店名 |
Ramen Hakke(Ramen Hakke)
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类型 | 拉面、盖饭、什锦面 |
090-5732-5350 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
北海道札幌市北区新川3条11丁目10-21 竹中ビル 1F |
交通方式 |
【车】 从札幌市内到新川通向手稻方向,在越过1条新道5号线的信号灯“八轩10西12”右转。向左走约300米。※从手稻方向出发,在左手边Seven-Eleven的下一个信号灯“新川2-10”左转 【地铁→巴士→徒步】 地铁南北线北24条站→巴士1号乘车点北72巴士乘车在巴士站“消防学校 (北海道) ”下车稍微返回一点,穿过按钮信号灯。过桥后直走左手约300m徒步5分钟 【地铁→巴士→徒步】 地铁南北线北24条站→巴士2号乘车点北73巴士乘车巴士站“新琴似2条10丁目”下车在稍微返回的交叉路口的“一番通正骨院”处向右转,直走右手约400m徒步8分钟 【地铁→巴士→徒步】 地铁南北线麻生站→巴士终点站麻67巴士乘车巴士站“新琴似2条10丁目”下车在稍微返回的交叉路口的“一番通正骨院”处向右转,直走右手约400m徒步8分钟 距離新川 1,610 米 |
营业时间 |
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预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
10 Seats ( 吧台6席桌子4×1席<有儿童座椅>) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店铺前有烟灰缸 |
停车场 |
可能的 店铺前7台 |
空间、设备 |
有吧台座位,无障碍空间,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
酒水 |
有烧酒,对烧酒讲究 |
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料理 |
有食物过敏标签 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
面条中不使用鸡蛋。对鸡蛋过敏的人也可以吃。对于那些对乳制品过敏的人。所有拉面都含有少量乳糖。 |
网站 | |
开店日 |
2013.5.21 |
备注 |
面里没有放鸡蛋,对鸡蛋过敏的人也可以吃。 |
餐厅公关 |
九州/福冈县/久留拉面店! !
福冈县久留米市店主制作的久留拉面(豚骨)700日元,是用细直面、猪骨汤、猪背油(松脆)、馄饨、五花肉制成的。杯子! ! *准备好闻猪骨的味道。副菜还有高菜炒饭和叉烧盖饭。 *两种面条均不使用鸡蛋。对鸡蛋过敏的人也可以吃。乳制品含有少量乳糖。订购时请告知我们 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。
ん〰️「新人ラーメンマニア」と名乗りつつ、食べに行けてないなぁ、なんて考えていたところ、先達のクチコミでこちらを発見。
「久留米ラーメン❔」
聞いたことはあっても、食べたこと無いなぁ。
出張でも旅行でも、久留米には行ってないし。
遡ること30数年前、出張で福岡に行った時に食べた『元祖長浜屋』さんの、思いの外サッパリだけどコク旨&超お安いラーメン(シンプルだから)に驚いたのが、豚骨スープとの初めての出会い。
当時は簡素な古〰️い建物で、替え玉が厨房とアチコチの客席間で飛んで行くのに『目が点❗』に。
もちろん客席側のキャッチはスタッフの方で、小鍋だったかなぁ、ソレで受けてから丼の中へ。
確か、替え玉代も含めて450円だったかと。
当時の札幌ラーメン(ススキノ)は、既に「観光地価格」と揶揄されてまして。
長浜ラーメンが超シンプルな仕立てとは言え、お代わり(替え玉)でも札幌の半値~2/3近く。
オヤジが受けた衝撃は凄まじいものでした。
その後は、熊本の『桂花ラーメン』さんを新宿(通勤経路)で食べた時も、旨さとボリュームに衝撃を受けましたね。
焦がし油(マー油)が白濁スープに浮いていて、角煮が3~4個と生キャベツが盛られた太肉麺(ターローメン)がコッテリしてボリューミーで旨かったなぁ。
飲み会/仕事帰りの夜中近くでも、思わず立ち寄りしちゃってましたから。
