我が家のお祝いランチはいつもココ(^ω^) : Kikusuizushi

官方消息

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Kikusuizushi

(菊水鮓)
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5.0

¥8,000~¥9,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-

5.0

JPY 10,000~JPY 14,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
2024/02访问第 7 次
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5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

我家的庆祝午餐总是在这里 (^ω^)

今天的午餐是明石。在长年受到关照的菊水寿司品尝。已经去了将近30年了呢 (^ω^) 繁忙期也空了,今天是我的疲劳聚会。硬是找了个名目,和女儿夫妇四个人预约了过来。我在开店时间预订了,但是当我到达商店时,有几个人在排队。因为今天是节日。被预约的客人先带到店里后,和平时一样在柜台为我们准备了座位 (^^) 的大将的老板娘们打招呼后入座,寿司就交给大将了。从当天采购的食材中挑选出符合我们口味的好食材来捏。因为放有剥皮鱼、辣椒橙醋,所以就那样很脆。紧紧地拧紧的肉很甜。活对虾,容易吃,切成两半。放一点藻盐吧。香甜的*^O^*咬紧牙关的弹性,烤过的鱼头香喷喷的虾酱非常好吃!鲷鱼,当然是天然的明石鲷鱼。这也很好。脂肪也刚刚好。海胆,淡路由良的极品。不把它做成军舰是因为紫菜的味道会妨碍它。浓厚的海胆美味在口中蔓延开来。我的鼻孔也变大了 (笑) 肥肉,就是肥肉 (^o^) /不知是不是因为放得很干净的暗刀,脂肪随着体温慢慢融化。咽下去太可惜了。金枪鱼肥肉,刮去皮眼的脂肪混合金枪鱼肥肉和红肉拍打而成。这种分配是手工艺。蒸星鳗是这家店最受欢迎的。当然也是我们的最爱。松软到入口即化。真是太棒了!!在这里向老板点想吃的食材。炙烤传助星鳗。用稻草炙烤的肉厚的星鳗,外皮的明胶非常有弹性。有弹性且脂肪美味 (*^O^*) 的炙烤赤腹肉。这是一个如此厚实的大赤狗,它绝对是Umai-dori (≥▽≤) buri的Zuke。脂肪最多。这里也闪耀着工匠的手艺。柚子的香味也很清爽,也许是冬天的味觉之王(^.^)还想再吃一点 (^^) 青花鱼棒寿司。听说里面有很好的青花鱼,怎么可能不吃呢 (笑) 肉非常厚,醋的盐梅非常好!一个人吃一整根都可以哦 (*^O^*) 葱花金枪鱼寿司卷,要稍微细一点的。因为刚才吃的肥生铁火太好吃了,所以还想再吃点。这次以葱为重点,又很好吃!最后是加入了大量烤星鳗的新香卷。比起醋饭,里面的食材应该更多吧 (笑) 腌萝卜的口感和烤星鳗的美味。真是出类拔萃的寿司啊。悠闲地聊天,度过了悠闲的时光。果然想吃好吃的寿司的话就来这里啊。变成了非常满意的午餐。另外,一定要来吃的 (≧≦) 谢谢款待。

  • Kikusuizushi - カワハギ

    カワハギ

  • Kikusuizushi - 車海老

    車海老

  • Kikusuizushi - 車海老の頭

    車海老の頭

  • Kikusuizushi - 明石鯛

    明石鯛

  • Kikusuizushi - 由良のウニ

    由良のウニ

  • Kikusuizushi - トロ

    トロ

  • Kikusuizushi - トロ鉄火

    トロ鉄火

  • Kikusuizushi - 蒸し穴子

    蒸し穴子

  • Kikusuizushi - 伝助(塩)

    伝助(塩)

  • Kikusuizushi - 伝助(煮詰め)

    伝助(煮詰め)

  • Kikusuizushi - ノドグロ

    ノドグロ

  • Kikusuizushi - ブリのヅケ

    ブリのヅケ

  • Kikusuizushi - サバの棒ずし

    サバの棒ずし

  • Kikusuizushi - ネギトロ

    ネギトロ

  • Kikusuizushi - お新香巻き

    お新香巻き

  • Kikusuizushi - 具がぎっしり(*^O^*)

    具がぎっしり(*^O^*)

  • Kikusuizushi - カウンター

    カウンター

  • Kikusuizushi - 外観

    外観

2023/11访问第 6 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

明石の寿司店の老舗、見事な技の極上寿司(*^O^*)

