アムピエロday2-2
イベントの最終クール
まさかの3クール制覇を行うことに(ほぼノリ)
ディナーの予定は他にあったのでアペロ利用
きゅうりの漬物とグラスワイン1つで退散
前日も食ったが美味いのよ、意外に
お祭りは楽しかった
次の開催はあったとしても果てしなく先だろうけど
気長に待とうと思う
いつかイベントの打ち上げに3人でヴォギュエのミュジニー開けちゃうぞー
どんな味がするのかな?楽しみだな
イベント:アムピエロ
45回目はワイン居酒屋をテーマとしたアラカルト営業
ワインバーamuのヒロシさんとのコラボ
1日目夜の部
・いつもの突き出しは石鯛
・葡萄酒盗(ホタルイカ)
・痛風ポテサラ(雲丹、唐墨などなど)
・豚のリエット
・鮟鱇のフリット
・スープ・ド・ポワソン(カジカ)
・胡瓜の漬物
・烏賊の墨煮
・豚のクレピネット(内臓、豚足など)
・カレー
8種のグラスと
スペシャルグラスでCh. Gruaud Larose 1995
ボトルで
Dom FAIVELEY 1er LEs POREts SAINT GEORGES 1995
ギガル コートロティ 2012
クレピネット、イカ墨、リエットうまかったけど
最強だったのはカレーww
よく知ってるシェフ関係2人、ヒロシさん関係1人
数回お邪魔した焼鳥大将
友人2人
色んな人が代わる代わる来店(怖いくらいの偶然)
話していたらほぼ開店から閉店まで過ごした
更には
今は逝ってしまったレビュアーの店に5人で2次会(AM3時〜)
3次会までに相当する時間を過ごしたので
決して高くはなかったかな?
フェブレは翌日に持ち越したし
何より良い思い出になりました
友人と10次会まで行った、あれ以来
7年ぶりくらいの激しい呑み伝説ができた
高級店で美味い飯と酒を摂るのは楽しいことだが
ワインを飲みながら飯と会話を楽しむのは最高の時間
アムピエロday2―1
46回目
早朝近くまでシェフその他たちと過ごして
6時間くらいしかたってないけど、コンニチワ
2日目のpart1は嫁を連れて
・牡蠣のコンフィ
・馬肉のカルパッチョ
・キノコのマディラマリネ
・お魚のコンソメと芹
・トリップアラモードカーン
・豚のクレピネット
・鮟鱇のトマトソースパスタ
前日は嫁が頼みそうなものをすべて外してオーダー
本日は嫁の好きなようにオーダーさせたらほぼ的中状態でした
わかりやすすぎる嫁w
トリッパがめちゃくちゃ良かった
パスタも上手や、もっとやれば良い
二日酔いを危惧したけど問題なく飲めて
グラス3と残してたボトルを開けました
シェフの味は面白い
44回目
家族利用
・ギイアミヨ シャサーニュモンラッシェ 1erカイユレ2010
・イクストゥーディ エトネウス2016 ネレッロマスカレーゼに最近ハマってます
家族の時はワイン持ち込みです、親の好み的に
私は追加でグラスとかビールもガンガン頼みます
・突き出しは歯鰹
・ゴマサバ、金柑
・ホタルイカ、焼ピーマンピューレ、馬肉タルタル
・ヤリイカ、クミン、バジル
・鮟鱇、上ミノ
・鮑、ツブ、イカ墨
・スズキ、ブロッコリー
・牛、肉の部位忘れたが上質な赤身
ゴマサバ、ホタルイカ、アワビ、メインは良かったな
魚介を扱い始めたのは2年前くらい??
最初はどうなることかと思ったが、最近板についた皿が増えてきた
シェフの成長を味わうのも中々できない経験で私も楽しい
周年記念
40回目の訪問、何周年かはもう忘れました
コース料金とか構成とかはいつもと変わるわけではないですが
サービスシャンパンが付きます
シャンパン安くないからね、頑張ってる
・ホッキ、かぼす白菜、山葵
・kiri、いくらの昆布締め、黒パンダ先生
・魚コンソメ、三つ葉
・鱈のピルピル、かぶ、カラスミ
・寿都アオリイカ、カルボナーラ、レモン
・穴子とジロール、フリカッセ ver.3
・真ダチのムニエル、豚頭のガレット
・鳩のビスク
・蝦夷鹿
タチ豚は毎年美味しい
鳩ビスクは複雑ー、うまー、ビスク好きに絶対食べてほしい
今までにないテイストだったのはピルピル、塩ラーメンにしたい
グランピュイラコストは持ち込み
知り合いに会えたので楽しく呑めました!
