われ(・・;)、
並々注がれたワイン((((;゚Д゚)))))))
せっかくの美味しい料理と、ワインと居心地のイイ空間がダイナシの気分でした。
じゃばじゃば出るのはわかっていらっしゃると思うから、溢れて跳ねて、ワインを浴びている様子は、想像できていらっしゃるでしょうね、、
だけど、洋服大丈夫ですか?の一言も無く、、おしぼりを持ってきていただけるわけでもなく、、
黒っぽい洋服だったので、何も言いませんでしたが、白だと、大変な事になってましたゎ(*´-`)
クリーニング出さなきゃ、、
壊れてた事を聞いた時、
「赤と白の表示をして欲しかった。
ほんとは白を飲みたかった。」
と、お伝え。
もう一杯、白が欲しかったけれど、前菜も終了に差し掛かり、なんかもういいやぁ〜と、お会計。
1440円。
おとおしは出てこなかったので、300円は席料ですかね?
初めてだから?1人だから?
初めてだから、ワインの1pushのやり方くらい、伝授してくださいよぉ。
なんか、客としてのおもてなしをまったく感じなかった、店主さん。
常連さんには、早くお料理出してましたっけ。
も少し大事にしていただいたのなら、3杯分のワインもお支払いしたし、また行こう!となるものです。
あ〝ーーーー
非常に残念だわ。
店内雰囲気、BGM、お料理、
とてもワタクシ好みだったのに、、
ごちそうさまでした。