隠れ家古民家レストランでいただく四川料理。四川麻婆豆腐、シビ辛美味し!
お店は国道426号線沿いにありますが…
非常に解かりづらいところにお店はあります。
営業の日は「四川麻婆豆腐」の幟と、小さな看板が出ています。
それでもわかりにくい!私もしっかり通り過ぎました。
国道を走る車は結構なスピードで走っていますので、迷ったり、通り過ぎてしまったら路肩に寄せてやり過ごすのが賢明です。
駐車場は国道沿いにあって、うまく停めれば6台は停めることが出来そうです。
仕切りがないので、うまく停めてください。(笑)
お店は古民家を改装された感じで雰囲気がいいですね!
お店に入ると右正面が食事スペースになっていますが、扉が開いてもわかる仕掛けはないようで、奥に呼びかける必要があります。
食事スペースには4人掛けのテーブルが4卓、うち2卓は上手く座れば6人は座れそうです。
ランチは火、水は、四川麻婆豆腐と麺ランチの2種。
木~土は、四川麻婆豆腐、但馬豚の黒酢の酢豚、本日のランチから選べます。
すべてに前菜、スープ、ご飯が付きます。
注文して店内を見回します。
クリスマスの飾り付け、薪ストーブがあって、デザインされた作り付けの棚など…
なんだかほんわか暖かい空気に包まれております。
なんかうまい予感!
ワクワクしながらお料理を待ちます。
2019/01のレビュー**********************************************************
この日はこのお店の看板料理であろう「四川麻婆豆腐ランチ(1300円)」をいただきました。
これに唐揚げ2個(300円)を追加。
待つことしばし、お料理到着です。
まずは前菜が出されます。
今年から価格を改定されたのでか、前回よりちょこっと質素になっておりました。
夜だったら、これをちびちびやりながら紹興酒でも…といきたいところ。
続いて根菜のスープ。いつもながら胃が休まります。
しばらくしてメインの登場です。
おー!土鍋に入ってグツグツ煮えております。
良い香りが立ち上っております。
ひとくち頬張れば熱さと辛さ、そしてしびれが追いかけてきます。
ご飯が進む進む。
しっかりお替りさせていただきました。
から揚げは地元の但馬鶏使用。美味しいです。
麻婆豆腐時々から揚げ。
汗をかきかき完食いたしました。
しかし、癖になるお料理。次の日にはもういただきたいと思いましたよ。
前菜、スープ、四川麻婆豆腐、ごはん(おかわり自由)これで1300円。
から揚げ2個つけて300円。
合計1600円。
十分リーズナブルな内容かと思います。
ここらへんで本格的な四川麻婆豆腐を出すお店は初ではなかろか?…
(あるのかもしれませんが、無知なのでご容赦ください。)
大変おいしく頂きました。ごちそうさまです。
追記
ランチは火~土。 日曜・祝日は要予約でいただけます。
ディナーは水~土。 日曜・祝日は要予約のようです。
事前にお店に電話して確認が無難です。
隠れ家古民家レストランでいただく四川料理。美味し!
お店は国道426号線沿いにありますが…
非常に解かりづらいところにお店はあります。
営業の日は「四川麻婆豆腐」の幟と、小さな看板が出ています。
それでもわかりにくい!私もしっかり通り過ぎました。
国道を走る車は結構なスピードで走っていますので、迷ったり、通り過ぎてしまったら路肩に寄せてやり過ごすのが賢明です。
駐車場は国道沿いにあって、うまく停めれば5台は停めることが出来そうです。
仕切りがないので、うまく停めてください。(笑)
お店は古民家を改装された感じで雰囲気がいいですね!
お店に入ると正面が食事スペースになっていますが、扉が開いてもわかる仕掛けはないようで、奥に呼びかける必要があります。
食事スペースには4人掛けのテーブルが4卓、うち2卓は上手く座れば6人は座れそうです。
ランチは3種。
四川麻婆豆腐、但馬豚の黒酢の酢豚、本日のランチから選べます。
すべてに前菜、スープ、ご飯、デザートが付きます。
四川麻婆豆腐がいただきたかったんですが、胃の具合があまりよくない…
本日のランチを聞いてみれば、「但馬鶏の豆板醤炒め」とのこと。
鶏好きとしてはいただかなければなりますまい。
注文して店内を見回します。
クリスマスの飾り付け、薪ストーブがあって、デザインされた作り付けの棚など…
なんだかほんわか暖かい空気に包まれております。
なんかうまい予感!
ワクワクしながらお料理を待ちます。
まずは前菜。
ヒラマサの中華風マリネ、味付けウズラにお漬物。
ヒラマサはねっとりした舌触りでゴマの効いた中華風オイルがよく合っております。
うずらの卵にはよいお味が付いてて、紹興酒に合いそう。飲めないけど…
ピンク色のお漬物はお漬物というより酢漬けのようでした。
続いてはスープ。
えのきとわかめのスープです。
痛んだ胃にしみわたる~!
ニラかな?他にもいろんな具が入っていておいしい一杯。
そしてメインの「丹波鶏の豆板醤炒め」
香ばしいいい香り!
丹波鶏は衣をつけて一度素揚げされておられるのかな?
