これがこちらのブラックラーメン!
【2020年9月5日再訪問】
とにかくアクセスに問題のある超人気店。故に大好きなお店でありながら、また訪問間隔が空いてしまいました。
この日はちょっと色々あって、楽しみにしていたランチが飛ぶ事になり、用事が済んだのが既に夕方。空腹の中、好きなモノを食べられなければ、今日という日が…との思いから、こちらのお店へと向かいました。アクセスに問題…というのは、こちらのお店は車以外での訪問が非常に困難なお店。駐車場スペースもそこそこはあるのですが、行列が出来る時間帯になると、それだけでは賄い切れない状態になってしまうという…で、夜営業の開店時間に合わせて向かうつもりだったのが、ちょっと寄り道をした事により、5分程の遅れ。ただ未だ2台分の空きがあり、なんとか入店が叶いました。
この日も限定は複数。実は「次こそは…」と思いながら、実際に訪問すると別のメニューをチョイスし続けていたラーメンがあり…それが「鬼者語ブラック」。こちらの店名を冠に付けているので、普通の「富山ブラック」と違うとは思いましたが…。実は富山県は子供の頃よく訪れていた地であり、昔からあるお店にはお気に入りも数軒。大人になってからも出張に引っ掛ける事が出来ればその数軒には訪れ、食べてから帰る様にしていました。そんな事もあって私の心の中のソウルフードの内の1つがブラックラーメン。数年前迄都内にも専門店が数軒あり、週一くらいのペースで通っていた事もあったのですが、関東人には合わなかったのか、段々と閉店をしてしまい…で、ちょっと飢えている状態だった今回はこれをチョイスしました。あと、こちらで欠かせないのは概念を打ち壊される替玉。こちらも今回は限定メニューから「トムヤンクンのソース替玉」をチョイスしました。食券を購入した後、店内の待ちスペースに通されましたが、どうやら2巡目の先頭。ラーメンの食券のみを店員さんに先に渡しておくと、席に着き、着丼迄25分程の待ち時間となりました。
先ずはスープを一口…やっぱり思った通り。こちらのブラックラーメンは、醤油の尖った感を鶏が丸めつつも塩気強めの一杯。鶏油が上手に纏め上げてくれている感じです。故に、スープはガチの「富山ブラック」の様に真っ黒ではありません。ただ…やっぱり美味しい!本当にバランスが良いんですよね。無化調を謳うお店ならではのブラックラーメンなんでしょうが、これはちょっと他では出会えていません。
トッピングは低温調理のなされた豚と鶏のチャーシューにキャビアの載った半玉の茹でられた芽キャベツがアクセント。これ等も本当に仕上がりが良いんですよね。特に今回驚いたのは鶏。豚と違って見た目には、中の方迄、完全に火の通った感がありましたが、食べてみるとその食感は滅茶苦茶ジューシーで低温調理ならではの旨味がちゃんと再現されています!こちらの新たな技法でしょうか?玉ねぎの美味しさアシストも手伝って、あっという間にスープ一滴も残さずに完食しました!「菅野製麺所」の小麦香る低加水のパツパツストレート細麺がこれにバッチリ合って!お楽しみはもう一つ!
ちょっと食券を渡すタイミングが遅れたので、少し間を置いて到着したのが替玉。多分、初めて見た人は驚くと思いますし、知らずに注文した少食の人には厳しいかも…。先ずは「替玉」としつつも、あまりそれ迄食べていたメニューとのつながりは感じられないんです…更にはその量。正直、レストランでパスタを注文したら出て来る位の内容と量があるんです…。これがなんと350円。プラス500円取っても、文句の出ない内容だと思います。今回のトムヤンクンは如何に?
辛味・酸味・甘味…そして何よりもそれから来るやや強めの舌への刺激の裏に感じる旨味がたまらない。こちらは加水高めのモチッと感の強い平打ち縮れ麺。つけ麺や油そばというよりも創作パスタといった方がしっくりと来る感じです。
いつもながら本当に満足度が凄いな。これが都内のアクセス良好なロケーションだったらどうなっているんだろう…?そう考えると、このアクセスの問題も有難いのかも…。
ご馳走様でした。
やはりこちらのお店は素晴らしい!
