店名 |
Genki Kafe Buran(Genki Kafe Buran)
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菜系 | 咖啡店 |
011-863-5855 |
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预订可/不可 |
不可预订 |
地址 |
北海道札幌市白石区南郷通1南8-1 白石区複合庁舎 1F |
交通方式 |
地铁白石站直连 距離白石 131 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在来店前与餐厅联系。 |
预算 |
~JPY 999 |
预算(评论总数) |
~JPY 999
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付款方式 |
不接受信用卡付款 接受电子货币 不接受二维码付款 |
包厢 |
不可 |
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禁烟・吸烟 |
禁止吸烟 |
停车场 |
可 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
欢迎儿童 |
网站 | |
开店日 |
2016.11.7 |
暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病(特定疾患)です。
私の難病に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
2023年は体調不良のため、1年間に6回の入院になりましたが、
何とか正月を自宅ですごすごとが出来ました。
冬場になり、真冬日など気温が私向きの低温になり漸く体調が回復傾向になりました。
5か月前に、新薬の投与のために短期入院しましたが。
2回の新薬投与のため全身アナフィラキシーショックで、体調が絶不調になり入院。
ハチに2回刺されたと同じような状況とのことですが、アナフィラキシーが治るかは全く不明。
アナフィラキシーによる激痛は、とりあえずオピオイド鎮痛薬の増量・増量でようやく改善の兆し。
オピオイド系はモルヒネと同類の鎮痛薬で、主にがん患者の方が利用している強力な鎮痛薬です。
涙、涙の日々ですが、何とか生存しています。
そのため、イイネやコメントは3週間ほど遅れています。
今後とも、宜しくお願いいたします。
【 2024年8月 】
2010年12月19日のレビュアーデビュー以来、丸13年と8ヶ月になります。
その4割は、体調面の理由で休場しています。
このレビューで何とか、6600軒になることができました。(削除多数)
第1幕は、レビュアーデビュー直後に入院で閉幕。
第2幕は、入院で長期閉幕。
第3幕は、足掛け4年の休場から復帰。
第4幕は、2020年11月に開幕中で、2021年は5回入院に2022年は4回目の退院。
第5幕は、1年と数か月の休場から、2024年1月に復帰。
近年キリ番のレビューは、全て障害のある方が頑張って働いている就労支援の店を応援していた。
キリ番レビュー
3400軒目のキリ番は、「からだにいいカフェ」
3500軒目のキリ番は、「北の麺工房」
3600軒目のキリ番は、「カフェべりぃ」
3700軒目のキリ番は、「福祉ショップ・ショップさくら」
3800軒目のキリ番は、「ぷらっとカフェ」
3900軒目のキリ番は、「レストラン幸福」
4000軒目のキリ番は、「森のカフェおん」
4100軒目のキリ番は、「 苗穂通りしあわせ食堂」
4200軒目のキリ番は、「 北愛館 直売所」
4300軒目のキリ番は、「 ぐれいす 直売所」
4400軒目のキリ番は、「苗穂カフェ」
4500軒目のキリ番は、「 元気ショップいこ~る」
4600軒目のキリ番は、「 ハートシップ・中島公園通店」
4700軒目のキリ番は、「 珈琲工房わらべ家」
4800軒目のキリ番は、「 大福屋ひかり」
4900軒目のキリ番は、「まんまる食堂」
5000軒目のキリ番は、「カフェ・コロポックル」
5100軒目のキリ番は、「ポッケカフェ」
第3幕の最終レビューは、「ハーベスト」
第4幕の復帰の最初のレビューが、「さっぽろ街ベジ」。
5200軒目のキリ番は、「コミュニュティカフェはあと&けやき」
5300軒目のキリ番は、「パティスリー楽」
5400軒目のキリ番は、「久遠チョコレート・札幌店」
5500軒目のキリ番は、「ビーコーヒースタンド」
5600軒目のキリ番は、「満点屋」
5700軒目のキリ番は、「オオゾラ55」
5800軒目のキリ番は、「ハッピーフラワー」
5900軒目のキリ番は、「ビアハーブ大通店」
6300軒目のキリ番は、「ポップコーンカフェ」
6400軒目のキリ番は、「Caféほほえみ」
6500軒目のキリ番は、「元気カフェ たゆたや」
6600軒目のキリ番は、この「元気カフェ ブラン」である。
