餐厅信息
细节
| 店名 |
Kitenka
|
|---|---|
| 类型 | 中国菜、拉面、饺子 |
| 预约・查询 |
0790-66-4443 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
兵庫県姫路市安富町安志913-1 |
| 营业时间 |
|
| 预算（评价总数） |
～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats （ カウンター１０席、テーブル２０席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 タバコを吸う人も吸わない人も。。大丈夫です。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
提供外带服务 |
| 网站 | |
| 备注 |
アジサイ。。藤。。ひまわり。。すすき。。 |
| 餐厅公关 |
辛いのがお好きな方は、坦々麺をお召し上がり下さい
当店、喜天華は国道２９線沿い屋根にバイクが載り、玄関横には、ブタの石造があります。 創業１６年、毎日食べても飽きのこないらーめんをモットーに夫婦二人で営んでいる店です。 |
☆シリーズまとめ＝ルートマップはコチラから♪★リアルタイムレポはこのアタリから♪。弔事系のアレコレも無事に終了いたしましたので、ボチボチと常態に復帰したいと思います。 姻族ですし世帯も違うのでワシにはあまりお役目も多くありませんでしたし、週末絡みでしたので仕事は２日ほど早退をしただけで、プレッシャーもない１週間にも満たない時間でありました。 一方で我妻にしてみれば大きな変化なので、ケアをキチンとしてあげたいと思います。まっ、そんな時間ですが、ワシとしてはブログを書かない「楽」と「寂しさ」の両方を感じた時間でありまして、写真の整理もボチボチと進んだので、はるたび_2019のレポをキリキリと完了させてしまいましょう！
ということで、広島の朝はアサゴハンも食べずに集合場所のS.A.に向かいます。ＧＷドマンナカですから、ソコソコ以上にクルマとバイクで溢れています中、シンペーちゃんがハーレーではなく、BMW−Kにての登場です。
シンペーちゃんはハーレーを手放したワケではなく、沖縄から本州に戻ったのでロングのためのBMW購入のようです。 引き続き高速メインで走るのですが、さすがにGWなのでやたら渋滞しまくっています(°Д°) しばらく山陽道を走ったのですが、シンペーちゃんが買った乗り放題割引のコトもありますが、とりあえず下道に下りて中国自動車道に乗り直す手前でアヒルゴハンをいただくことにいたします。 いわゆるライダーの聖地と言われている店であります（疑）
ワシは朝飯前でもありましたので、超ヲトクな日替わり定食に餃子を添えておりますが、シンペーちゃんはイマイチ食欲がないようで、ラーメン単品のオーダーであります。
ちなみラーメンの味は選べるのですが、ワシはフツーの醤油にしたのですが、ソコソコに豚骨も効いております。
細めの麺はやや柔らか目の茹であがりですが、コレもヨシといたしましょう（笑） ちなみに、メニューの全品がお安めですし、セットになると「いいの？」という価格感になります。
ちなみに定食のヲカズは一口カツというヤですが、この一片は一口では無理ですよね（大） シンペーちゃんは餃子は少々お助けいただきましたが、このカツは自己責任で消化いたしました。
白飯もソレナリの盛りでありますから、オンザライスでも十分に遊べます。
忙しい時間帯までは間もありましたので、店の御亭主を女将とモロモロと話をいたしますが、流石に、横浜発⇒信州経由⇒和歌山から四国⇒広島で合流⇒日本海なんてルートを説明すると、ソレナリに受けていただきました（爆） でもって、ヲヤクソクのライダー写真を撮っていただけば再出発することにいたします。
シンペーちゃんのBMWも快調なようでスルスルと高速を進み、舞鶴若狭道へと入ります。 ソレナリに混みあっているので下道に下りる元気もなかったのですが、距離を稼げたのでヨシとしましょう。
それでも、高速を走り飽きたので、舞鶴で高速を下りて下道を走るコトにいたしましたので、道の駅に寄り道をしたりもします。
いやはや、小浜湾は内海的ではありますが、水がナントモキレイです。
シンペーちゃんリクエストもありましたので、お宿の横をすり抜けまして三方五湖道路をクネクネと走っての展望台へと向かいます。
うっすらと靄がかかっている感じなのが残念でしたが、まあ…ヨシといたしましょう！
しばらく展望台でプラプラしておりましたが、夕陽を見るまでには相当に時間がかかりそうなので、お山を下ってお宿に向かうことにいたします。（続く…）