オークラでちょっとお茶するには使えます
有名なホテルに入っているレストランには、あまり好きなお店がありません。
端的に言えば、サービス料だのなんなので、料金設定が高い割には、美味しくないお店が圧倒的に多いからです。
ひどい店になると、サービス料を取りながら、サービスが悪いなどという信じられないことが起きることがあります。
ところが、カフェやコーヒーショップは意外と好きです。
ゆっくりとした時間を過ごせますし、ホテル独特の上質な雰囲気を楽しめるからです。
確かに、普通のカフェよりも多少高いですが、レストランのように、味の割にはびっくりするという恐怖を味わうことが少ないので、利用することが多いですね。
神戸に来てからは、素敵なカフェが身近に多くあるので、あえてホテルでお茶をするということがありませんでしたが、たまにはオークラにも行ってみようと思い、こちらのお店に入りました。
神戸のホテルオークラはかなり古いので、高級感はありませんが、やはりホテルのコーヒーショップは、何となくリラックスできます。
客層がいいからでしょうか。
「ケーキのセット」1,050円を注文しました。
選んだケーキは、「レアチーズケーキ」です。
私はあまり「ベイクドチーズケーキ」は好きではありませんが、「レアチーズケーキ」は大好きです。
飲み物は、「アイスミルクティー」を選びました。
びっくりするという美味しさはありませんが、「レアチーズケーキ」には安定した美味しさがありました。
オーソドックスな美味しさですが、さすがにオークラは変なものは出しません。
Barと同じで、私はホテルのカフェは、上質な空間と癒し感を買うところだと思っています。
夜であれば、食事の後のBar。
昼ではあれば、食事の後のカフェ。
贅沢な時間を過ごしたい時の定番です。
店名 |
Kafe Resutoran Kameria
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类型 | 咖啡店、咖喱、蛋糕 |
预约・查询 |
078-333-3522 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
兵庫県神戸市中央区波止場町2-1 ホテルオークラ神戸 2F(ロビー階) |
交通方式 |
山陽新幹線「新神戸」駅より車で12分 距離港元町 505 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
91 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 ご利用代金1万円未満2時間無料。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
饭店内的餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
餐厅公关 |
窓から差し込む明るい光が印象的なカフェレストランで穏やかなひとときを(ホテルオークラ神戸
暖かなインテリアでお寛ぎいただけるカフェレストラン。洋食ブッフェの朝食から、喫茶、アラカルトの軽食、カジュアルなコース料理まで目的に合わせて気軽にご利用いただけます。人気のホテルオークラ伝統のフレンチトーストなど様々な味わいをお愉しみください。パン・ケーキ等のテイクアウトコーナーもございます。 |
ホテルオークラ神戸で食事をするのは久しぶりです。
こちらのレストランも久しぶりですね。
モーニング、ランチではなく、アフターヌーンティーが良いという妻のリクエストで、仕事の予定がタイトになりますが、13時から食事をすることになりました。
大丸神戸店にオープンしたボナベンチュラに行く時間はあるのでしょうか。
仕事とプライベートで3つスマホがありますが、2つはボナベンチュラのスマホケースです。
鞄を気に入れば買いたいなあと思っています。
同じブランドばかり買っているのでたまには違うブランドも検討したいのです。
さて、アフターヌーンティーです。
4500円だったかな。
最初はノンアルコールシャンパンで始まります。
ウェルカムドリンクです。
ソフトドリンクはおかわり自由です。
カフェインレスコーヒーやカフェ・オ・レを飲みました。
コーヒーはちゃんといれているのて、まあまあ美味しいですが、最初の1杯は美味しくて、おかわりスルト明らかに苦味が出て味が落ちていました。
アレするとこうなります。
スウィーツの味もホテルの割には良いと思います。
パンケーキの蜂蜜もちゃんとしたものを使われておられました。
りんごフェアでしたが、りんごだけでなくどのフルーツもちゃんとしたものを使われておられます。
フルーツは家で毎日食べるので、少しでも良くないものが出てくると食べることが嫌になります。
いつもかなり厳選したフルーツを食べているので、フレンチやイタリアンや日本料理やこのようなホテルで出てくるものとはクオリティが全然違います。
コストの問題があるので家で食べているものと単純には比べませんが、食べることに耐えきれないものを出す店が少なくないことに対してはかなり腹立たしく思っています。
出されたら失礼だから食べてしまうので、出さないでくださいということです。
不味いフルーツを食べふことはかなりの苦痛を伴います。
まあ、フルーツに限りませんが。
醤油を異常な量つけなければ食べられない鮪やひらめやみょうばんの風味で吐き出したくなるような雲丹と同じです。
ということで、クオリティは維持されていますが、クォンティティーは不足気味なので、4500円を高いと感じるか安いと感じるかは、貴方次第です。
私たちはリピートするでしょう。
次はモーニングかな?