官方消息
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Shusai Okame
(酒菜 おかめ)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期日、公众假期
餐厅信息
细节
| 店名 |
Shusai Okame
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、鸡肉料理、寿喜烧 |
| 预约・查询 |
029-274-4567 |
| 预约可/不可 |
可预订
予約時にお客様の苦手なものやアレルギーのあるなど御料理の希望をお伝えください。出来る限り対応させていただきます。 |
| 地址 |
茨城県ひたちなか市勝田泉町4-14 |
| 交通方式 |
ひたちなか海浜鉄道勝田駅から徒歩５分 距離胜田 231 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） |
| 服务费收费 |
持ち込み料 四合瓶:1本/1500円(税込) 一升瓶:1本/3000円(税込)※飲み放題のお客様は持込料はいただきません。 |
座位、设备
| 座位数 |
100 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 1階：個室5部屋（2～8名様）掘りごたつ・テーブル席 2階：宴会場 8名～最大70名様（一部掘りごたつ） 掘りごたつ席8～25名様 お座敷 8名～25名様 |
| 包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 喫煙をされる方は、外に設置してある灰皿をご利用下さい |
| 停车场 |
可能的 向い側 8台位(近くにコインパーキング有) |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有日式包厢,有日式围炉座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单
お子様などの離乳食やお飲み物、ケーキなどの特別なお祝いでの持ち込みなどは可能です。酒類の持ち込みだけは持ち込み料を頂きますので予めご了承下さい。御予約の際にお申し付け下さい。 |
| 服装规定 |
特にございませんのでカジュアルな格好でご来店下さい。 |
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
完全個室で「目で愉しみ舌で味わう料理」美明豚すきやきや地のもの、日本酒を味わう和食屋
「目で愉しみ舌で味わう」を根底に日本料理を追及した創業65年を超える老舗の和食屋！勝田駅から徒歩5分の場所にあります。 お料理は、旬の素材を大切にしたコース料理から一品料理まで充実しております。特に、常陸牛のすきやき・しゃぶしゃぶコースや冬季限定のあんこう鍋コース、美明豚のすき焼き がおすすめです。完全個室のゆったりとした空間で、ご家族、ご友人、職場の仲間達と至福のひと時を当店でお過ごしください。 |
平成28年8月21日 訪問
この日は、街のお祭で界隈がにぎわっている。
人出の多い日に夕食難民は何としても避けたい。
だ、か、ら、一週間前に予約を入れときました。
さて、お店には17時30分に時間通り、到着。
店員さんが、個室に案内してくれます。
このお店は外観はコンクリートのビルなんだけど、中に入ると純和風になっている。
僕達が案内されたお部屋も6畳の和室で掘りごたつになっている。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事が楽しめる。
せっかちな僕たちは、オーダーしてから品物が出るまで待つことができないため、
予め、「おまかせ三品コース」を注文しておきました。
着席して一息ついた頃合いに店員さんが料理を運んでくる。
突き出しの自家製イカの塩辛、お刺身の三品盛り、陶板焼き、ナス田楽。
早速、日本酒でさまざまな料理をお迎えに行きます。。
僕のお口に「いらっしゃ～い」。
うんまいね～
そして、追加オーダーは最近のレディーのお気に入りの「アサリの酒蒸し」とオカーサンの好きなジャガイモチーズ焼き。
ほどなくして、届いた、アサリの酒蒸し。
出し汁とアサリを一緒に食す。
・・・うまい。
ウマいのだ。
汁だくの器の中に佇むアサリは、プリップリッ！
出し汁は、ほのかなカツオの風味を漂わす。
初めての味である。
レディーも親指を立てて、「グッジョブ！」。美味いらしい。
遠く、勝田の地で新たな味を体感しました。