勿論お祝いなのでシェフに半分くらいはプレゼント
アンドレ・クルエ ジェロボアムは周年サービス
サルディーニャ白
18%、酒精強化ではない
赤 南アとフロンサック
他にも写真見たらあるなぁ
杯数は不明
最近は若手のホープと呼ばれているらしい
37回目
固定客多いけれど敷居はめちゃ低いし色んな人に知ってほしい
札幌では数少ない個性的な色気のあるフレンチ
回し者ではありません、ただのファンです
・お通し、鰊
・仏産うさぎ、牛蒡とイタリア米のラグー
・穴子とジロール茸 ver.1
レビュー上げた時点ではver.3が作られている
豚足好きなせいかver.1の方がわずかに好きだが
ver.3の方が穴子とジロールが活き活きとしていて料理としては上
ver.2は食いそびれた
短期間で再訪した理由は
とある事故的事情でグラスとなったコンドリューを飲むため
3杯飲みました、美味かった、そりゃぁね
最近は若手のホープと呼ばれているらしい
36回目
回し者では無いがよく来ている
料理とシェフに魅力があるからだ
この日は良く行ってた割烹とその常連さんと友人とでコースを
・鰊
・オジサン(魚)、発酵胡瓜、ガスパチョ
・いくら、じゃがいもクレープ
・鱧、コンソメ
・兎、ツブ、新ごぼう
・黃アラ、スープ・ド・ポワソン、サフランマヨネーズ、バジル
・牛すね
オジサン初、前回の鱧と似た構成だし、鱧に負けた
鱧は焼きが少し
その後の3皿はすごく良かった
黃アラと牛スネはシェフの劇場、大満足
兎は前回と異なりメインに抜擢、牛蒡と好相性だね
ビール
グラス白
グラス赤 ニュージーランドピノ、良かった
たくさんのんだ
更に持ち込みソシアンドマレ
最近は若手のホープと呼ばれているらしい
35回目
ヴォギュエ ボンヌマール 2005
デュジャック モレサンドニ 2016
を持ち込んで家族貸し切り
料理はグレード少しアップしてもらい10000
・最近のアミューズは大根包み、今日は鰊
・ツブ、うさぎのたたき、うさぎジュレ
・若鶏ガランティーヌ、蛤佃煮、ジロール茸、コリアンダー
・鱧、胡瓜、ガスパチョ
・イクラ、チーズ、昆布
・アオハタ、スープ・ド・ポワソン
・スッポンスープ
・マダムビュルゴーの鴨
アミューズ、スッポン、ツブとうさぎは中々よい
ガランティーヌはかなり良い
鱧・胡瓜・ガスパチョは超絶良い
来年も食いたい
シェフはクラシックの気配がする料理が抜群に美味いが
これはイノベーティブだが超美味かった
鳩を頼んでたが手に入らず残念でした
この後でリベンジできたので良かったけどボンヌマールに合っただろうなぁ
持ち込み以外に
ビール
白ワインはグラスで飲み続けたらボトル1.5本
赤ワイングラスもいただいた
最近は若手のホープと呼ばれているらしい
32回目
とある懐石を食べた後で
あまり時間も無かったので
ビールと白ワインをいくらか頂いて
夏の醍醐味的なイベントの打ち合わせ
バー的な利用が続いてしまったので
次回はそれなりに飯を食おう
最近は若手のホープと呼ばれているらしい
プロや食べ歩きしている人々の間ではそういう評価だと
複数回耳にしたんで本当なんだろう
31回目になる私としては嬉しくもあるが
波というか個性強すぎてまだまだバラつきもあるので
これからも精進してほしい
(今まで通りの歩みで良いと思うけど)
・ソーセージ
懐かしいメニュー
久々に作ったというのSNSで見て食べに来た
芋とローズマリーの付け合わせでワシワシ食べる
以前はほぼ毎回あったメニュー、懐かしい味だ
たまにはこういうのもイイね
シャルキュトリーは初期から良かったし
お酒をどれだけ飲んだかはメモがありませぬ
勝手に期待している
30回目
草平→ウツロイ→ティル→今ココ
友人と
・桜鱒、根セロリ
・鰊、肝とコシアブラ
・バヴェットステーキ(カイノミ)を一口頂きました
ロゼ ボトル
白 ボトル
勝手に期待している
29回目
・春子
・桜鱒、根セロリ
・ホワイトアスパラムース、海苔
・桜海老素揚げ、コンソメ
・帆立、木の芽
・羊リエット、ピーマン
・鰊、イワシの肝、コシアブラ
海苔とオリーブオイル
桜海老とコンソメ
攻めてるなーと思った、ブラッシュアップに期待
鰊と肝とコシアブラってのは結構良かった気がした
リエットとかはシェフの得意分野なので勿論美味しい
沢山食べてるけど
この日はコースをオーダーしたわけではなかったハズ
ガッツリなメイン肉も無いしな・・・あー、あの日か
札幌懐石の若手ホープともお会いしましたな
シェフも色々あったもんね
良くしゃべって
たくさん飲みました
アホみたいに飲まなきゃとても安い店ですよ^^
勝手に期待している
27回目
母の誕生日祝で3人、コースで
7700だっけ?