今日のランチは明石。
娘夫婦と一緒に久々に菊水鮓さんを訪れた。
先代のころからもうかれこれ30年以上のお付き合い、職人さんとも女将さんとも顔馴染みだ。
数日前に予約を入れ、時間通りに店に到着。

日曜日だったので、店はとても忙しそうだ。
私たちは別に慌てることもないので、わくわくしながらのんびりと待つ。
おっ、大将が私たちのすしを握り始めたぞ(*^O^*)

明石鯛、言わずと知れた日本一の鯛。
コリコリの身に程よい脂、うまいね~(*^O^*)
カワハギ、もみじおろしが乗せられてそのままぱく。
しこっとした歯触り、後から来る甘味。これもいい。
トロ鉄火、笑っちゃうよね。
マグロの旨味を最大限に引き出した職人の技。ずっと口の中にいて欲しいのに、自分の体温で溶けていく。
足赤エビ、甘エビよりも車エビよりも甘味が強い。中にはエビ味噌が仕込まれていて、風味も抜群!
ウニ、淡路は由良、佃丸の極上品。あえて海苔を巻かず、ウニ本来の風味と味を楽しませてくれる。これもうまい!
トロ、説明不要だよね。脂ののりも申し分ない。筋も全くないまさにとろけるトロ(*^O^*)
醤油ののりを考えて、かすかに包丁を入れてあるあたりが流石だな。
蒸し穴子、私たちの大好物。口に入れた瞬間に溶けてしまうほど柔らかい。煮詰めの味も控えめで、穴子の旨味の邪魔をせず、むしろ引き立て役に徹している。
伝助、特に脂ののった大きな穴子。活け締めにして藁で炙ったものを握ってくれる。その香りの素晴らしいこと(^o^)v
煮詰めで食べてよし、塩とすだちで食べてよし。

サバ棒、大将がいいサバが入ったと勧めてくれたが、その真意はわかっている。
私たちが予約を入れたので、いいサバを探してくれたのだ。
職人の腕が光る逸品、酢加減も抜群で身の厚みも驚くほど。
感動もののうまさだd=(^o^)=b
コレ、本日のMVP!

ノドグロ、これも藁で皮目を炙ってある。あまーいノドグロの脂、これも大好き。
ブリ、北海道のいいのが入ったらしい。昆布締めにされていて、甘味が増している。プロの技に舌を巻く。
赤貝、デカっ(°Д°) 肉厚でコリッコリの歯ごたえ。磯の風味が楽しい。
赤貝を頼めばヒモがつきもの。わざわざ細巻きに作ってくれた。シソが仕込んであるので爽やかさがプラス。こういう演出が嬉しいよね。

〆にお新香巻きをもらう。
沢庵と焼き穴子、シソなどを海苔で巻いたもの。
たっぷりの具が入った巻き、あっさりとした味でさっぱりと口の中を洗ってくれる。私たちの定番の〆だ。

食べた食べた(^o^)v
今日も大満足だ。
私たちの食べるペースに合わせ、好みにあわせてすしを握ってくれるさりげない気遣いに感謝。
またお世話になります。
ご馳走様でした。

  • Kikusuizushi - 明石鯛

    明石鯛

  • Kikusuizushi - カワハギ

    カワハギ

  • Kikusuizushi - トロ鉄火

    トロ鉄火

  • Kikusuizushi - 足赤エビ

    足赤エビ

  • Kikusuizushi - 由良のウニ

    由良のウニ

  • Kikusuizushi - トロ

    トロ

  • Kikusuizushi - とろとろ

    とろとろ

  • Kikusuizushi - 隠し包丁が見える

    隠し包丁が見える

  • Kikusuizushi - 蒸し穴子

    蒸し穴子

  • Kikusuizushi - 伝助(煮詰め)

    伝助(煮詰め)

  • Kikusuizushi - 伝助(塩)

    伝助(塩)

  • Kikusuizushi - サバ棒寿司

    サバ棒寿司

  • Kikusuizushi - ノドグロ

    ノドグロ

  • Kikusuizushi - ブリの漬け

    ブリの漬け

  • Kikusuizushi - 赤貝

    赤貝

  • Kikusuizushi - 赤貝のヒモ

    赤貝のヒモ

  • Kikusuizushi - お新香巻き

    お新香巻き

  • Kikusuizushi - 焼き穴子がぎっしり

    焼き穴子がぎっしり

  • Kikusuizushi - わくわくしながら待つ

    わくわくしながら待つ

  • Kikusuizushi - 大きな湯飲み

    大きな湯飲み

2022/11访问第 5 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人
2022/06访问第 4 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人

