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このボリュウムは凄い2・・・・・・・・ : Fukuyo ka

Fukuyo ka

(ふくよか)
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3.0

¥1,000~¥1,999每人
  • 菜式/风味2.8
  • 服务3.1
  • 气氛3.1
  • 成本效益2.8
  • 酒类/饮料-
2015/10访问第 1 次

3.0

  • 菜式/风味2.8
  • 服务3.1
  • 气氛3.1
  • 成本效益2.8
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

このボリュウムは凄い2・・・・・・・・

≪2015.10利用≫
さて、今日は週末、家内が会社の飲み会へ行ってしまった・・・・・。
夕食のぼっちは、随分と久しぶり。

まぁ、年末になると、こういう場面も多くなるわけだが、今日は時期的に少し早いが、家内から、晩ごはんは「独りでなんとかして・・・・」と、お金を預かっている。
そこで、私は、久し振りに、ここ【ふくよか】を利用してみようという気に。

前回、何を食べてどうだったのかを、食べログでここのページを見ると、なんと、名前が変わっていた。
前は【そばはん】といっていたが、今見ると【ふくよか】という名前になっている。

何となく、自らの体型を気にしてしまいそうなネーミングだ。
ほぼ、1年ぶりの利用になるため、メニューにも変更点がないかを調べてみる。

細かな点まではわからないが、ほぼ違いはないようだ。
前回のレビューを改めて確認すると、”ザンギ定食”をオーダーして、そのボリュウムに驚いている記述になっている。

ふむ、今回は何にしようか・・・・・。
色々、迷った中、今回は”カツ丼+天ぷらそば”(1,150円税込)+配達料(100円)にしてみることに。

また、量が多いのかなぁ・・・とも思ったが、前回もなんとか食べきれたので、取りあえず、またチャレンジしてみようと判断。
”そば”を、”冷”か”温”のどちらかにするのかを聞かれたため、今回は”温”にすることに。

さらに、配達料が100円アップされることと、本日は混んでいて到着まで、およそ1時間半かかってしまうことの念を押される。
待ち時間について、正直に最初にこう言ってくれる方が、却ってありがたい。

直ぐ持っていけるような雰囲気を醸し出しておいて、1時間半待たされるほうが泣くほどつらい。
お腹の方も、取りあえず大丈夫そうなので、食べログ用データでも整理しながら気長に待つことに。

そして、しばらくして、玄関先でピンポーンと・・・・・・。
来た!!

玄関を開けると、やはりその通りで、【ふくよか】のスタッフが”岡持ち”を持って立っていた。
お~っ、と、招き入れて、さっそく料理を受け取る。

プラスチック製の容器に入った”ミニカツ丼”と、よくスーパーで見られるフードパックに入った”えび天”、そしてアルミホイルで覆われた、やはりプラスチック製の”そば”の容器。
そして、その”そば”に関しては、そのスタッフさんから「ここで、”つゆ”をかけさせていただきますね~」と、そのアルミホイルを剥がして、何と、そのお腰にぶら下げたポットに入った”つゆ”を、ドクドクと掛けて手渡してくれた。

一瞬、びっくりしたが、配達中に、”そば”が延びないための方策なんだろうと理解する。
受け取った”えび天”も、まだポッカポカ・・・・・。

さてさて、さっさと会計を済まして・・・・・。
食卓にセッティング完了。

1時間半位の待ち時間と言われてはいたが、実際には1時間弱の待ち時間で食事にありつけた。
では、いただこう。

まず、”えび天”が後載せ式になっているため、私は衣にある程度”つゆ”がしみ込んだ状態が好きなので、いの一番に、”えび天”をどんぶり内に配置する。
ところが、この”えび天”が、また、大きいのだ・・・・・・。

”えび天”がプラスチック製のどんぶりから、大きくはみ出してしまう始末。
また、つゆに漬け込もうとしても、そのどんぶり内の密度ゆえ、なかなか”えび天”が”つゆ”には浸からない。