未だ若かったしね。
角煮チャーシューだと、札幌では『櫻島』さんが有名ですが、新宿(当時)の太肉麺には勝てて無いかなぁ・・・残念ですが。
それから「一●堂」「●蘭」「一●舎」などと食べてみたけど、残念ながらソコまでの衝撃は無かったです。
もちろん、中には旨いと感じるお店は在りましたけど「まぁ旨いかな」程度。
九州各地の主だった有名処を食べ歩いた訳ではありませんが、豚骨ベースでも色んな拡がりがあるなぁと感心するばかり。
先達のクチコミ評価でも、高低様々ありますが、概ね高評価なので、否が応でも期待感は高まります。
地図で確認すると、盛り盛りメニューで有名な蕎麦屋「芝源」さんの近く。
二昔前で「チトきついかな」と感じるぐらいの盛り盛りでしたので、今となってはもう無理❗
と言うことで、一昔ほど遠ざかっていますが、場所は判っています。
あ〰️、何となく位置関係は判るな。
近くも無く、遠くも無い距離感。
場所は、北区新川三条11丁目。
基本は住宅街ですが、お店もパラパラと点在する地域なのかな。
閉院した病院跡とか、スーパー跡が福祉施設になっていたりと、時代の趨勢を感じさせる雰囲気。
入店は、ほぼ12時。
先客なし。
後客は、御一人様(男女)2名。
平日だからかな、意外と空いていました。
(芝源さんは相変わらず駐車場が満車+路駐)
入店してから独自ルールがあるみたい。
手指を消毒して、メニューを選定。
そしたら「会計が先」になります。
▼Bセット
・とんこつ(久留米)
・チャーシュー丼
▼煮玉子
▼チャーシュー1枚(食べログクーポン)
で、税込1000円也。
(950円+50円+0円)
オーダーして15分以上掛かって着丼。
オヤジから5分ほど遅れて入店した後客のオーダーと一緒のタイミングにして作っていたみたい。
調理中に豚骨の臭いはソコソコしましたけど「山●屋」のような強烈な臭いではありません。
丼内は、海苔、チャーシュー2枚、肉入りワンタン2個、煮玉子1個分、背脂揚げ、ネギ。
珍しいのは、ワンタンと背脂揚げ。
でも、これが「久留米ラーメン」の特長具材では無いみたい。
ではでは、スープを1匙。
オッ❗
思っていたよりも、そんなにクドくも、シツコクも無いですね。
麺は、細ストレート麺ですかね。
白っぽい中に粒々が含まれるのは全粒粉なんでしょうか。
啜ってみると・・・時折アンモニア臭が。
麺の全てが臭う訳では無かったので、ちょっと珍しい状態でした。
低加水麺では「有り勝ち」と見立てています。
肉入りワンタンは、思ったよりも肉が多くて大振りでした。
これは良いね❗
2個入っていて、食べ応えが有ります。
味わいに特徴がある訳ではありません。
チャーシューは、薄いバラ肉で柔らかいです。
通常は1枚なんですね。
クーポンを使って2枚になっています。
ワンタンが入るから良いですが、このボリュームで1枚は寂しいかな。
肉が薄い所為か、そこまで濃い味(しょっぱい)ではありませんでした。
後ほど触れるチャーシュー丼とは違い過ぎる。
背脂揚げは、オヤジ的には無くても良いかな❔
背脂揚げが在って「ザ・久留米ラーメン」なら致し方ないですが・・・
煮玉子は・・・
黄身がトロトロに仕上がって、味染みで、見た目は非常に良い感じなんですが・・・
如何せん、かなり「しょっぱい❗」です。
これは残念だなぁ。
チャーシュー丼は、ラーメン丼に入るチャーシューよりは厚めのモノを刻んだ仕立て。
上に載る温泉玉子を崩さずに食べてみると、これもかなり「しょっぱい❗」
トロトロ玉子の黄身で漸くマイルドに食べられるようになりました。
替え玉のラーメン文化だからか、麺の量が少なめですね。
後客の女性(とんこつラーメンのみ)が替え玉を頼んでましたから。
女性が替え玉をオーダーしたら、店主から「先ずはカウンターに 100円を置いてください」と言われていましたね(苦笑)
そんなに●●逃げの被害に遭われたのかな❔
麺をアッサリ食べ尽くしたので、チャーシュー丼を食べながら残ったスープをいただいていたら、段々塩味が濃くなってきました。
チャーシュー丼の濃味の所為かも知れませんが。
アラッ❔
もしかして、着丼時に良く掻き混ぜないとダメなタイプでしたか❔
最後までスープを飲み切ったら、底に粉状のモノが現れました。
コレは豚骨を粉砕した骨粉ですかね。
う〰️ん。
夏場だから、調理した食材を日持ちさせるのに、かなり濃い味付けなんですかね❔
その辺りは何とも。
オヤジ的には、キツい一杯と一丼でした。