店名 |
I Guuho
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类型 | 意大利面、义大利面 |
预约・查询 |
050-5590-6838 |
预约可/不可 |
可预订
因为本店是小店,即使通过预约指定座位,根据预约状况也不能按照那样引导,有可能变成柜台引导,请理解。 |
地址 |
兵庫県神戸市中央区下山手通4-1-19 西阪ビル B1F |
交通方式 |
从元町站徒步5分钟从三宫站徒步10分钟 距離元町 242 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
InstagramのDMからもご予約可能です。そちらもご利用ください。 |
座位数 |
12 Seats ( 吧台8席2人桌×2) |
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最大宴席可容纳人数 | 12人(坐位)、16人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有收费停车场。 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2023.8.16 |
电话号码 |
078-335-5399 |
备注 |
午餐只能用现金支付。请您理解并配合。 |
前菜とグラスの赤を注文しました。
赤
ニーノ ネグリ マゼール ヴァルテッリーナ スペリオーレ ニーノレグニ
最初はタンニンがかなり前に出て飲めません。
開いてきたらバランスが良くなってきましたが、整う前に飲んでしまいました。
家でないので、ちゃんと開くまで待っていられません。
パフォーマンスは感じるので最終的には美味しくなりそうですが、うーん。
前菜
鯖のカルパッチョ
かなり美味しいです。
下処理と味付けのセンスが抜群です。
鶏レバーのパテ
えぐみが凄くて食べるのが苦痛でした。
何度もあーだこーだと申し上げたバールチッチャの鶏レバーのパティは完成品に近づいているので、比べる方が悪いのかも知れませんが。
生ハム
普通
蓮根とごぼうのアグロドルチェ マリネかな
ちょっと味付けのアクセントが、。
チーズ
モッツァレラだったかな。
チーズはかなり良いものを普段食べているので、、。
ワインも開かずタンニンが酷いですし、前菜も特にどうとは思わなかったので帰ろうと思いました。
うーん。
ただ、鯖はかなり美味しかったなあ、もしかしたら戻り鰹は美味しいかも知れないと思い直して、白と鰹を注文しました。
戻り鰹とパセリのソース
素晴らしい。
ちょっと感動しました。
食材がちゃんとしていて、下処理もしっかりしてあってパセリソースも美味しいです。
この料理だけでリピートしたいと思いました。
白
カ・ブリオーネ 2021年 ニーノ・ネグリ
温度が低すぎて、開かず、本来のパフォーマンスを味わうことが出来ませんでした。
残念。
ワインは全く満足できません。
赤は最初温度も低く開いていなかったので、とにかくタンニンが前に出てとても飲める状態では無かったです。
途中からタンニンが緩和されたのですが、今度は酸が前に出て、結構ダメでした。
香りは特に良いものはなく、それに関しては最後までダメでしたが、味は最後に酸も少し穏やかになりました。
白も嫌な味がしないという点では良かったのですが、温度が低すぎて、開かず、旨味の厚みが最後まで感じられかったのは残念でした。
ソムリエの方は抜栓してすぐから味や香りの変化を楽しむのが良いという方もおられますが、変化も何もタンニンや酸が前に出ている段階では、飲み物として飲めるものではありません。
何度も申し上げていますが、渋いというのは味覚ではなく刺激なので、口の上や舌の奥で大切な味を感じることが出来なくなります。
ただ、ワインはリシュリュゥで超一流のシャンベルタン・クロ・ド・ベースやらコント・リジェ・べレールのエシェゾーやらシャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュやらを飲んでいるので、感覚がおかしくなっています。
城助でもかなり優秀な生産者のシャンボール・ミュジニーやらジュヴレ・シャンベルタンを飲んだり、バールチッチャで、抜栓時間や温度などかなりきめ細かく良い状態にしてもらったフランチャコルタやらバローロやらを飲んでいますので、ワインバーでなくても異常な感覚でワインを飲んでしまうのでしょうがないです。
と言っても、家では3000円台から5000円台くらいで、驚くほど美味しいと思うワインを飲んでいるので、料理が美味しければ、もう少し美味しい、或いは良い状態でワインを飲みたいと思ってしまいますが、それを言ってもしょうがないでしょう。
ワインが心配ですが、必ず妻を連れてリピートします。
魚料理の技術は素晴らしいですし、看板料理を2つ食べていないので、それらを頂くためにも伺います。