まぁ、”そば”は、このまま少しほっといて、先に”カツ丼”から箸をつけることにした。
こっちも、意外とがっしり詰まっている。

”カツ”は確かに4切れしか入ってないけれど、肉の厚みはしっかりとした厚みで、半端な肉は使っていない。
”ごはん”もしっかりと盛られており、手に持つと、結構、ずっしりとした重みがある。

まずは”カツ”から、ぱくり・・・。
あ~、これは本格的。

勿論、専門店ほどではないものの、その辺の一般的スーパーのデリカ品では足元にも及ばない、圧倒的な完成度になっている。
想像以上に、ちゃんとした”カツ丼”なのだ。

肉の選定もしっかりとされていて、厚みがありながらも、柔らかくてジューシー。
ふんわり玉子に包まれた、”かけつゆ”のごはんへの滲み具合いもいい感じである。

パラリと散りばめられた三つ葉もグッド。
こういう大事な部分を簡単に省略しちゃう品が出回っちゃう昨今、なかなか、宅配テイクアウト品ながら、忠実に仕上げられているのには好感が持てる。

ただ・・・・・・。
やっぱり、量が多い。

食べられるだろうか・・・・・。
心配になってきた。

さて、”そば”に手を付けよう。
ふむ、”えび天”の見た目は、さっきより”つゆ”が滲みて、いい感じになってきている。

でも、”そば”は・・・・・。
ん、団子状態???

そうか、玄関先で単純に”つゆ”を、掛けただけだったので、本当はそこですばやく”そば”をほぐす必要があったんだ・・・・と。
これは、あのスタッフさんも一声、声をかけてほしかったかな・・・・・。

この後、同じような注文をされる方がいた場合、私のレビューなんかどうでもいいので、この『”つゆ”を掛けてもらったら、できるだけ早めに麺をほぐす!!』ということだけでも、決して忘れず、参考にしていただければと切に願う。
まぁ、今更だが”そば”をほぐして、できるだけ”つゆ”に馴染ませて、啜ってみた・・・・・。

すると・・・・・。
「!!!!!!!!」

むぅ~・・・・・・・・・。
おいしいとか、まずいとかの前に・・・・・・・・。

メチャメチャ甘い・・・・・・。
これでは、”そば”を味わえない・・・・・・。

私はどちらかというと、そんなに繊細な舌を持っているわけではない。
そのことについては、今までの私の過去レビューにお付き合いいただいている読者様方には、おそらく充分、ご承知のことかと。

でも、その私が、これだけはっきりと「甘~い!!」と、ほとんど叫びに近い感想を持つに至っては、これは相当のものかと。
これは多分、今日は混んでいると言っていたので、作り手の方のさじ加減が、間違ってしまったのではなかろうか・・・・。

”えび天”もこの甘い”つゆ”に浸したことに、大きく後悔するはめに。
おそらく、”えび天”そのものは、とても良質な出来なのだと思われるが、この大甘口の”つゆ”のせいで、その良質さが確認できず。