春子鯛、ウドのピクルス、大根
ツブ、翡翠豆、とびっ子、昆布、トマト
タコのガリシア風、ピーマン
ホワイトアスパラ、ホタルイカグラタン
鮟鱇、ミノ
子羊、ライムとほうれん草
突き出しは良い、泡に合う
ツブのは混み合ってるが纏めると化けると思う
ホワイトアスパラは良い捻りだった
羊は文句なく良かったです
ボトルを赤と白
ムルソーペリエールは熟成がもう少し欲しかったが
コート・ロティ抜群だった
ウルケルとグラスワインも
コース料金の3倍酒を飲むとかアホなことしなけりゃ
クラシックからフュージョンちっくなモノにも手をつけ始めた若きシェフの
静かな情熱と迷走を安く味わえる名ビストロです
勝手に期待している
17回目
この日は子連れ貸し切りコース第二弾
コントラフォン様を開けましたので値段が吹っ飛んでます
・枝付き枝豆、海ぶどう、ツブ
・美国ウニ、とうもろこし水
・羽幌甘海老、内子、トマトジュレ
・スマがつお、豚頭テリーヌ、しそ、ピーマン、なす
・マナガツオ
・牡蠣、ジロール茸グラタン
・とりめん鶉ビスク
・ブレス鶏
子供のからあげですらうまい旨味、肉質
メインなのに子供のせいで写真無し
ウルケル
グラス白
コントラフォン(ボトル)
ボトル赤
アラカルト営業だとビストロ料理だけど
コースにすると彼の試行錯誤中の新しい風が感じられる
努力と教育とセンスで軌道修正しながらどんどん成長していってほしい
というか、していると思います
これからも期待し続けます
12回目、お友達とくのりの後で
市内で有名なイタリアンシェフがいた
久々に伺いたいと思っているシェフだ
お友達の話を聞いてより早く行きたくなった
・パテ、エペなど軽いオードブル
・赤ワインとウルケル
写真なし
脱皮が始まった
8回目
家族で貸し切りました
・鹿、鴨、豚骨のコンソメ
・ホタルイカのブルスケッタ
・仙鳳趾牡蠣、鰹とタチのエキス、クスクス、サメガレイ、せとか
・ホワイトアスパラ、筍、鮑、肝ソース
・サメガレイ
・うずらのつけパスタ
・豚肩ロース
ワインはボトルで
・おて頃シャルドネ
・お手頃リースリング(だったかな?)
・赤はラフェのモレサンドニ 1er ミランド2014 ゲロ旨だったー、また飲みたいくらい
ビールはいつものウルケル
脱皮がはじまった?
と思わせる会心の出来でした
文句なく☆4です
これからも期待しています
うちの親にも子供にも好評だったから
末永く続けていきたいと思う会でした
店名 |
Chez Pierrot(Chez Pierrot)
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类型 | 餐饮酒馆、法式小酒馆 |
预约・查询 |
090-8373-7118 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
北海道札幌市中央区南6条西3-6-31 ジョイフル酒肴小路 5F |
交通方式 |
距離丰水薄野 163 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童) |
开店日 |
2019.11.8 |
47回目
特別にルソー様のクロ・ド・ラ・ロッシュの甘い汁を啜るために
甘エビ、アボカド
石鯛、九州ホワイトアスパラ
烏賊墨メシ
魚介豚骨鳩ニュウメン
他にワイン色々