魚を活かす確かな職人の技、流石としかいえない

今日のディナーは明石。
娘の誕生日なので、私としては珍しく晩に外食をすることになった。
家族3人に娘の彼氏もあわせて4人で予約を入れて訪れる。
30年近く世話になっているコチラ、いつものようにカウンターに座る。

何もいわなくても寿司が出てくる。いつも同じ注文(上握り)なので大将もわかっているのだ。
車海老。今日は少し小ぶりなのでカットはされていない。柚子を少したらして塩で食べる。ねっとりの海老の甘味が口に広がる。プリっとした食感も楽しい。
焼いた海老の頭、軽く塩がされているのでそのままバリバリ。香ばしくって、海老味噌が旨い。
ヒラメ。とても肉厚だ。白身魚ならではの淡白な味わい。コリコリで活きの良さがよくわかる。噛むほどに甘味が出てくるぞ。
アジ。今が旬、明石の前もんだ。おろし生姜と芽ネギがトッピングされているが、これが大将の配慮の素晴らしいところだ。凄く脂がのっているのに生姜とネギでむしろさっぱりとした味わいだ。
ウニ。淡路島の由良産。これをこぼれんばかりにのせてくれる。繊細なウニの香りを楽しめるようにあえて軍艦にしないのも大将の考えだ。素材の味を引き出す最高の料理方で出してくれるので、客は食べることだけに集中していればいい。濃厚でとにかく旨い。
トロ。とにかく旨い!歯なんていらない。舌の上でゆっくりと脂がとけていく。脂がとけやすいように入れられた包丁がなんともにくい。
トロ鉄火。巻きは中トロだった。普通は赤身の鉄火巻きなのだが、エビが小さめ(それでもじゅうぶんだが)だったのでネタを変えたと思われる。こういう裁量が素晴らしい。
もちろん味は抜群。脂と赤身のバランスがよくいくらでも食べられそうな巻きものだ。
蒸しアナゴ。ここの蒸しアナゴを食べたら他の店では食べられなくなる(食べるけど)。ふわっと柔らかで噛む前になくなってしまうほどだ。少し甘めの煮詰め、これがアナゴの味を引き立てている。アナゴ好きの舌をうならせる絶品の蒸しアナゴ、旨いなぁ。

ここからはお好みで追加する。
ノドグロ。皮目を藁で炙ってある。藁の香りがとてもいい。身の皮の間から溶け出す上品な脂がたまんない。肉厚の身も甘みがあって最高!
ハモ。これからの季節はこれだ。大将が目の前で骨切りを始める。凄い速さで包丁が入っていくぞ(゚A゚;)
奥で湯引きして氷でしめると、再び目の前で握る。その仕上がりの美しいこと(^ω^)
2mm幅くらいかな、皮のギリギリのところまできっちりと等間隔に入れられた包丁、これぞ職人技だ。
梅肉でいただく。肉厚の身はよく脂がのっていてめちゃウマ。皮と身の間のゼラチン質がまた旨い!夏の楽しみだな(^o^)v
伝助。今日の伝助は特に太くて大きい。普通のアナゴとは脂ののりも身のはりも全然違う。私はこれを塩で食べるのが大好き、大将に「塩で」と伝えると柚子の皮をおろして散らしてくれた。流石だ、藁の香りと柚子の香り、伝助が何倍にも旨くなる。
アジの棒寿司。冬場なら鯖の棒寿司が断然旨いが、この季節はアジ。酢でしめたアジは生とは違う旨さがある。鮮度がよくて肉厚のアジに職人の技が加わると抜群の味。
こんなアジ食べたことがないぞ!大葉がいい仕事をしているなぁ。
カツオ。戻りガツオを藁で炙ってある。ここにも生姜と芽ネギ、まるでトロを食べているかのような食感で旨い。
穴新。私たちが締めに必ず注文する巻物。焼き穴子とお新香、口の中がさっぱりとしてとてもいい。なんかアナゴの量が多いぞ?
『すみません、入れ過ぎちゃいました』
大歓迎だよ(≧▽≦)

職人の技も確か、目利きも確か、接客も見事。何より客を楽しませてくれる細やかな気遣いが素晴らしい。
明石で間違いなくNo.1の寿司店だ。
また、お邪魔しますね。ご馳走様でした。

