限定『手羽先と青唐辛子の塩中華そば』
はるばる｢あぼしエコパーク｣なる、
埋立地人口島で、朝から健康診断
終わり次第、広島に飛ばないといけない
早めに終わり、まず尾道までの経路探索
え!? ルート途中に｢麦右衛門♡｣
今から行けば、開店直後に食べられる時間
尾道のアポ時間にも、ギリ間に合う
そんなこんなで、ポール獲得
開店前の行列は、限定のそそり具合♡に
比例すると思う
そういう意味では、今回はイマイチ？
いや、開店時には20人近く並んでる
その限定ラーメン
『手羽先と青唐辛子の塩中華そば』1,100円
夏場の限定麺｢ひやかけとろろ中華そば｣
食べられなかったの、未だに悔やむけど、
とりあえずリベンジ♪
ネタ？ゲテ？と思わせる on the 手羽先
いや、しかし、そんなわけがないのも
判っている♪ その通り！美味しい♡
牛＜豚＜鶏 且つ、手羽先・手羽元大好物
別皿で追加欲しかったくらいなので
あわせる、モチモチぶりぶりの縮れ太麺
いつも通り、恩恵に甘えて大盛り
スープは塩味の薄めの味付けですが、
唐辛子を溶かすと、ピリピリきたー！
辛さというより、スパイシーな清涼感
手羽先の甘く香ばしいテイストにマッチ
ごちそう様でした
会計時｢汗かいてないですやん!?｣って！
そこまで辛くはないですから♪
なかにはヒーヒー言って、汗ボタボタの
人もいるらしいです
ちなみにもっと辛くしてもらえるみたい
西播TOPの名店♪ 限定『ベジポタ中華そば』
たつのまで来て、雨降る正午すぎ、もはや一択
来なかったら、ラヲタじゃないでしょ？
田舎が多い仕事だけど、こんなところまで
来れることに感謝します
外の待合室、わずか一名
思わず、心の中でガッツポーズ！
じきにカウンター席に案内されます
限定『ベジポタ中華そば』
そんなにお腹減ってるわけじゃないけど、
せっかくだし『カレーあんかけご飯』
さすが限定、着丼前に完売してました
見た目、めちゃめちゃこってり濃厚
胸焼けしそうなビジュアル
…ですが、旨みがトロトロ溢れています
野菜だけに、胸焼けなど無縁
ポタージュを超えた、野菜ドロポタ系
もっちもち極太麺、しっかりスープ拾います
一本ずつ噛み締めて食べたい
最初から麺量は大盛だそう
一見、これで大盛り？と思うも、この太さ
満足のたっぷり麺量です
ごちそう様でした
これだけのクオリティの名店ながら、
まったく奢ることなく、とてもフレンドリー
且つ腰の低い接客にも恐れ入る
まさに｢また来たい｣と思わせるお店です
やっと3回目の訪問
次に来れるのはいつになるでしょう
餐厅信息
细节
| 店名 |
Chuuka Soba Mugiemon
|
|---|---|
| 类型 | 拉面、盖饭 |
|
090-9549-8121 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
兵庫県揖保郡太子町鵤496-1 |
| 交通方式 |
神姫バス 鵤（いかるが）停留所から徒歩2分 距離网干 2,374 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
20 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 多店舗と共同約10台 |
| 空间、设备 |
座位宽敞,有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 开店日 |
2013.4.12 |
今日は、たつの市からの佐用町～岡山
それなら、久しぶりに麦右衛門さん
夏休みも終わり、行列もマシかな？と
10時50分四人待ち
季節の限定麺
『青唐辛子の鱧ワンタン麺』1,250円
おまかせご飯『そぼろ梅おかかなめ茸』
辛いですよ…って、この程度( -ω- `)ﾌｯと
思いながら、このピリッと突き刺す感じ♡
山椒の様にツンと鼻を抜ける
徐々にスープにも染み渡り、いい塩梅に
ワンタンがすごいんです
はち切れそうに詰まった餡、それも鱧
ラーメンとして食べるの勿体ない感
麺は大盛無料なので、やっぱり大盛
屋号通り、小麦の香りがたまらない
自家製麺の、縮れ太麺
啜ってしまうのを、躊躇してしまう
噛み締めて食べたい、二郎系の上位変換？
存在感ある麺…麦右衛門さんの真骨頂
おまかせご飯のこれでもか！感♪
美味しい素材がたっぷり
ラーメンの具材もそうですが、素材の食感
を大事にされてるのがわかる
噛んだ瞬間の歯応えがたまらない♡
開店待ちの間にオーダー取っているので、
入店後はスムーズに提供
分け隔てなく、フレンドリーに話す女将
いつ伺っても、変わらない
こんな遠くても、ラーメン好きがこぞって
来るわけです