店名 |
Katsuya
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类型 | 炸猪排、炸猪排盖饭、咖喱 |
011-858-3322 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
北海道札幌市豊平区福住1条4-11-18 |
交通方式 |
距離福住 875 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、VISA、Master、JCB) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD) 无使用二維码支付 |
座位数 |
41 Seats ( カウンタ−17席、4人掛けテーブル6) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 22台 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 |
トンカツが食いたい!
トンカツ中毒の禁断症状がでてきた
羊が丘通りで「かつや」を発見
有無を言わさず入店
だが、、、
とんかつ定食、たしかにCPは高いが
同じ価格帯であれば「はららき」の方が好きである
少し考える
隣でカツカレーを食っている青年がいる
単純なkeipapaである影響をうけた
カツカレーにしよう!
少し待つ(少々時間がかかる)
さすがトンカツ屋である
揚げたてをのせてくれるのであろう
カレー屋は作り置きが多い
来た来た!
さすがトンカツ屋、さくさくの衣
揚げたてのトンカツである
ここで料理内容を考察する
まずはトンカツ
個人的にはこのカッティングは好きでない
ロースのバラあし(幅の狭い方)は程よく背脂が付いているのだが
頭の方は背脂をきれいにはずしてある
大多数のお客様の嗜好のあわせたのであろう
keipapa的に豚の旨みは80%脂の甘みと旨みで決まるといってよい
身質は価格相応、平均レベル
カレーは、具が入っていない
冷凍かレトルトで流通したものであろう
セントラルキッチンで作られ流通された物としては悪いものではない
確りスパイスが効いている
出汁も良い
適度な酸味があり、これも良い感じである
みよしのの辛口カレーを少し大人にしたと表現しよう
だが専門店には劣る
結局、平均点+平均点=平均点となった
レビューで書くネタが足りない
どのように表現しようかと考えながら会計し
出口へ
レビューネタを考えながら自動ドアの前に立ちとまる
なかなか開かない、、、心はレビューネタ
う~ん、、、
(この自動ドア、内側から取っての様なボタンを押してあけるタイプ)
違うお客さんが困っていると思い、ボタンを押してくれた
なんとしたことだ、、keipapaとしたことが
自動ドアで下手こいた
ここで歴史を語ろう
10年前の吹雪の夜、
閉店間際の書店、、
出入り口の自動ドアで店長らしき方とアルバイトが困り果てている
開いたままになって、電源が切られている
まあ良い、あえて首を突っ込むことはなかろう
無視して目標の雑誌を購入し
出入り口へ、、、、
まだ店長が困り果てている
実はkeipapa自動ドアのメンテナンスが出来る
やはり首を突っ込もう
いや、あるセリフを言う為に芝居をしよう
keipapa「どうしたのですか?」
店長「自動ドアが閉まらなくなってしまい、遅い時間なので修理業者にも連絡が付かないんです」
このままでは店長は帰れないわけである
keipapa「一度電源を入れてみてください」
大きく開いた状態で微動している
原因は挟み込みを防ぐためのセンサーに雪が付いただけである
この雪を取れば修理完了する、実に簡単な修理だ
わざと大げさに調べる振りをして、脚立に乗り蓋を開け上部のレールを確認する
脚立からおりながら気づかれぬ様、指先でセンサーに付いた雪を拭う
店長に、「もう一度電源を入れてみてください」
動いた!
店長のうれしそうな顔
一生懸命ありがとうございますを繰り返す
そこでkeipapa
「今日みたいな夜はこのまま下のレールが凍りつくので不凍液を入れておいたほうがいいですよ」
「無ければ車のウォッシャー原液でとりあえず代用できますよ」
さらに感謝の店長
「せめてお礼を、、」
いや、それは受け取れない
そんなものを望んでいるのではない
一つの言葉がほしかった、、、
「お礼はいりませんよ」とkeipapa
そこで出た、目標の言葉が!
「せめてお名前だけでも、、、」
そこでkeipapa
「ふふふ、名乗るほどの者ではありません」
そうして静かに立ち去っていく
決まった!
この最後のセリフを言いたくて仕組んだミッションである
成功した、映画のワンシーンを表現できた!
(何を馬鹿なことをやっているのか)
後ろには立ち尽くす店長、、、
もう二度とこの書店には行けない、、、
また下らぬ事を書いてしまった
申し訳ない