店名 |
SALON DES CENT (SALON DES CENT )
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类型 | 咖啡店、西式料理、汉堡肉 |
预约・查询 |
029-858-7886 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
茨城県つくば市天久保2-20-7 レガートホソダ 1F |
交通方式 |
距離筑波 1,642 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
17 Seats ( カウンター5席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 お店の前と後ろに数台、狭い |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 |
<2012/6 再訪>
今回もディナー帯に訪問。
小さいお店であるが、19時に伺うと店内は満席。
予約しておいて良かった~
メニューに目鯛のムニエル(1000円)があったので注文。
更にサラダ(200円)とデザートにプリン(350円)も注文。
はじめにサラダがきた。
コーン・レタス・水菜のシンプルなサラダだが
かかっているシンプルなドレッシングが(もしやガーリック?が隠し味かな?)
軽く癖になる。
けっこう量も多めなので200円にしては良心的である。
メインの目鯛のムニエル!
今回も付け合せの野菜たちが豪華!
トマト、かぼちゃ、いんげん、シメジ、茄子、スプラウト、ブロッコリー・・・etc
素揚げしてあるカラフルな夏野菜たちは
ムニエルの上や周りに所狭しと飾られ
色・ボリュームともに私の目を楽しませてくれる。
料理を通じて四季を感じる幸せ・・
シェフの細部へのこだわりが嬉しい。
ムニエルも、身の柔らかさと、皮のパリっという食感が好き。
更にオリーブオイルも多めなのが個人的には好み。
これでけっこうお腹いっぱい。
メインはボリューミー。
でも今回はデザートもあるんだ♪
他の方の口コミに、プリンが美味しいとあったので
初挑戦!
その日は運よく最後のプリンをゲットしたみたい。
プリンはけっこう大き目のカットで
アイスと、上にナッツ?と、カラメルソースがかかり、
白い粉砂糖で白化粧。
プリンは固め。
甘すぎず、
カラメルソースは苦味のほうが強い。
そこにナッツのカリっという食感と
アイスの甘みが混ざると何ともいえぬ美味さ。
料理にも大満足だが、
お店の雰囲気も落ち着いていて
BGMのジブリ集も和む。
お店の方もとても好印象。
行く度に良さを実感する。
また行こうっと。
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以前から数回伺っているお店。
今回は職場の先輩とディナーで訪問。
店内は3テーブル+カウンターのみで広くはない。
通路も狭いのでぶつからないように気をつけなくては。
暗めの照明の中、テーブルに置かれたキャンドルが優しく私たちを照らしてくれる。
夜はとても雰囲気が良くデートに最適。
夜もメニューは多くなく、ハンバーグ数種・鶏レバーの料理・チキンorポークソテー・
鮭のムニエルがあった。
私は鮭のムニエル\1000にサラダ\200をチョイス。
ここはシェフ一人で調理をしていて
アルバイトの若い女性(大学生かな)が接客を担当している。
なので料理が出てくるまで時間は掛かるが、会話に花が咲いた私たちには
全く問題無しであった。
料理が到着。
サラダはレタス・コーン・トマトが盛られている。
以前よりちょっと量が減ったかな?
自家製と思われるドレッシングは酸味が強くないので
口当たりが良い。
メインの鮭のムニエルだが、
鮭の身が大きい!
また、付け合せの野菜もスプラウト・人参・ジャガイモ・
かぶ・トマト・ブロッコリー・ビーンズ全てが大きいor多いので
この値段でこの一皿は非常にお得である。
鮭は身厚で、皮は一部さっくり。
もうちょっと身は脂がのっていてほしかったかな。
中の方がちょいパサリと物足りない感じ。
でも、周りにかかっているソース(バターも入っている?オリーブオイル)を
からめて食べると良い感じ。
付け合わせの野菜も、人参はきちんと柔らかくて甘い。
あぶもジューシー。じゃがいもも中まで柔らか。
野菜一品一品にも手を抜いていない。
自家製?のピクルスも付いてくるのだが、こんもりと盛られたご飯に良くあう。
料理が繊細。手を抜いていない、実力派。
いつもそう思う。
美味しいし、野菜も多種摂取できるし、お腹いっぱい。
これで\1200・・・
ディナーなのに安い。
食後もずっと居座っておしゃべりしてしまった。
居心地が良すぎる。
店員さんも、親切に何回もお水を注いでくれた。
ここでは時間がまったり過ぎていくようだ。
金曜日の夜、席待ち状態にはならなかったが
途絶えなくお客さんが入ってきた。
カウンターで料理を楽しむ人、
私たちのように話に花が咲くグループ、
テーブルで本を広げる学生・・
このお店のまったりな雰囲気にも惹かれるが
なんと言ってももう、シェフが作り出す繊細な料理のとりこである。
お店が混んでしまうのは正直悲しいが
自信を持ってお勧めできる名店である。