【2020年5月30日再訪問】
この日は何の用事も無い休日となりました。そこでつくば方面へランチへと…。つくば市って物凄いラーメン激戦区だと思っているのですが、車でないと行くのが困難なお店がとにかく多い。その中でも私が1番大好きなこちらのお店は特に困難な方かも…。大体、最寄駅がよく分からないし。そんな場所にあるにも拘らず、いつも混み合っているのがこちらのお店。寄り道をした関係で到着は土曜の午後2時少し前となりましたが、先ずは駐車スペースが無く、そこから待たなきゃいけない状況でした。外待ち用の椅子に座る前に先ずは食券を購入。とにかく日差しが強くて暑い日だったので、ラーメンは避けておこうかと…限定メニューの中に「天草淡麗つけ蕎麦」があったので、これをチョイスしました。
ランチ営業が2時半迄なので、同時刻少し前に店内の待ちスペースに招き入れられ、ようやく空きが出始めたら、1番奥のカウンター席に通されました。結局、駐車スペースが空くのを待っていた時間も含めれば、1時間弱掛かった事になるのですが、この日もその価値は十分にある内容でした。
先ずは麺とつけ汁のみ先に提供。それに少し遅れて別皿にて出されたトッピングは、豚と鶏のチャーシューに専用のソース、更には前回、追い飯のお茶漬けで使用した山葵・キャビア・抹茶・塩と…ランチタイムはこの内容でなんと850円なんです。少し硬めの中細ストレート麺は味も香りも食感も素晴らしく、先述の薬味と一緒に食べてみたのですが、やっぱり基本はお茶漬け用の薬味と思った方が良いかも。ただ塩とキャビアはこの麺ならアリかな…?と。その前回、夜に訪問した際にはもう少し高くも、この麺は昆布水に浸かっていて更なる旨味を愉しめた記憶があるので、ランチタイムよりも夜を狙った方が良いかもしれません。因みにこの麺、お願いをすれば無料で大盛(300g)にして貰えます。
しかし、やっぱりつけ麺はつけ汁があってこそのモノ。そのつけ汁の旨味は変わらず。無化調かつ淡麗でありながら、鶏の旨味がガンガンと攻めて来ます。私が都内のラーメンのスープ四天王と勝手に決めているお店があるのですが、それ等に勝るとも劣る事のない旨味です。最後には残りをそのまま飲んでしまった程…やっぱりこれにも昆布水欲しかったな。
前回の訪問時と変わっていた部分があるとすれば、チャーシュー。ちょっと事件がありましたからね…でも、本当にこちらのお店が凄いのはよく火を通す様になったにも拘らず、ジューシーさを損なわずに旨味を上手に出して来ている点。脂身の多い豚ならともかく、鶏にも実現出来ているのは拍手を贈りたい、素晴らしい仕上げとなっていると思います。
ここ迄、美味しさに感動出来れば、更に欲が出る訳で…追い飯を止めた理由もここにあったのですが…店員さんにこれから追加しても良いかを聞くとOKが出たので、「味付き替玉」を「ジェノベーゼソース」でお願いすると5分程の待ち時間で到着しました。正直に言ってしまえば、もうこれは替玉と言いつつも、ラーメン類のカテゴリーに入れるには無理がありそうな内容なんですが…。モチモチした平打麺に大量のバジルソースとオリーブオイルを纏わせたそれは、まさにパスタの食感。でも、よく味わえば、ラーメン類の具材で体現している事に驚きも。しかし、驚きと言えば、この価格が350円である事にも…。量も結構あるんで。
今回も満足。店員さんの応対も相変わらず良いし、色んな意味で素晴らしいお店です。次はいつ行けるかな…?
