官方消息
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Shokudou Ushio
(食堂うしお)- 位置：
- 積丹町その他
- 类别：
- 预算：
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２年ぶりの「うしお」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお 「うしお丼スペシャル」
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
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食堂うしお - 2023年夏
積丹で一番好きな海鮮食堂
《 2021年07月 再訪 》
夏になると、道央エリアを初め、道外からも多くの方が海鮮丼（主にウニ丼）を求め、積丹半島に向けて車を走らせる。
それぞれの集落ごとに何店舗かの海鮮丼を扱う店が有るが、今まで訪れた店の中で最も好きなのが、この「うしお食堂」だ。
好きな理由はいくつか有るが、まずは「間違う事なき観光食堂である」ということだ。
積丹には、漁師や民宿がウニ漁の時期だけランチ営業をするという店もあるが、ここは設えからして観光客のための観光食堂で雰囲気がいかにも、そして食事と共に土産物の売店もかねる。
もうひとつは、営業期間が４月下旬から晩秋までと比較的長いことと、営業時間が８時３０分からと朝飯使いに便利なこと。
さらには、どんぶりメニューが種類豊富で比較的リーズナブル、当然旨い！ということだ。
さて、久しぶりの訪問で頂いたのは「海鮮丼」で、ウニ、イクラ、甘エビ、ホタテ、カニむき身、イカの６種類が入った丼ぶりだ。
過去の各所のレビューでも何度か書いた事だが、ウニだけの丼ぶりよりも、何種類かを味わえるものの方が好きで、今回はまだ頂いたことの無いメニューからチョイスした。
ひとつ気になったのは尾頭付きの甘エビで、この店に限ったことでは無いけれど、はっきり言って食べにくい。
カサ増しの意味もあるのかも知れないが、エビ自体の活きが良すぎるので、身離れが悪く、どうしても手を汚してしまう。
欲を言えば、価格はもう少しアップしても良いので、ウニのボリュームがもう少し有ると完璧。
貝柱丸ごとに見えるホタテも、きちんと包丁が入っていて食べやすい。
さて、夏の積丹、あなたはどこの店を選ぶ？
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◇ 海鮮丼 2,500円
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお 「海鮮丼」
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
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食堂うしお - 2021年夏
秘境の食堂
《 2016年06月 追記 》
久しぶりの積丹、今回は職場の同僚と神威岬～余市ニッカ蒸留所～小樽を巡る機会があった。
個人的には、以前は魚釣りで年に２～３度は美国、入舸、神岬などの漁港を訪れていたが、海釣りからすっかり足が遠のいてしまったために、余市より先を訪れる機会が激減してしまった。
ということで、今年の「ウニ初め」は、この「食堂うしお」となった。
訪れた時にはまだ前浜が解禁になっておらず、「ウニ」は美国産とのことだったが、私は「うにあわび丼」、さらに「つぶ煮」を一皿頼んだ。
ウニは好きだが、まるごとウニの「うに丼」はちょっとくどい感じがして、二色丼や三色丼を頼む事が多いのだが、うに＆あわびは初体験。
アワビは醤油漬けになったものをスライスしてあって、丼には活アワビよりもこちらのほうが合っている気がする。
今年は別にもう一度積丹行きの計画を立てているので、他のお店もご紹介出来るかもしれない。
《 2012年08月 追記 》
久しぶりの訪問、このエリアには行ってみたいお店がいくつも有り、積丹方面を訪れるのは年に２～３度なので、同じ店へ足を向ける機会があまり多くない。
今回頂いたのは「かむい丼」と名付けられた生ウニ、イクラ、カニの三色丼だが、ウニ、イクラはマズマズだが、カニがボリューム的にやや寂しく、満足度としてはいま一つ、特にカニに固執しなければウニ・イクラの二色丼のほうをお勧めしたい。
この店の特徴は以前のレビューにも書いたように、店のすぐそばに広大な磯場が広がること、そしてもう一つサイドメニューが意外と豊富な点である。
海鮮丼の他にも刺身類などを置く店は少なくないが、刺身のラインナップの他にも「イカの沖漬け」、「つぶの水貝」や「うにスープ」などの変わったメニューもあり、特にあわびメニューは４種類もあって海鮮丼にもう一品というお楽しみにも選択肢が多い。
積丹半島の海鮮丼屋の多くが漁師直営の店や民宿兼業の食堂などが多いのだが、ここは生粋の観光食堂という感じで、店内には観光土産物などを並べて販売もしている。
以前と変わっていたのはご飯の量、まさか私の過去のレビューをご覧になったわけでは無いだろうが、今回はご飯がなかなかの大盛り、やや柔らかめの炊きあがりは残念だったが、ボリューム的にも満足できるものだった。
