店名 |
Derirante
|
---|---|
类型 | 西班牙酒吧、披萨、义大利面 |
预约・查询 |
050-5457-7084 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
兵庫県神戸市灘区琵琶町1-10-9 メゾン琵琶 1F |
交通方式 |
JR神户线六甲道站步行3分钟阪神本线新在家站步行6分钟阪急神户线六甲站步行9分钟 距離六甲道 191 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T6140001032436 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
お通し270円(税込) |
座位数 |
54 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳20~30人 有半个包间,最多可以容纳10位客人,关于包场请直接咨询店铺。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店前有吸烟区 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有日式包厢 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
---|---|
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可带宠物,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
有儿童用杯子、盘子、吸管等,请一定要来哦☆店内稍微有点吵也没关系!! |
网站 | |
开店日 |
2012.12.17 |
电话号码 |
078-857-4610 |
备注 |
各种宴会可以根据您的预算和要求进行变更。即使您认为“这样不行吧。”,也请咨询我们!宠物只可以坐阳台。我们全体员工衷心期待各位的光临! |
休日に六甲道方面に行った際のランチでお邪魔したお店が、
「洋風酒場 デリランテ」さん
でした。
こちらはカジュアルなイタリアン居酒屋って感じのお店でしょうか?
お店の場所は『六甲道駅』から線路沿いを西に向かって230m程歩いた所にありました。
入店時間は13時52分。
ランチタイムとして考えるとちょっと遅めの時間と言う事もあり、この時点での先客はシングル客1名、ペア客2組の合計5名のみ。
ちなみにこちらのお店の席数は一階のフロアにはキッチン前のカウンター席6席、バーカウンタ席3席、四人テーブル3脚、六人テーブル2脚が有りました。その他に私はそちらを見に行ってはいないのでどれだけの席数が有るのか全く分からなかったのですがロフト的な二階にもテーブル席は有りそうな感じでした。
私はキッチン前のカウンター席の一つに着席です。
着席後、カウンターに置かれたランチメニューを見ながら何をいただくか検討。
こちらのランチメニューは二種類。「選べるナポリピッツァランチ」と「特製ナポリタンランチ」が有りました。今回のこの二つの内から私は、
「選べるナポリピッツァランチ」¥1,200(税抜き)
をチョイスしてみました。
商品名に“選べる”って入っているだけにピッツァは五種類から選択出来て、「サラミのマルゲリータ」「しらすのマリナーラ」「クワトロフォルマッジ」「生ハムときのこと半熟玉子」「季節のピッツァ(本日は『いちじくと生ハム・ホワイトソース』でした。)」のピッツァが有りました。
と言う事で私はこの中から迷わず、
「サラミのマルゲリータ」
をチョイスです。
私、最もベーシックなピッツァである“マルゲリータ”が一番好きなピッツァなんですねぇ。
このランチにはピッツァの他にスープとサラダとドリンクバーが付いています。また、+200円(税抜き)でデザートを付ける事も可能でしたよ。
じゃ、ピッツァが出来上がってくるまでの間にドリンクバーで飲み物をいただいておきましょう。ディナータイムではワインビッフェコーナーになっているテーブルがランチタイムではドリンクバーになっていました。用意されていたドリンクはオレンジジュース、烏龍茶、アイスコーヒー、アイスティー、コーラ、ジンジャーエール、中島レモンとローズマーリーのフレーバーウォーター、お冷でした。
私がオレンジジュースをコップに注いでいると注文から1分でまずスープが届きました。続いて4分でサラダが、11分でピッツァが焼き上がってきました。
では、ピッツァ、スープ、サラダをいただきましょうか。大体、以下のような感じでした。
1.スープ
白いスープですねぇ。スープの表面にはバジル、ピンクペッパー、ブラックペッパーが少々散らすように振りかけられています。オリーブオイルも極々少量浮いていたかな。これは何のスープ何だろうか?パッと見の見ためは馬鈴薯の冷製スープであるヴィシソワーズかな?と思ったんですが、馬鈴薯感が少し低いような気もするかなぁ?ちょっとコーンっぽいかも?ひょっとするとホワイトコーンとかかなぁ?まあ、そんな感じでスープのメインのベースよりもミルクとコンソメの塩梅が良いかなぁと思えるスープでしたよ。
2.サラダ
合鴨と生野菜のサラダです。具材は合鴨肉、サニーレタス、水菜、カイワレ大根、ベビーリーフ、ひよこ豆?、赤空豆?って感じでしょうか?その合鴨や野菜の上にはパルメザンチーズとシーザードレッシングがかけられていました。野菜やドレッシング、パルメザンチーズとかは普通でしたが、やっぱりポイントになるのは合鴨肉。合鴨肉は3キレ。甘味のあるタレで味付けされており、合鴨らしい野性味のある味が美味しいお肉でしたね。
3.ピッツァ
ピッツァの生地の上の具材はサラミのマルゲリータだけにモッツアレラチーズ、薄くスライスされたサラミ、欠片のようなルッコラ、トマトソースって感じでしょうか。生地は縁のミミの盛り上がり具合が少し弱めな気がしますが一応ナポリ風の生地なんでしょうねぇ。商品名が「選べるナポリピッツァランチ」なんですから。直径15cmくらいの大きさですね。サクサクした感じがちょっとパンっぽい生地だったかな。こんなところは一寸アメリカン。生地の中にはナポリピッツァらしく十分な空間もあり軽やかではあったと思います。モッツァレラは少し重め。これは風味からして牛乳のモッツァレラなのかな?まあ、安価なランチのマルゲリータなんですから水牛のモッツァレラって事はないでしょうねぇ。サラミは熟成しましたって感じがまずまずのサラミでしたね。ちょっとクセがあるのがワポイントだったかな。トマトソースの効きは弱めって言うか酸味も甘味も程好かったです。ただ、少しパンチ力が弱めかな?と思ったのでタバスコ的に置いてあった「マリーシャープス・ハバネロソース」を数滴垂らすと良い感じになりましたよ。
そんな感じで最後にドリンクバーからアイスコーヒーをいただいてご馳走様です。
ランチのラストオーダーの時間が14時00分で、お昼の営業終了時間が14時30分までだったので結構時間が無かったですねぇ。入店時間が遅すぎて世話しないランチになってしまいました。出来るなら休日のランチはノンビリといただきたいもんですよね。