官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
落ち着いた雰囲気とサービスで食事を楽しめます(再々訪)
車1台がやっとの狭い門を入ると女性店員さんが手招きしてくれて、走って奥の駐車場まで案内してくれます。予約しているかどうか確認しなくていいのかと心配しちゃいます。
ランチは11:30と12:30開始のよう。
入口の待合室で少し待たされて12:30にご案内。
部屋は入口からすぐに入れますが、廊下をぐるっと回って逆方向から案内されます。大部屋は八畳の和室4部屋ほどと一間幅の広縁から成り、襖で仕切って個室にもできます。
4人テーブルが7卓。日曜の昼、5卓が埋まっています。個室にもお客さんが入っていました。
ランチのメニューはA、B、Cの3種類。コースの違いは前菜と主菜が1品か2品かの違い。予約時にAコース(前菜2品、主菜1品)(¥3,850)を注文しておきましたので値段は書いてありませんでした。。
各コースとも前菜6種類、主菜4種類から選びます。
前菜
イナダのカルパッチョ
さつまいものスープ
合鴨ロースト
生雲丹の冷製カッペリーニ(+¥500)
じゃこと九条ねぎのそば粉パスタ
スミイカのイカ墨リゾット
主菜
真鯛とホッキ貝のポワレ
つくば鶏のコンフィ
つくば豚の低温ロースト
常陸牛のグリル(+¥500)
ナイフやフォークはなくて箸が置いてあり、料理によりスプーンなどが出されます。
アンチョビバターと全粒粉パン
前菜に先立ち提供されます。パンはせっかく温められているのに前菜などと一緒に食べようとすると冷めてしまいます。丸パンで外はカリッと中は軟らか。パンの追加はパンが出てくるまでは結構時間がかかりますので聞かれた時にお願いする方がいいでしょう。バターはアンチョビの風味と塩加減が美味しく追加してくれます。
イナダのカルパッチョ
切り身は分厚くクセなく美味しくいただけます。
じゃこと九条ねぎのそば粉のパスタ
以前食べた時は九条ねぎが結構主張していたように感じましたが、今回はほどよい感じ。
イカ墨リゾット
バターの風味も効いています。塩加減もちょうどいいのですが、ライスはアルデンテとはいかないのが残念。皿はもちろんスプーンまで温められている気遣い。服に飛び散らないよう紙ナプキンも用意してくれます。
さつまいものスープ
さつまいもの風味は十分感じますがちょっと甘め
サラダ
ベビーリーフの下には真っ赤に熟したトマトが芸術的に1㎜厚に切られています。ドレッシングは穏やか
牛肉グリル +¥500
薬味は柚子胡椒と酢橘。ピンクの塩も付いて来ます。
焼き具合はミディアムウエルダンですが、刺しが十分に入って軟らか。肉の旨味も十分感じますが、年寄りにはちょっと脂っこいかも。口直し
口直し
ミックスベリーソルベ。ほどよい酸味。スプーン状の器に載せられて来ますが、少し食べにくい。
デザート
マンゴームース 普通に美味しくいただけます。
前回の時は2種類から選べましたが。
ドリンクは紅茶、コーヒー、エスプレッソなど。
帰りは車が門を出るまで見送ってくれます。
落ち着いた雰囲気の中、丁寧な接客です (再訪)
親戚の集まりで個室での利用。
メニューはいろいろ選べなくて、メインの肉の種類とドリンク以外はお店があらかじめ決めた全員同じもの。
前菜は鰤のカルパッチョ。活きは悪くなく美味しいけれどももう少し冷えている方がいいかも。
パンは全粒粉?の大きな丸パン。温められてきます。この店オリジナルのアンチョビの効いたバター。パンを追加するとバターも追加してくれるなんてさすが。
サラダはベビーリーフとトマト。やや酸味が強めのドレッシング。トマトが超薄切りで、甘味を感じます。
メインの魚は真鯛と海老のポワレ。ビスクソースの海老味が濃い。
メインの肉は豚か牛(+¥500)。前回、といっても5年も前ですが、豚はちょっと火が入り過ぎだったので牛にしてみます。もも肉だと思いますが、ミディアムレアの焼き具合もよく、さしが十分入っているようで、ジューシーで軟らかく旨味もバッチリ感じます。
口直しはラ・フランスのソルベ。ラ・フランスの風味が活きています。