  • Kikusuizushi - 活車海老

    活車海老

  • Kikusuizushi - 車海老の頭

    車海老の頭

  • Kikusuizushi - ヒラメ 柚子が散らしてある

    ヒラメ 柚子が散らしてある

  • Kikusuizushi - アジ 生姜と芽ネギがとてもあう

    アジ 生姜と芽ネギがとてもあう

  • Kikusuizushi - ウニ 淡路島の由良産は希少品で絶品

    ウニ 淡路島の由良産は希少品で絶品

  • Kikusuizushi - トロ 筋なんてないのに、この包丁には意味があった

    トロ 筋なんてないのに、この包丁には意味があった

  • Kikusuizushi - トロ鉄火 エンドレスで摘まめるぞ

    トロ鉄火 エンドレスで摘まめるぞ

  • Kikusuizushi - 中トロと赤身のバランスがいい

    中トロと赤身のバランスがいい

  • Kikusuizushi - 蒸しアナゴ 噛む前にとけてしまう

    蒸しアナゴ 噛む前にとけてしまう

  • Kikusuizushi - ノドグロ 脂が旨い

    ノドグロ 脂が旨い

  • Kikusuizushi - ハモ 骨切りの技がひかる。これで味が格段に変わるんだよな

    ハモ 骨切りの技がひかる。これで味が格段に変わるんだよな

  • Kikusuizushi - 伝助(煮詰め) 肉厚~!

    伝助(煮詰め) 肉厚~!

  • Kikusuizushi - 伝助(塩) アナゴ好きにはたまらない

    伝助(塩) アナゴ好きにはたまらない

  • Kikusuizushi - アジ棒 こんなみごとなアジ、食べたことがない味

    アジ棒 こんなみごとなアジ、食べたことがない味

  • Kikusuizushi - カツオ 初夏の味 食感はトロ

    カツオ 初夏の味 食感はトロ

  • Kikusuizushi - 穴新 シャリより具が多いぞ(笑)

    穴新 シャリより具が多いぞ(笑)

  • Kikusuizushi - 入口

    入口

  • Kikusuizushi - 外観

    外観

2021/11访问第 3 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人

職人技が光る、明石の老舗

今日のランチは明石。ネタの鮮度、質は折り紙つきの菊水鮓さん、季節ごとに訪れては旬の魚を楽しませてもらっている。それでなくても旨い魚に職人の技が加えられると、魚の味が格段に変わる。
さばき、下処理、煮る▪焼く▪蒸す▪炙る、どれをとっても見事な技術だ。
ひと手間もふた手間もかけられたネタ、ここで食べると本当にすしの奥深さが楽しめる。

予約をして家族3人、カウンターに座る。ボックス席もあるが、職人技が見えるカウンターにしか座らない。職人との会話も楽しい。
カワハギからスタート。肉厚の白身、淡白な魚だが、ネタとシャリの間にたっぷりと胆醤油が挟まれているので、濃厚な味わいで旨い。一品目から度肝を抜かれる。
明石鯛、活きのいい鯛の身は弾力が強い。しっかり噛むと甘味が口に広がる。やはり潮流でもまれ育った明石の鯛は旨い。
活車海老、これも前もん。スダチと塩で食べると海老の甘味が引き立つ。食べやすく半分にカットしてある。こういう気配りが流石だ。
ウニ、淡路島の福良のウニ。佃丸のウニ。最高級品だ。とろける食感、濃厚な香りと甘味、思わず声が漏れる。旨すぎる。軍艦にしないのは海苔の香りが邪魔をするからだ。どうやれば素材を美味しく食べられるか計算された一貫だ。
トロ、仕入れによって産地は変わるが、安定の旨さ。目利きの確かさが証明される逸品。口の温度で脂がゆっくりとけていく。ふわりと握られたシャリとの相性も抜群。
海老の頭、軽く塩をして焼いてある。海老の香りと味噌が旨い。
穴子、大好物のにこみ。ふわっふわでとろける。煮詰めの甘さが穴子の甘味をさらに引き立てて旨い。笑いが出てしまった。やっぱり、これ大好き。
トロ鉄火、皮と身の間のゼラチンを掻きとりトロと混ぜる。脂の量はその日のマグロの状態と気温で調整する職人技。明石海苔の香り、シャリの量、すべて計算ずくの巻き、これが旨くない訳がない。
赤貝、いいのが入っているとのことなので握ってもらう。めっちゃ肉厚でコリコリ。磯の香りがアクセント。隠し包丁が丁寧に入れられているので、サクッと噛みきれる。おすすめされただけあって旨い。
のどぐろ、肉厚で脂の良くのった身。皮目を藁で炙ってあるので、香ばしさがたまらない。口に入れるとのどぐろ独特の甘い脂が溢れだしてくる。山陰旅行に行ったとき現地の寿司屋でも食べたが、やっぱりここののどぐろが一番旨い。
鯖、棒寿司にしてもらう。厚みのあるしめ鯖を開いてシャリを詰め込む。その断面の嬉しいこと!酢や煮切りを脂ののりにあわせて調整し、見事なしめ鯖に仕上げてある。さりげなく挟まれた木の芽の香りもいい。さっぱりとした脂でとても旨い。今日のナンバーワンだ!
穴新、私たちの〆のメニュー。鯖の棒寿司が大きかったので、やや細巻きにしてもらう。香りのいい穴子に食感のいいお新香、ほんのり三つ葉。技だなぁ。

