ランチで、「日替わり得セット590円」。「ゆで太郎・北37条東店」は、広い駐車場があるリーズナブルな大衆蕎麦の全国チェーンのお店。2020年5月8日に、ニューオープンです。
暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
イイネやコメントは遅れ気味ですので、よろしくお願いいたします。
今月の診察で、年内の再入院の可能性が高くなりました。
新型コロナウイルスが、一段落をしてからになりそうです。
【 2020年5月 】
ゆで太郎は、東京23区内を中心に展開している。
店で機械打ちする、自家製麺である。
北海道には現在、札幌に6店舗ある。
北海道1号店の、「南1条店」は既に閉店をしている。
札幌7番目の店舗、「ゆで太郎・北37条東店」が、2020年5月8日に、ニューオープンをした。
ランチでいつもの同行者と、いつもの病院から直行で初訪問をした。
この店は札幌市東区エリアで、東8丁目・篠路通り沿いにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
平日、午前11時半過ぎの訪問である。
車は、店の駐車場に停めた。
店内は、結構広くて明るい。
前客は5名で、後客は10名以上である。
カウンター席は、1つおきになっていてソーシャルディスタンス対応になっている。
店に入るとすぐ右手に、食券販売機が2台ある。
私もいつもの同行者とも、「日替わり得セット590円」を冷蕎麦でポチッとした。
いつも通りの、セルフサービスである。
いつもの同行者が、お水をテーブル席に持ってきた。
待つこと13分で番号が呼ばれたので、いつもの同行者が取りに行った。
オープンサービスは、「海老天」をチョイスした。
■日替わり得セット
冷蕎麦
そこそこしっかりとした大衆蕎麦
そば粉は、期間限定で国産100%
そば粉55%で、小麦粉45%
きちんと茹でている。
そば汁も、そこそこお出汁が効いていて返しが強め。
長ネギ付。
ワサビは、カウンターに小袋をセルフ
ミニカツカレー
ミニだが、中サイズ以上のボリュームタイプ
大きくて分厚いトンカツ。
カレーは懐かしい、昭和のカレー。
カツは、大き目が3切れで揚げ置き。
カウンターに、紅生姜と漬物
価格 570円(税込)
■海老天
サービス品
揚げたての熱々で、サクサク感がある。
いつもながら、リーズナブルな大衆蕎麦である。
気のせいか、蕎麦もそば汁も、以前よりはグレードアップした感じである。
590円なら、納得の蕎麦セットである。
このようなリーズナブルな蕎麦屋は、もっと増えていただきたい。
私の様な、庶民のための蕎麦屋である。(笑)
尚、テイクアウトを始めたので、店の電話番号は非公開とのことである。
本社の番号で登録をした。
次回は、久し振りに「朝定食」にしょうかな。
美味しく、ご馳走様でした
店名 |
Yude tarou
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类型 | 荞麦面、盖饭、咖喱 |
011-299-8890 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
北海道札幌市東区北37条東8-1-10 |
交通方式 |
中央バス東17番北光線北37条東8丁目停留所下車徒歩約1分 距離新道东 975 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
58 Seats ( カウンター20席、2人掛けテーブル3、4人掛けテーブル8) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 共用20台 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有鸡尾酒饮料 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
开店日 |
2020.5.8 |
暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病(特定疾患)です。
私の難病を治す薬は、残念ながらまだ開発されていません。
皆様からの応援コメントが、毎回入院中の元気の源になっています。
心より感謝いたしております。
今後とも、宜しくお願いいたします。
「血液製剤」を5日間連続投与すると、短期間ですが症状の一時的に改善します。
昨年は1年間に5回、難病治療関係のため入院していました。
4月4日に、今年2回目の入院になりましたが、33日前に退院になりましたが。
また体調が悪化してきて、今年3回目の入院が近づいてきました。
【 2022年5月 】
しばらくは、未レビュー分の過去分レビューをメインにアップの予定です。
新規の訪問は、体調と相談をしながらになりますので控えめになる予定です。
レビュー2回目なので軽めに。
ゆで太郎は、東京23区内を中心に展開している。
店で機械打ちする、自家製麺である。
北海道には現在、札幌に7店舗ある。
その「ゆで太郎」が、新たに展開をしているのが「もつ次郎」である。
「ゆで太郎・北37条東店」にも、「もつ次郎」が2022年5月24日に併設オープン
をした。
リーズナブルな「朝蕎麦」を目的に、いつもの同行者と再訪問をした。
平日、午前8時過ぎの訪問である。
車は、店の駐車場に停めた。
店内は、結構広くて明るい。
前客は2名で、後客は5名である。
店に入るとすぐ右手に、食券販売機が2台ある。
モーニングメニューに、初めて「朝ラー温 370円」があったのでポチッとした。
いつも通りの、セルフサービスである。
いつもの同行者が、お水をテーブル席に持ってきた。
待つこと10分で番号が呼ばれたので、いつもの同行者が取りに行った。
同時に出した「もつ次郎」の「もつ煮定食」よりも、2分遅れて番号が呼ばれた。
■朝ラー温
麺
中細やや縮れで、ストレートに近い
中華蕎麦の様な麺である。
スープ
熱々の、醤油スープ
和出汁が、よく効いている。
具材
ワカメ
カイワレ
別途、ネギ
価格 370円(税込)
6月から 400円予定
「朝ラー温」は、和出汁の優しいお味の中華蕎麦である。
チャーシューやメンマはないが、370円なら全く無問題である。
個人的には、結構好みの「朝ラー」である。
私の情報では朝メニューは全て、6月1日から30円~40円の値上げになる。
11時からの一般メニューも、物により差があるが少しアップになる。
諸物価高騰なので、多少の値上げは仕方がないと思う。
これからも、庶民の味方でいてほしい「ゆで太郎」さんである。
私の様な庶民のための、大衆蕎麦屋さんである。(笑)
次回は、値上げ前の5月中にもう一度「朝ラー」にしょうかな。
美味しく、ご馳走様でした。