ただ、衣はしっかりとしていて、”つゆ”に浸されつつも崩れず、中の身を護っているかの如し。
そして中の”えび”は、大きくてプリップリッ・・・・・・。

惜しいなぁ~。
この”つゆ”でなければ、おそらく全てが、そこそこ楽しめる一品になっていたのでなかろうかと思われる。

くれぐれも、残念な”つゆ”である。
前回、”ザンギ定食”の時の”冷たいそば”は、こんな風ではなかったため、あくまで、たまたま今回のこと限りと解釈したい。

食が進む中、恐れていたことが・・・・・・。
そうなのだ、お腹が一杯になってきた。

既述したが、”カツ丼”はカツが4切れとはいえ、ご飯はかなりある。
なんだかんだ言っても、この”そば”も完全に一人前あるのだ。

これは、苦しい・・・・・・・。
普通に、今の私には厳しい分量なのである。

今回、前回よりはっきりと、宣言しておこう。
女性、および少食の男性は、ここの定食、よほど量を食べることに自信のある人でない限り、およしになった方がいい。

ふ~っ。
私も半ば意地になって、完食をめざし、ギリギリのところで何とか食べきる。

まぁ、ガッチリ食べたい人にはいいんだろうけれど、私はもう、次回、頼む時は絶対に単品にしておこうと、堅く誓うことに。


≪2014.12利用≫ このボリュウムは凄い・・・・・・・・
本日、仕事納め。
私の職場は、その業務の性質上、特に何をすることもなく、皆それぞれ真っ直ぐに家路につく。

で、今日は家へ帰っても、私一人きりで夕食を食べることに。
家内が今日は会社の忘年会だそう。

なぜか最近、私は、ぼっちが多い。
晩御飯は、ここ【そばはん】を利用するから、何も用意をしなくても良いと、あらかじめ家内とは打ち合わせ済み。

ここ【そばはん 白石店】を知ったのは、いつの頃かは忘れてしまったが、我が家の郵便受けにメニューチラシが入っていて、何かの時にと、ずっと保存していたことによるもの。
宅配専用で、1回100円の出前料が加算され、出前料込みで900円以上であれば、一人前でも配達OKというシステム。

今まで、あまり気にも留めていなかったが、家内の他には私とワンコしかいなくなった今、今日のように私一人だけのごはん時には丁度良いかも、ということで、利用してみることに。
チラシが入っていたのが、もうだいぶ前のことのため、営業しているかどうか不安であったが、帰宅してすぐに電話を入れる。

大丈夫だ、営業している。
営業システムに変わりがないか再確認。

注文は、先に決定済みで、”ザンギ定食”(1,000円税込)。
これに出前料が加算され1,100円で配送してくれる。

ところがなんと、この”ザンギ定食”に、”そば”が付くとのことで、”温かいそば”か”冷たいそば”かを選択できるそう。
やや迷ったが、ここは”冷たいそば”で。

だいたいの配送時間を確認すると、「30~40分でお届けできます。」とのこと。
うん、これで一安心。

これで、身支度を家着に着替え、一気にリラックスモードへ。
まぁ、外食でもよかったのだが、なんだか仕事納めに一人で夕食の外食と言うのもなんだし、一人ゆっくり家食をくつろぐのもありかと。

ワンコもいることだし・・・・・・・。
と、しばし、落ちついて、ボーッと、していると、玄関がピンポーンと。

結構、早い・・・・・、約20分で到着。
と、急ぎ玄関口で支払いを済ませ、おかもちの中から、お弁当仕様になった”ザンギ定食”と、”そば”を受け取る。

持ってきた人も、対応が丁寧。
これは、後で気が付いたが、領収証にポイント取得の記録がある。

利用料金の10%のポイント。
どういう仕組みやルールになっているのかは、よくわからないが、多分、次の注文に使えるのであろう。

さて、食卓へ運び込む。
うん、ちょっとボリュウム凄くないか?

ついてきた”そば”はてっきり、”ミニそば”と勝手にイメージしていたが、普通に一人前ある。
また、”ザンキ定食”も、普通の一人前以上のダイナミックさがあるようにも。

とにかく、ザンギが大きい。
そして、この大き目のザンギが4つ。

副菜もちゃんと付いており、ライスもこんもり盛られている。
結構、お腹の空いた状態ではあるのだが、これ完食できるか?少し不安を覚える。

まず、いただこう。
それぞれのパッケージを外す。

”そば”はパッケージが2段式になっていて、下の段に冷たい”めんつゆ”が入っている。
浸けて食べるのかとも思ったが、このパッケージの大きさから、上段の”そば”と薬味を”めんつゆ”の中に放り込むことにした。

