官方消息
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Hokkai Aburiyaki Ungasouko
(北海あぶりやき 運河倉庫)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Hokkai Aburiyaki Ungasouko（Hokkai Aburiyaki Ungasouko）
|
|---|---|
| 类型 | 肉类料理、寿司、海鲜 |
| 预约・查询 |
0134-25-8810 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
北海道小樽市港町5-4 渋澤C号倉庫 |
| 交通方式 |
JR函馆本线小樽站步行10分钟 距離小樽 778 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
炭火焼ご利用の際、炭料金有り(お一人様220円)。アルコールをご注文のお客様は380円のチャージがかかります。 |
座位、设备
| 座位数 |
250 Seats （ ※包场的情况下20人起可使用派对房间。） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳10～20人、可容纳20～30人 根据您预约的菜单内容，也可以准备单间。 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 准备有吸烟空间。 |
| 停车场 |
不可能 店铺旁边设有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,无障碍空间,提供投影机,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
以小樽和积丹为首，豪爽的炙烤来自北海道的新鲜海鲜和来自大地的恩惠的北海炙烤流派!
本店保留着1920年左右作为粮食仓库建造的仓库的氛围，当时小樽是北海道的经济中心。在历史悠久的宽敞店内，我们用炭火烧烤海鲜以及小樽和北海道的肥沃土地！享受港口小镇的真正乐趣！寿司选择也很丰富！ [年末年初营业] 12月31日～1月3日 [午餐] 正常营业 [晚餐] LO 20:00/休息 21:00 *12月31日午餐已满 4日、5日全天休息 |
小樽運河沿いにある炭火炙り焼きの店です。
小樽運河沿いには、大正時代末期の穀物倉庫をリノベーションしたレストランが並んでいますが、ここもその一つ。
店のコンセプトは「北海道の海の幸・山の幸を何も手を加えず炭火で豪快に炙る」です。
焼きながら熱々を食べるのが好き、前回が寿司屋通でお寿司だった、ホテルから非常に近いという3つの理由でここに決定。
夜、訪問。
蔦のからまる外観、エントランスは番屋をイメージした内装。
客席フロアはとても広くて、ビアホールのような雰囲気。
運河に近い席は団体が宴会中でした。
（運河に近くても、運河がよくみえる構造にはなっていません。）
席数はありますが、スタッフは少なめ。
入口で待っているのに、誰も出てきません。
しばらく待って、やっと一人捕まえました。
人数を告げると『席が用意できるまで20分ほどかかる』とのこと。
見たところ中央の座席は空席なのに、待たせる理由は不慣れな説明でよくわからず。
他を探すのも面倒なので、待ちあい席に座って待つことに。
10分も待たないうちに『席の用意が出来ました』と案内されました。
フロアに入る際は、大太鼓を鳴らしてもらって入場。
案内されたのは4人掛けの半個室。
炭がおこしてあり、少々熱い。
この席を用意するため、待たされたようでした。
メニューの種類は豊富。
炙り焼きの盛り合わせ、炙り焼き（魚介、肉、野菜）、刺身、寿司、揚げ物、サラダ、一品料理、海鮮丼、おにぎり、ご飯ものなど。
食べたいものは決めてあったので迷いませんでしたが、決められなかったら “盛り合わせ” がお得です。
価格は手頃。
注文したのは以下の通り（価格は税込み）。
2名でシェアしました。
・ほっけ（半身）（490円）
・ほたて貝（600円）
・貝焼き3種（ほたて、ほっき、つぶ）盛り（1,330円）
・牡丹海老（870円）
・牛タン（980円）
・とうもろこし（450円）
・かぼちゃ（280円）
・じゃがいも味比べ（430円）
・鮭いくらおにぎり（300円）
・松前漬けおにぎり（260円）
お飲み物はビール（500円）
特においしかったのは、ほっけ。
『ほっけは身を焼いてから皮を焼いてください。』
こうすると、旨みが炭に落ちません。
インカのめざめは甘くて、とうもろこしも芳ばしい。
牛タンは固かったけれど。
〆のおにぎりは大きめ、具がたっぷり米もおいしい。
全体としては、北海道の幸を炙りながら『焼けたかな～？』と盛り上がり。
おいしくいただきました。
接客はスタッフが慣れていない感じで、全体的に雑。
フロアは広いですが、団体が盛り上がるとかなり賑やか。
それを気にしなければ、炙りながら食べるのは楽しいですよ！