デザートは栗のティラミス。栗のとは言っても小さな渋皮煮が載っているだけ。ティラミス自体は甘めで美味しいので、添えのマスカットやベリーはもう少し酸味が効いていた方が味に変化が出るかも。
コーヒーは濃いめで香りも高く美味しい。
どの料理も少量ながらもいろいろな野菜が使われていて見た目もきれい。
接客は相変わらず丁寧で満足できます。
料理もいいですがレトロ感とサービスも満点です
カミさんのいない休日。たまには一人で贅沢しちゃいましょう。
お店の看板がかかっている門には女性スタッフが立っていて、車が近づくと奥の駐車場まで小走りで案内してくれます。優に150mはあるでしょうか。立っているだけで汗かきそうなのに大変なことです。待合室まで、更にテーブルまで1組ずつ案内してくれます。
建物は築190年だそうで、もちろん増改築はしていますが、柱や敷居などに傷や虫喰いなどあっても、使えるものはそのままなので古民家としての風格があり、ゴージャスではないけれどもシックでレトロ感を満喫できます。大部屋は30畳以上ありテーブルが7,8卓。他に個室もあります。
メニューはA,B,Cの3種類。前菜、主菜各5種類から選ぶ皿数が違うだけ。予約の際に、各1皿ずつのAコース¥2,800(税抜き)を注文しておいたせいか、メニューには値段が書いてありませんでした。単なる間違い?
前菜は”じゃこと九条ねぎのそば粉パスタ”。当たり前ですがじゃこと九条ねぎが効いています。ねぎの臭いが苦手の人には向かないかも。オイル仕上げで、そばのパスタはフィットチーネ風で固めの茹で具合。水菜、トマト、椎茸、ブロッコリーなど野菜が豊富に使われていて、味に変化と複雑さを与えてくれます。
パンは全粒粉の丸パン。皮がパリッとして好きなタイプ。もちろんお代わりも勧めてくれます。お店自慢というアンチョビバターがたっぷり付きます。アンチョビ風味と塩加減が絶妙に美味しいので、血圧なんてなんのその、パンに多めに付けちゃいます。
サラダはベビーリーフに覆われたトマトの薄切り。トマトは機械で切ったのかと思うほど薄く均等に切られていて、トマト自体が甘い。
メインは”つくば味麗豚のグリル”。中はうっすらとピンク色、とはいきませんが、十分ジューシーで軟らかく肉の味が濃く、脂身が甘い。量が少なく、もっと食べたい気にさせます。こちらもパプリカ、ピーマン、ベビーコーン、椎茸、蓮根、ブロッコリーなど野菜が多く使われていていいですね。
口直しにライチのソルベ。陶器のスプーン状に載っています。大きなスプーンも付いて来ますが食べにくいのが難点。
デザートは”マンゴーのムース”か”無花果のオーブン焼き”。オーブン焼きとはいっても冷やされ、シロップがかかっていて無花果味が濃い。バニラアイスやブドウも添えられていて味に変化を与えてくれます。ただ、スプーンでは無花果の輪切りは切りにくいのでナイフが必要かも。そういえば前菜やメインもナイフとフォークはなくて箸でした。
ドリンクはコーヒー、紅茶が各種。エスプレッソは濃いめ。
ホール担当は女性2名でしたが、この2名で出迎え、案内、サーブ、会計、見送り、と全部やっていて、しかもきちんとして丁寧なのには感心しました。帰りは車が門を出るまで見送ってくれて、忙しいだろうに恐縮してしまいます。サービス料とってもいいくらいです。
店名 |
Yuushoku Itarian Touemon Sakae(Yuushoku Itarian Touemon Sakae)
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类型 | 意大利面、餐饮酒馆、义大利面 |
预约・查询 |
029-857-4020 |
预约可/不可 |
仅限预订 |
地址 |
茨城県つくば市金田38-1 |
交通方式 |
■常磐自動車道・桜土浦I.C.より車で20分。 距離筑波 3,550 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
ディナー時に5% |
座位数 |
