官方消息
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初「鯛茶漬」です。
場所ですね、豊平区は平岸3条8丁目で白石中の島通り沿いですが、やはり詳しい場所は
いつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
マイフォロアーさんのチョット気になるお店の口コミを見てしまい、やはりいつものよう
に気になったら何とやらで、早々にお店に伺って来ました。
店前に到着し店の入り口の駐車場の案内に従って、建物の裏側の駐車場の番号を探して空
いている駐車場に車を停めてお店に向い入店します。次にオネイサンにテーブル席に案内
されて座ります、ではランチメニューを拝見して、やはり期間限定の割引メニューの中か
ら「鯛茶漬」を注文して、出待ちをします。
先ずは2〜3分で冷製の茶碗蒸しが登場します、それでは前菜なのでいただきます、けっ
こう魚介節出汁等が効いていて冷たくても旨いです。続いて5〜6分で「鯛茶漬」が登場
し、食べ方の説明をしていただきます、それでは先ずはサラダをいただき、次に説明通り
に胡麻タレの鯛の刺身をそのままいただきますが、胡麻ダレが効いていて鯛の味は良く解
りませんが、しっかしした鯛の食感は解ります。次に鯛の刺身をオンザライスいただき、
最終的には、ライスの上に胡麻ダレの鯛の刺身を乗せて、次に薬味のスプラウト、刻み海
苔にわさびを乗せて、後は出汁の汁をたっぷりかけていただきます。味はやはり胡麻ダレ
の味が強く後から出汁の味を感じますが、出汁の汁が余り熱く無いの温いお茶漬けのよう
な感じでした。最後に余った出汁の汁をそのままいただきましたが、かなりの薄味で私的
には何とかいただけました。
やはり濃い味が好きな道産子には、鯛茶漬けの味の輪郭を引き立てるので有れば、上質の
塩か出汁醤油が有ればもっと良かったと思いました。
店名 |
Dashiya Owan
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类型 | 涮涮锅、日式小酒馆、锅类 |
预约・查询 |
050-5595-7462 |
预约可/不可 |
可预订
※残席数がわずかの表示でも、電話予約のお席は空いている場合がございます。 |
地址 |
北海道札幌市豊平区平岸三条8-3-1 平岸ファースト 1F |
交通方式 |
位于居酒屋汤旁边,距离平岸站步行约5分钟。 (姐妹店) 距離平岸 305 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
ディナーのみ300円(お通し代)※宴会プランのお客様は不要 |
座位数 |
25 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 ※最多可容纳14人※全席单间 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 店后面有6辆车的免费停车位。与居酒屋丰共用。数字1、2、42、43、44、45,蓝色横幅是地标。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2018.6.20 |
电话号码 |
011-841-7066 |
場所ですね、豊平区は平岸3条8丁目で白石中の島通り沿いですが、やはり詳しい場所は
いつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
今回は連れが一家でランチをいただく為に、色々な情報源からこちらのお店を予約をした
ので、ランチコースをいただくのにお店に伺って来ました。
お店に到着して、お店の建物の裏側の駐車場に車を停めてから、お店に向い入店します。
オネイサンに予約を伝えると、直ぐに奥の個室に案内されます、それでは先ずは飲み物を
注文しますが、今回はノンアルコールのウーロン茶を注文します。
1:先ずは直ぐに来たウーロン茶を飲んで料理の登場を待ちます。
2:最初の料理は椀物で、海老しんじょうに焼いた鯛がのっていて、汁はしっかり魚介の
出汁が効いて塩分的にも丁度好いです。
3:次はお造り5種盛りです、やはり鯛の刺身が旨かったです。
4:次は焼き物で、鯛のかまの部分を焼いた物ですが、思った以上に脂が乗ってました。
5:次は酢の物ですが、やはりトマトとアドガボには驚きました。
6:次は揚げ物で、タラの芽、アスパラ、キスの3種です。
7:次は季節の物と茶碗蒸しで、手作りのカラスミにはチョット驚きました。
8:次はシーフードのグラタンで、私的にはチョット濃い味に感じました。
9:次は季節の生物で、カニ、ウニ、イクラの三種盛りです。
10:次も焼きのもですが、魚介では無くて鶏の手羽先の焼鳥で、私的には無くても良い
ような感じがしました。
11:そして最後のご飯物が、やはりメインの鯛飯です、先ずはそのままいただいて、2
杯目は魚介の出汁をかけていただきます。
12:最後のデザートは、ほうじ茶のプリンで上にかかっているのは黒糖の蜜です。
今回昼間っから、フルコースのランチをしっかりいただきましたが、やはりお酒も少しぐ
らいいただきたかったですね。