いろいろ食べて大満足。やはり本格的な寿司を食べるなら菊水鮓さんが最高だな。
いつもありがとう。また、お世話になります。
ご馳走様でした。

  • Kikusuizushi - カワハギ

    カワハギ

  • Kikusuizushi - ネタの下には肝醤油

    ネタの下には肝醤油

  • Kikusuizushi - 明石鯛

    明石鯛

  • Kikusuizushi - 活車海老

    活車海老

  • Kikusuizushi - トロ

    トロ

  • Kikusuizushi - 淡路島のウニ

    淡路島のウニ

  • Kikusuizushi - 車海老の頭

    車海老の頭

  • Kikusuizushi - 穴子にこみ

    穴子にこみ

  • Kikusuizushi - トロ鉄火

    トロ鉄火

  • Kikusuizushi - 赤貝

    赤貝

  • Kikusuizushi - のどぐろ

    のどぐろ

  • Kikusuizushi - 鯖棒

    鯖棒

  • Kikusuizushi - 穴新

    穴新

  • Kikusuizushi - 焼穴子棒

    焼穴子棒

  • Kikusuizushi - すごっ

    すごっ

  • Kikusuizushi - 白木のカウンター

    白木のカウンター

2021/08访问第 2 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

流石、職人技!明石の老舗寿司店

今夜は久しぶりに外食、しかも贅沢な寿司。
明石駅の東、R2沿いの菊水さんを予約して訪れる。長年のお付き合いをさせてもらっているこちら、今日は予約客で満席のようだ。
カウンターに座ると、飲み物を聞かれる。私はいつもお茶、もちろん酒は好きだが寿司のときはいらない。実は、まんぼうで酒の提供が終日できないんですよと職人も嘆く。
何もいわずとも寿司が握られる。私の注文は20数年来変わらない。

アジ、脂ののりが抜群、コリコリの食感もいい。
車エビ、プリプリ、スダチと塩で甘味が増す。
ウニ、淡路島由良産の特上、旨みが濃厚で溶ける。
明石鯛、霜降りに仕上げた逸品、歯ごたえ最高。
トロ、説明できないくらい旨い。歯がいらない。
蒸し穴子、大好物。1匹を折り曲げ、2段に重ねて握ってある。ふわふわのとろとろ。消えてなくなり穴子独特の甘味だけが口に残る。
鉄火、トロとは違って濃厚なマグロの味が旨い。
生サバ、かなり肉厚、脂がよくのっていて旨い。
ノドグロ、藁で炙ってある。香りと溶け出す脂の甘いこと!
伝助(穴子)、肉厚!炙りを食べると、皮と身の間から旨みがじゅわっと吹き出してくる。弾力のある身も堪らなく旨い!
タチウオ、いいのが入ったらしい。皮目を炙ってあるので、身が崩れるほど柔らかい。
ネギトロ巻き、今日のは特にオススメと大将。笑いしか出ない旨さ。なんにもいえねぇ。
穴新(焼穴子とお新香)、いつも〆にもらう。口の脂がリセットされていい。今日のはちょっと具沢山、でもペロリと食べてしまう。

季節にこだわった旬の魚の鮮度はいうまでもなく最高。そこに繊細な職人の仕事が加わって、、、
もう、幸せな旨さ。これが本当の寿司だ。
明石でイチオシの間違いのない店、大満足でした。
またお世話になります、ご馳走様でした。