48 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 扉のある完全個室は1部屋。そのほか、ご予約頂いたご状況に合わせて、間仕切りを使って最大14名様用の個室をご用意することも可能です |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店内は完全禁煙です。所定の喫煙スペースがございますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください |
停车场 |
可能的 10台ほどが停められる駐車場がございます。団体様などのご利用で「同時」にご出庫頂けるようであれば、更にもう数台停める事が可能です |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有日式包厢,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,能看到夜景,神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
10歳以上のお子様からご利用頂けます。 |
网站 | |
备注 |
■レストランウエディングのご予約も承っております。詳細はHPにて。 |
餐厅公关 |
築190年「国の文化遺産」で茨城の食材を使った創作イタリアンを。
■【お席へ】庭園の「花」「新緑」「紅葉」「雪景色」をお楽しみ頂きながら、文化遺産をリノベーションした店内へ。樹齢400年の椎の木を眺める為だけに作った窓、ウォークインのワインセラー等、当店の見所もご紹介差し上げます。小旅行気分を味わって頂けたら幸いです。 ■【特注品】器・箸置き・グラスはオリジナルの笠間焼、和紙を使った柔らかな照明も茨城のデザイナーさんオリジナルです。 ■【料理】そば粉のパスタを始 |
ランチは11:30か12:30で、時間が来るまで入口で待たされます。
まぁ、一斉スタートみたいなもので注文をまとめて作れて効率は良さそうです。
ランチのメニューは3コース。
Aコース:前菜2種、主菜1種
Bコース:前菜1種、主菜2種
Cコース:前菜2種、主菜2種
前菜、主菜は各コースとも同じメニューから選びます。
前菜
1 カツオのマリネ
2 さつま芋冷たいスープ
3 ズッキーニの魚介詰め
4 浅利とトマトの冷製カッペリーニ
5 ジャコと九条ネギのそば粉パスタ
主菜
6 真鯛のポワレ
7 つくば鶏のバロティーヌ
8 豚の赤ワイン煮込み
9 常陸牛のグリル(+¥500)
メニューには価格は書かれていませんが、予約したAコースは税別¥3,500。
初めにパンが出されます。
全粒粉の丸パンとアンチョビバター。アンチョビバターはお店のウリで穏やかなアンチョビ風味が効果的。
パンは温かいうちに食べるように言われます。外側カリッと中はフワッとして美味しいですが、パンだけ食べるのも何だかなぁ。
カミさんと二人なので前菜、主菜とも違う種類を注文しこそっとシェアします。
カツオのマリネ
早い話が洋風たたき。クセなくいただけます。
さつま芋の冷たいスープ
さつま芋の風味がいきています。
ズッキーニの魚介詰め
初めていただきましたがクセなくいただけます。
浅利とトマトの冷製カッペリーニ
浅利の量が多く味が濃いのが印象的。
鶏のバロティーヌ
蒸し料理なので軟らかく、味の変化も楽しめます。
常陸牛のグリル
薄切りのローストビーフ風。サシが十分に入っています。薄切りなのでしつこくなく美味しくいただけます。
前菜、主菜とも量は少なめですがパンの追加もでき、ゆっくりサーブされるので少食には十分です。
アンチョビバターも追加してくれるのがいいですね。
トマトのサラダ
ベビーリーフの下には2㎜くらいの薄さの完熟トマトが並びます。定番のようです。
口直し
レモンの風味が効いているシャーベット。こちらも定番のようです。
マンゴームース
普通にきちんと美味しい。
エスプレッソ
それほど濃厚でもありませんが香り高く、ダブルも勧めてくれます。
接客は相変わらず丁寧なもの。
男性スタッフも加わったようですが、パンの追加を聞いたり聞かなかったりでムラがあるようでした。自分たちだけ聞かれないと切れる老人の気持ちがわかる気がします。