32店とも、障害のある方などが頑張って働いている店である。
しかし国からの補助金の大幅削減と、コロナ禍で閉店があいついでレビューが困難になっていた。
就労支援の店は言うまでもなく、一般の飲食店も厳しい経営状態の店が多くなっていた。
2021年札幌市ではコロナ禍で困っている飲食店のために、札幌市が補助金をだして応援をする事業があった、
「札幌市商業者グループ販売促進支援事業補助金」の採択を受けて、
札幌飲食店応援事業を推進するための【札幌飲食店の未来を考える座談会】が、「テルツィーナ」で行われた。
【札幌市主催・札幌飲食店の未来を考える座談会】
参加者は、
札幌市飲食店応援実行委員
司会 フリーの美人アナウンサー
飲食店経営者代表 テルティーナのシェフ細川氏
飲食店利用者代表 食べ過ぎ太り過ぎ&いつもの同行者
札幌100マイル編集関係者
弁護士
医師
カメラメン
座談会に出席をして、札幌市内のお酒を提供する多くの飲食店が苦悶している実態を改めて実感をした。
座談会の場では容易にはいかない要素が多々出されて、困難を乗り越えるための有意義な場であった。
そのことから、札幌飲食店の応援を込めて良店のキリ番レビューを7年振りに再開をしている。
6000軒目のキリ番は、「北海道焼肉・北うし」
2022年2023年食べログ百名店
6100軒目のキリ番は、「博多餃子舎603・札幌駅前店」
6200軒目のキリ番は、「大衆炭火焼肉ジンギスカン ホルモン酒場風土。札幌駅前店」
2022年・2023年の食べログ百名店
札幌市では市の施設内に、数か所の「元気カフェ」がある。
「元気カフェ」は、就労が困難な障害のある方を応援する札幌市が応援するカフェである。
2016年に札幌市白石区複合庁舎・戸籍住民課待合スペースの横に新設されたのが、「元気カフェ・ブラン」である。
札幌市からの委託を受けて運営をするのは、「医療法人・重仁会」である。
いつもの同行者と、「元気カフェ・ブラン」を初訪問をした。
この店は札幌市白石区南郷エリアで、札幌市白石区複合庁舎の1階フロアーにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
平日、午後2時頃のランチ直後の訪問である。
店舗は、通路と簡単な境目があるオープンスタイルである。
前客は5名で、後客は3名である。
カウンター席を、確保した。
食事メニューは、カレーやカレードリアに「おかめや」さんのパンを使ったパンとスープのセットなどである。
各種ドリンク類とケーキに、ケーキセットもある。
私は満腹なので、期間限定の「リボンナポリンかき氷 300円」
いつもの同行者も満腹のはずだが、「あんみつ膳(ほうじ茶付) 550円」をオーダー。(笑)
「ほうじ茶」は、温と冷があり、「冷たいほうじ茶」をチョイス。
自家製クッキーの可愛い「しろっぴー 180円」と、「くろっぴー 180円」をテイクアウトした。
待つこと数分で、オーダー品がカウンター席に登場をした。
■あんみつ膳(ほうじ茶付)
あんみつ
粒餡・黄桃・さくらんぼ・白玉・抹茶ゼリー・コーヒーゼリー
糖蜜付
ほうじ茶
温と冷のチョイス
セット価格 550円(税込)
■リボンナポリンかき氷
リボンナポリンは、1911年から北海道限定販売のオレンジ色の炭酸飲料。
ポッカ・サッポロの清涼飲料で、北海道民には馴染み深いオレンジ風味の飲料。
価格 300円(税込)
■自家製クッキー
しろっぴーと、くろっぴー
可愛いクッキーで、バターの良い風味がある
価格 各 180円(税込)
「あんみつ膳(ほうじ茶付)」は、リーズナブルでちょいと便利なセットである。
甘いあんみつに、爽やかな「冷たいほうじ茶」が何とも嬉しい。
暑い夏には冷たい麦茶も良いが、風味の良い冷たいほうじ茶もまた良いものである。
「リボンナポリンかき氷」は、初めていただいたが懐かしさも感じる様な味わいがある。
面白いアイデアだと思う。
自家製の可愛いクッキーも、なかなか楽しいクッキーである。
見て、いただいて楽しめるクッキーである。
多くの就労支援の店の大きな悩みが、安価での提供である。
適正価格にするとお客が少なくなり、就労時間や内容が大幅に減少する。
お安くすると、店の継続が困難になる。
一般店でも黒字経営は難しいが、まして労支援関係の店はなおさらである。
悩みと不安が尽きない、多くの就労支援関係の店である。
自治体が応援をすると、安価で提供が可能なので全国に広がってほしいタイプの店である。
そのような中で、是非、末永く継続をしていただきたい店である。
障害などのある方々には、とても重要な「仕事場」である。
重度の方でも、1人でも多くの方が自立できることを願うものである。
多くの方に応援をしていただきたい、就労支援の店である。
同じ人間で、同じ権利があるはずである。
この命ある限り、障がいのある方が頑張るお店や事業所を応援し続けたい。
今という時を、生きていることに感謝して。
いつもの同行者にも、感謝して♪
美味しく、ご馳走様でした。