  • Kikusuizushi - ピカピカのアジ

    ピカピカのアジ

  • Kikusuizushi - 食べやすく切られた車エビ

    食べやすく切られた車エビ

  • Kikusuizushi - 淡路島のウニ

    淡路島のウニ

  • Kikusuizushi - 霜降りの明石鯛

    霜降りの明石鯛

  • Kikusuizushi - 見事なトロ

    見事なトロ

  • Kikusuizushi - 店自慢の蒸し穴子(煮込み)

    店自慢の蒸し穴子(煮込み)

  • Kikusuizushi - 一口サイズの鉄火

    一口サイズの鉄火

  • Kikusuizushi - 生サバ、生姜がアクセント

    生サバ、生姜がアクセント

  • Kikusuizushi - 溶けるようなノドグロの炙り

    溶けるようなノドグロの炙り

  • Kikusuizushi - 伝助、今日のは特に肉厚

    伝助、今日のは特に肉厚

  • Kikusuizushi - 崩れそうなタチウオ

    崩れそうなタチウオ

  • Kikusuizushi - 大将、太鼓判のネギトロ

    大将、太鼓判のネギトロ

  • Kikusuizushi - さっぱり穴新、具沢山

    さっぱり穴新、具沢山

  • Kikusuizushi - 国道沿いのきれいな店構え

    国道沿いのきれいな店構え

2021/02访问第 1 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

明石でイチオシの老舗寿司店

今日のランチは少し贅沢、菊水鮨さんにお邪魔しました。先代の頃からかれこれ30年のお付き合い。
2~3か月に1度の割合で食べに行ってます。
いつも通り上にぎりから頂きます。
車海老、カワハギ、アブラメ、由良の雲丹、蒸し穴子、トロ………。季節ごと、その日の入荷にあわせて、一番美味しいネタを出してくれます。魚の質といい鮮度といい、非常に素晴らしく抜群に旨い!
目の前で手際よく握られていく鮨、見ているだけでも楽しくなります。他の客に提供される鮨を見ながら、どれを追加しようか選びます。
ノドグロと伝助穴子、明石鯛を追加。
ネタ1つずつの感想を書いていたらキリがない、どれをとっても旨い。大将の細やかな仕事のなせる味です。
サバがなかったので、蒸し穴子の棒鮨と穴子の新香巻きを追加。
ここの穴子はまさに絶品。焼きには焼きの旨さ、蒸しには蒸しの旨さがあって、どちらも食べずにいられません。今日も満足させてもらいました。また、お世話になります。
お値段はそれなりにしますが、旨い鮨を食べたければ絶対にオススメのお店です。

餐厅信息

细节

店名
Kikusuizushi(Kikusuizushi)
类型 寿司、海鲜、便当
预约・查询

078-911-3513

预约可/不可

可预订

地址

兵庫県明石市桜町11-6

交通方式

■JR明石站步行仅3分钟山阳电铁本线山阳明石站步行仅3分钟※各车站向南出,国道2号线向东。店铺在国道2号线沿线。

距離山阳明石 226 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 星期二

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 星期三

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 星期六

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 星期日

    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 公众假期
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 公众假期前
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • 公众假期后
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:00
  • ■ 営業時間
    ※新型コロナウイルス感染拡大への対応として、短縮営業している場合がございます、ご来店の際は事前にご連絡ください。
    ■ 定休日
    第3水曜日
预算

¥8,000~¥9,999

¥3,000~¥3,999

预算(评价总数)
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、JCB)

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

70 Seats

( 吧台、沙发桌席、掘式被炉单间、餐桌单间等)

个人包厢

可能的

可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人

可以根据人数准备单间。

包场

可能的

可容纳20~50人

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

有专用停车场。地点请在HP确认。

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,有日式包厢,有日式围炉座位

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒

料理

对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |款待 |一个人 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

家庭式餐厅

服务

可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务

关于儿童

接待儿童

网站

http://kikusui-sushi.net/

餐厅公关

1897年创业,请务必品尝传统的味道。

◆对于顾客的关注不能变得无微不至,所以没有设立分店,认真守护着一家的门帘和味道。本店的三大特色。一是明石对鱼的讲究。只在捕获全国引以为豪的鱼的明石才能品尝到的美味食材以“明石风格”提供。第二是对大米的追求。使用能散发出寿司米美味的“播州米”。◆第三是对芥末、盐、醋的讲究。根据从静冈和冲绳订购的料理分开使用。