皮の部分はカリッと香ばしく、ソースとの相性もぴったり。
野菜はブロッコリー、玉ねぎが使われていて、ソースのしみ込んだブロッコリーはいいですね!
ごはんが進みます。
ごはんは親方米、となっていましたが…ご自分で栽培されているんだろうか?
粘りは少ないですが甘味のあるお米です。
お替りOKなのはうれしいです。しっかりお替りしましたよ。
最後にデザート。
アイスクリームの紹興酒シロップ掛けです。
紹興酒のシロップ、美味しいですね!
寒い時期ですが、冬場に受けそうなお味です。口の中がさっぱりします。
総じて美味しくいただけました中華料理、いや四川料理。
スーツァンレストラン 陳https://www.sisen.jp/sr_nagoya/ が大好きな母もきっと気に入るはず。
いつか連れてこようと思った次第。
実は、この日の目的は出石そば。
ただ、それだけでは寂しいので、ちょっと中華を…と思ってお邪魔しましたが、大きく期待を裏切られました。
おなかもいっぱいになって大満足。蕎麦は入りません…(笑)
最後にはシェフに見送っていただいてお店を後にしました。
大変おいしく頂きました。ごちそうさまです。
店名 |
Shanran Izushi
|
---|---|
类型 | 四川料理、担担面、中国菜 |
预约・查询 |
080-3766-3363 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
兵庫県豊岡市出石町寺坂1117 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
服务费收费 |
ディナーは前菜300円 |
座位数 |
16 Seats ( 追加4名可能 (パイプ椅子)) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店舗前に喫煙スペースあり |
停车场 |
可能的 国道沿いに4~5台 |
空间、设备 |
平静的空间 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
开店日 |
2018.8.24 |
备注 |
2018/08/24 大阪府大阪市中央区玉造1-6-22より移転 |
お店は国道426号線沿いにありますが…
非常に解かりづらいところにお店はあります。
営業の日は「四川麻婆豆腐」の幟と、小さな看板が出ています。
それでもわかりにくい!私もしっかり通り過ぎました。
国道を走る車は結構なスピードで走っていますので、迷ったり、通り過ぎてしまったら路肩に寄せてやり過ごすのが賢明です。
駐車場は国道沿いにあって、うまく停めれば6台は停めることが出来そうです。
仕切りがないので、うまく停めてください。(笑)
お店は古民家を改装された感じで雰囲気がいいですね!
お店に入ると右正面が食事スペースになっていますが、扉が開いてもわかる仕掛けはないようで、玄関左手にある呼び鈴を鳴らすと出てきてくれます。
食事スペースには4人掛けのテーブルが4卓、うち2卓は上手く座れば6人は座れそうです。
薪ストーブがあって、デザインされた作り付けの棚など…
なんだかほんわか暖かい空気に包まれております。
今は決められた曜日でランチをやっているわけではないようで、Facebookにてランチ営業のアナウンスがあります。
なるべく予約を入れてからお邪魔したほうが良いようで、僕も営業時間内なのに断られたことがありました。
僕はその日にいる場所と気分でお店を選ぶので、まず予約はしません。
ということで長らく利用しておりませんでした。
ほぼ1年ぶりの訪店です。
お店に入って食事スペースに入ると薪ストーブがあって柔らかな炎が揺らいでおります。
相変わらずほんわかした雰囲気。
今回は以前から気になっていたラーメンが付いたランチをいただきますよ。
この日は「但馬牛焼肉丼とかけラーメン」がそのメニューになります。
相変わらず大将のワンオペ。
忙しそうに動き回っております。
待つこと10分ほどでまずは前菜が用意されました。
しめ鯖の香味ソース添え、クラゲ、大根の梅酢漬けといった内容。(正確な料理名ではありません。勝手に僕がつけました。)
それから待つこと5分ほどでかけラーメン到着です。
澄み切った清湯スープに浮かぶ細ストレート麺。その上に長ネギのみじん切りがはらはらと。
スープを一口いただけば鶏かな?軽やかな風味が鼻を抜けます。
無化調か、使っていてもかなり少なく調整用に使っているか、くどいコクのようなものは無く、あっさりとしたスープ。
飲みだしたらレンゲが止まりません。(笑)
細めの麺は少し芯が残るような茹で上がりですが、スープをよく持ち上げてスープとの相性も良いように思いました。
かけラーメン、なかなか美味しいです。
半分くらいいただいたところで但馬牛焼肉丼が登場。
こちらは小さめのお皿に入っていてサブ的な扱い。
ですが、優しく盛られたご飯の上にはたっぷりのお肉が乗っておりました。
ごはんだけ先にいただいてみますと、粘りは少な目ながら、甘さがある美味しいご飯です。
地元のお米でしょうね。これだけでも美味い。
そこに乗る但馬牛はしっとりした炒め具合。
薄く衣をまとっているような仕上がりです。
パサパサになりがちな牛の薄切り肉をうまく調理されております。
焼肉、と言っても濃い風味と味付けがなされているわけではなく、肉本来の風味と甘さが感じられる逸品です。
美味しいお米との相性?悪いわけがない!
通常の量でもぺろりといただけそうです。
総じて美味しく頂きました久し振りのしゃんらんさん。
ラーメンばかりに思いがいっての訪店でしたが、どちらも他にはないここだけのお味かと感じました。
美味しく頂きました。ごちそうさまです。