もう一つ、割り箸からリユース箸への変更、ここでもエコ？の波が・・・という感じだが、やはり割り箸のほうが食べやすいと感じるのは私だけだろうか。
端材、間伐材の利用促進の面からも、リユース箸は本当にエコなのか？という見直しを必要もありそうだが・・・。
《 2007年07月 初記 》
積丹半島は神威岬の付け根にある食堂で、みやげ物店も兼ねている。
一帯は磯釣りのメッカで、春秋のホッケの時期には大勢の太公望が押し寄せるのだが、ほかに目印となるものも無いために、釣り人には「食堂うしお前の磯」として通っているほどである。
土地柄、ウニ丼を筆頭に海鮮系のメニューが中心で、海鮮丼各種や魚汁、貝類、焼き魚などを取り揃える。
今回は私が「うしお丼スペシャル」、同行者が「生うに丼」、それに「あわびの正油漬け」を注文した。
ちなみに「うしお丼スペシャル」は、うに、イクラ、イカに甘エビをトッピング、ウニはムラサキウニながら甘みも十分でなかなか旨かった。
メニューには１日１０食限定ながら「赤うに丼」というメニューが、こちらはより濃厚な「エゾバフンウニ」を使っており、予算が許すならばこちらもお勧めである。
観光客相手の店ながらなかなか満足度は高く、お勧めできる店である。
ただ、男性にはもう少しご飯の量を増やしても良いのではないかと思うのだが。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Shokudou Ushio
|
|---|---|
| 类型 | 海鲜、海鲜盖饭 |
|
0135-46-5118 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订
当店はお席の予約・うにの取り置きは出来ません。混雑時はお並び頂くこともございます。 |
| 地址 |
北海道積丹郡積丹町大字神岬町字草内9-6 |
| 交通方式 |
余市から車で50分 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
56 Seats （ 2F団体予約専用席は約150席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到海 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
【元祖生うに丼！】積丹産無添加のうにをたっぷりと！！
創業44年の老舗です！6～8月の漁期中こだわりの漁師さんより仕入れた完全無添加の生うにをご提供！ 積丹のうに漁期以外は蒸しうに&新メニューの炙りうに丼も登場！！その他食材も店主自ら目利きして仕入れた鮮度抜群の魚介類を丼・定食・単品メニューとして豊富に取り揃えております！ 小鉢も手造りにこだわり大変ご好評頂いております！神威岬から車で5分！前浜のシャコタンブルーを眺めながらの食事は格別！！※時化の場 |
《 2023年06月 再訪 》
毎年恒例だった夏の積丹日帰り旅、コロナ禍の影響などもあって２０２０年は断念、２０２１年は感染状況が下火になった隙を突いて訪問、２０２２年は再び断念と、隔年周期という状況に。
今年は大手を振って、とまでは言わないまでも、ほぼ行動制限が無い状況で訪問できることに。
ただ、コロナは別にしても混雑が嫌な人なので平日に訪れたいところ。
６月の某日に計画を立てたが、今度は天気予報が思わしくない。
まあねぇ、サラリーマンの休日に、天気が合わせてくれるわけじゃ無いから。
当日の朝に再度予報を確認すると、午前中はなんとか持ちそうな感じなので、えいっ！やー！と強行することに。
目指すはまずは朝食で「うしお」へ。
ここは８時３０分からの開店で、朝飯使いが可能なのだよね。
以前にもレビューに書いた事があるが、ウニオンリーの「生うに丼」は飽きちゃう人なので、ウニ入りの三色丼や海鮮丼といったモノが好みの、で、ここで頂くのは「うしお丼スペシャル」というモノだ。
これは、ウニにイクラ、甘エビにイカの四色丼で、今回はウニを３種類から選択が可能だった。
この日は６月初旬で、積丹町全域でのウニ漁は解禁前で、美国地区などは解禁されているが、余別地区は解禁前というように微妙な時期。
それでも、積丹産のバフンウニ、ムラサキウニ、そして枝幸産のバフンウニの３種が入荷していた。
積丹産バフンウニは別格として、枝幸産バフンウニと積丹産ムラサキウニは１００円の差、少し悩むところだが、特に赤ウニ好きというわけでも無いし、やはりガソリン代を掛けて積丹まで来たのだから、地のモノを頂きたいと、積丹産ムラサキウニをチョイスした。
少し待って着丼、２年ぶりの積丹ということは、ウニを食べるのもたぶん２年ぶりなんだよな。
ホタテの稚貝が入ったお吸い物に、ワカメの佃煮の小鉢に漬け物が付いて２７００円、ウニの高騰に加え、諸物価の値上がりを考えれば妥当なところか？
ちなみに、２年前に頂いた「海鮮丼」、２５００円が今年は３２００円と７００円の値上げ。
ちなみに、積丹産バフンウニ丼はなんと９８００円という・・・昔は五千円もしないで食えた気もするが・・・。
さて、積丹のウニ漁が始まると、北海道の夏も始まりだなぁ～。
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◇ うしお丼スペシャル（ムラサキウニ） 2,700円