いばらきまーす！（いただきまーす）　水戸市の御茶園（おさえん）通りにあるケーキ屋さんで　レジオン・ド・マロン岩間70％（600g）5500円　桐箱入りの栗のテリーヌですｗ : Le blanc

《2023年12月》
こんにちは　茨城検定です
令和4年度　県全体の問題より

問9：2018年（平成30年）10月にリニューアルオープンした、東京銀座にある茨城県のアンテナショップの名称は何でしょう。

１ 茨城マルシェ
２ わくわくいばらき館
３ イバラキセンス
４ スクエアＩＢＡＲＡＫＩ

答え：3

解説：イバラキセンスは、厳選された茨城のいいもの、センスのある名品が並ぶアンテナショップで、ショップとカフェの他にレストランも営業しています。

諸事情により
水戸市千波（せんば）町です
この辺の学区は
千波小学校、千波中学校です

御茶園（おさえん）通りにあるケーキ屋さんです
今年の秋に、縁あって
広島の宮島にお邪魔した際に
大変お世話になった友人夫婦に
地元の銘菓を送ろうということになり
ネットで注文
「マツコの知らない世界」や
「櫻井翔さんのSHOWチャンネル」でも
紹介されたりで
なかなか買えず（注文できず）
何度目かの挑戦で
ようやく注文することができました

せっかくなので
私たちも記念に
一度くらいは食べてみようかと
２本注文しました
レジオン・ド・マロン＿岩間70％＿5500円
忘れたころに
配達されました

いばらきまーす！（いただきまーす）

包装紙を剥がしてみたら
桐の箱に入っています！
全長16cm×幅7cm×高さ6cm
重量600g

・レジオン・ド・マロン＿岩間 70％
栗の里・茨城県笠間市岩間の栗を時間をかけて熟成し、原材料の70%以上使用。「栗の里」の名にふさわしい、品種による個性の違いを味わうテリーヌです。
その品質と生産量で知られる日本有数の栗の産地、笠間市 岩間。
早生の丹沢種など果肉が鮮やかな黄色で風味豊かな栗と、中生栗の代表種”筑波”など渋皮が薄い栗。
2か月の長期低温熟成を経て風味と糖度を高めたものをコクのある渋皮煮に仕上げ、二通りの加工法を使い分けております。（お店のHPより）

長手方向に８等分しました
この１切れで687.5円のスイーツです(;^_^A

上面と底面にクリちゃんが鎮座していて
真ん中にクリちゃんの塊のゾーンがありました

この真ん中のクリちゃんのゾーンが
個人的には一番好みでした
まんま
クリです
クリを茹でて
皮をムイて
かじった時の
あのお味です

この食感は
栗きんとんや
ところてんモンブランの
ヒモヒモでは感じることのない
とてもハードな食感です
お約束の水分泥棒です

ネスカフェが良い仕事をしてくれました

広島の友人から連絡があって
奥さん共々喜んでいただけたようで
なによりでした

ごちそうさまでした

《2021年9月》
こんにちは　茨城検定です
平成25年度　水戸市の問題より

問21：次の高速道路のうち，水戸市内を通っているものはどれでしょう。

１ 東名高速道路　　
２ 圏央道　　
３ 常磐自動車道　　
４ 東北自動車道

答え：3

解説：水戸市を通る高速道路は，常磐（じょうばん）自動車道です。常磐自動車道は，1981年（昭和56年）に開通した高速道路です。

諸事情により
水戸市千波（せんば）町です
この辺の学区は
千波小学校、千波中学校です

いただきものです（感謝）

いばらきまーす！（いただきまーす）

５種類の焼き菓子の詰め合わせです
①フロランタン
②ガレット・ブルトン
③ボヤージュ茨城（栗）
④ロイヤルフルーツケーキ
⑤酒粕クッキー

⑤が配給になりました

「笠間須藤本家の純米大吟醸酒粕を使用したクッキーです」と
パッケージ裏面に記載がありました

現存する日本最古の酒蔵（平安時代1141年創業だそう）
日本で初めて「生酒」、「冷やおろし」を出したのはこちらの酒蔵さんです

横3cm、縦2cm、厚み1.5cmのクッキーが２個
ほぐれやすい硬度のクッキーは甘さ控えめの
またおま系スイーツです
底面を見て一瞬
何かの幼虫かとビビりましたが
お米のようでした

ほんのり
お酒の風味があるように感じました
これなら下戸な私でも安心ですね
ごちそうさまでした

ああっ
クリちゃん
食べたかったなぁー(^^;)

《2015年5月9日》
こちらに投稿するようになってからは今回初訪問です。
水戸の御茶園通り（おさえんどおり）沿いにある老舗洋菓子店です。
以前、東京駅の大丸１階で「獺祭＆堂島クリームショコラ（\300/個）」を買いましたが
それに続く日本酒コラボ商品のご紹介です
日本最古の酒蔵である須藤本家の「郷の誉」をチョコに練りこんだ？
チョコレートのようです。
大きさも同じくらい、重量（約14g）もほぼ一緒です。
値段も￥250と張り合ってます・・・
6個入りの箱詰め商品もありましたが、箱代￥200も取られるのでバラで購入です。
さて店員さんにオーダーしてお金を払おうと思ったら、同行者が
勝手に別の店員さんにショーケースの中身をあれこれ選択していました・・・（汗）
私のお財布から福沢さんがさようなら、入れ替わりに樋口さんと野口さんが一人ずつやって来ました
帰宅後、私だけの味覚では何にもコメントできないので家の人に応援を頼みましたが
「酒が入っていると言われても、かすかにそんな気がする」というコメントでした。
なので私には酒が入っているかなど全く判別できませんでした。
金の包み紙の「郷の誉　黒吟」の方がよりビターな感じの味ですね。
銀の包み紙の「郷の誉　超甘口-40」は表記通り、甘さが強いかもです。

ここからは別の情報です
店内に今年の茨城スイートフェアのチラシがあったのでもらってきました。
茨城県庁で5/22～5/24の3日間、県内のお菓子が沢山出店されます・・・
混雑がひどいので、死ぬほどお早めにどうぞ・・・・
（30分～1時間前に行っても無駄です：過去の経験上より・・・けっして大げさではありませんよ～）

最後にこの店のHPから抜粋です

伝統ある茨城の蔵元・須藤本家。
ルブランの求める「最高のショコラ」に至高の日本酒、「郷の誉」の二品を迎えました。
「無濾過」の日本酒の味わいが、カカオの香味と重なり、快く味覚を刺激します。

純米辛口「黒吟」の鮮烈な香りがビターなカカオと共に立ち上がります。
トッピングに粒塩を添えて。

大吟醸・超甘口-40には、ブロンドショコラ。お口でほどける、ふくいくたる香り。
ブロンドショコラ特有のほのかな塩味も感じて頂ける、繊細な一品です。