取りあえず、”そば”、準備完了。
一口いただこう。

おっ。
結構、”そば”、がんばっている。

スーパーやコンビニのデリカ品、【○○か○か亭】など、お弁当屋のテイクアウト”そば”のレベルをイメージしていたが、一応、このレベルを超えた出来である。
”そば屋”で、直接いただく”そば”のレベルまでは望めないが、そこそこでなかなかのモノ。

ただ、”そばつゆ”はダメかなぁ。
ちょっと、甘すぎるのと、業務用”そばつゆ”感がありありという感じ。

この【そばはん】の旧店名が【五修そば】とあるようで、その昔、この【五修そば】の出前を取ったことが、あるようなないような。
思えば、似たようなメニューチラシがよく家に来ていたような気がする。

で、この”そば”。
やっぱり、しっかり一人前ある。

そして、”ザンギ定食”。
まず、この巨大な”ザンギ”から、いってみよう。

大きい・・・・・。
とにかく、1個の単位が大きい。

どこから食べようか・・・・・・。
かぶりついてみる。

あ~!!
これは、おいしいわ~。
カリッとした揚げ具合と、”ザンギ”らしいスパイシーな下味がついており、鶏肉がプリップリ。

そして、噛んだ断面からは、肉汁があふれてくる。
いや、おいしい。

これは、参った。
価格を抜きにして、【○○か○か亭】の”唐揚げ弁当”と比べると、圧倒的大差をつけて完勝である。

ライスもがっちり盛られており、”ザンギ”と食べ進むと、”ザンギ”2個目でお腹が一杯に。
そう、サイドメニューの”そば”も食べながら・・・・・。

多分、女性だったら、”そば”も半分くらい残して、ここらあたりでギブアップではなかろうか。
私も、何とか”ザンギ”3個目を食べて、ここらでごちそうさまして、1個残した”ザンギ”は後で食べようと思った。

しかし、しばし箸を置いて、思案していると、やはりこの”ザンギ”の旨さに取り込まれており、後1個くらいなんとかなるのではと、また、私の口いやしさが暴れ出してきた。
そして、最後の1個の”ザンギ”を口に頬張る。

お腹は一杯だが、口の中にはおいしさが一杯。
とにかく、うまい。

残り1個の最後の”ザンギ”。
口に入ってしまえば、何とかなるもの・・・・・・。

ちょっと、苦しく、少し後悔もよぎったが、結局、完食・・・・・・・・。
たっ、食べきれた~、少しお腹が苦しいが・・・・・・・。

ん~。
お腹いっぱい。

これ多分、今日の夕食は、私の通常の夕食の2.5倍くらい上回って食べてしまったように思う。
これは、この2~3日、食事のとり方を考えねばなるまい。

出前料を入れて、1,100円。
価格的に見て、提供されるものは、充分満足できるレベル。

でも、私にはもう少し、ボリュウムダウンの物でも、よかったかもしれないが、1人で宅配してもらうのなら仕方がないのであろうか・・・・・・・。
それとももう少し、メニューの研究をし、注文の組み合わせを検討すべきなのかもしれない。

でも、家内と2人で注文するのなら、間違いなく、お得な店だと思う。

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    領収書にポイント取得と累計の表示が・・・。【H26.12.26】

餐厅信息

细节

店名
Fukuyo ka(Fukuyo ka)
类型 便当、荞麦面、日式炸鸡块
预约・查询

011-858-1234

预约可/不可

可预订

地址

北海道札幌市豊平区月寒東5条9-5-22

交通方式

距離南乡7丁目 727 米

营业时间
  • 星期一

    • 10:30 - 20:00
  • 星期二

    • 定期休息日
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 10:30 - 20:00
  • 星期五

    • 10:30 - 20:00
  • 星期六

    • 10:30 - 20:00
  • 星期日

    • 10:30 - 20:00

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算(评价总数)
付款方式

无使用卡

无使用电子钱

座位、设备

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

お店向かって左側なな1台です

特点 - 相关信息

此时建议

备注

※お持ち帰り専門店です