ご馳走様でした。
現時点で私が一番好きなラーメン屋さん
【2018年11月24日再訪問】
本当に美味しくて大好きなんですが、どうにも行き辛い上に、早仕舞いも多いお店。この日は早目に向かい、夕方5時半過ぎに入店する事が出来ました。待ちスペースには誰もいませんでしたが、全ての席が埋まっている状況でした。やっぱり、地元の人の間では相変わらずの人気店なんですね。
創作麺的なメニューの多いイメージのお店。今回は限定メニューの中から③とされていた「天草淡麗つけ蕎麦」を注文しました。結局、入店から20分程でそのメニューとのご対面となりました。
昆布の出汁に浸かっているのは硬めの中細ストレート麺。このタイプのつけ蕎麦はいくつかのお店で食べて来ましたが、本当に難しいメニューなんだと思います。初訪問でこちらのお店の味には感動し、いきなり高得点を付けましたが、その判断は正しかったのか、ある意味分かり易いメニューをチョイスした事になりました。さて、その味は…。
先ずはこの麺からして好みです。硬さも小麦感も、メニュー内容を考えれば、ベストなチョイスだと思います。そして肝心な昆布出汁。正直言ってズルいなと思いました、初めは。濃厚に挑戦して所々ヌルッと感を出してしまうお店が多い中、こちらはかなりサラッと。もうちょっと挑戦して欲しいな…と思ったら、つけ汁との融合で印象が一変…。
そのつけ汁、本当に上手に天草大王を使っているな〜と改めて感心。無化調且つ淡麗ながら、攻めて来る感じにテンションが上がります。そこに昆布出汁を投入すると…今度は凄く昆布が攻めて来ます。この昆布出汁、混ぜる迄は薄いと思う位にサラッと感じていたのに…。完全に恐れ入りました…。
トッピングは豚と鶏の低温ローストタイプの肉でしたが、これも絶品。肉好きのツボをよく分かってるな〜と言いたくなる。とにかく箸が止まらず、あっと言う間に麺を完食。ただ、楽しみはこれだけでは終わりません。昆布出汁で増量しつつ味変したつけ汁の中に、貰った追い飯を投入。これを肉類の横に盛ってある4種の神器で、今度はお茶漬けとして食べます。左から、ワサビ、キャビア、抹茶、塩…これがどれもバッチリ。これ、お茶漬けとしても、絶品です。
結局、普通の自分のペースをかなり上回るスピードで食べてしまった為、スープを全て飲み終わっても満腹感がやって来ません…こうなれば…凄く気になっていた、限定替玉の「雲丹のソース」を追加注文。手際良く、5分と待たずに到着です…これも凄い…。
タップリの雲丹ソースの下にはやや縮れた平打ち麺。ソースと相まってその丁度良い硬さから、アルデンテの絶品パスタの様。しかし、食べて行くとやっぱりラーメン類と認識させられる…このバランス感、本当に天才的だと思います。チャーシュー等のトッピングもソースで分からなくなるだろう…等との手抜きは一切ありません。
やっぱり初回訪問で4.0点を付けたのは間違いではありませんでした。寧ろ進化している感じ。正直、ここまで天才だと思わせてくれたのは、本田さん位かな。丁寧で愛想も良い店主。ある意味こんなところで営業しているのは有難い。都内だったら2時間待ちクラスの味だと思います。大体この内容で1,250円なんてこの場所だからでしょう。原価は相当高いと思います。これはまた来ないと…です。
ご馳走様でした。
研究熱心な若い店主…今後が更に楽しみ!
【2017年7月2日再訪問】
1週間前の感動からの再訪問。今日もスープ切れになる前に間に合う様、5時半過ぎに到着。今日も先客が既に店内で待っており、人気の高さに感心です…と、スープはあるものの、平打ち麺は既に終わってしまっているとの事。やむなく、今回は細麺で前回と同じ「鶏と水(醤油)味玉付」を注文しました。
店に到着から20分位での着丼です。無化調ラーメンだというのに、前回と全くブレの無い美味しさ。鶏の甘みの後から醤油の甘みが来る。ツレが「鶏と水(塩)」を注文していたので、一口貰いましたが、醤油の方が2段階で来る旨味の様な気がして、私は好みですね。勿論、塩も絶品でしたが。
今回初となった細麺ですが、小麦感の強いストレート硬麺。小麦感を楽しみたい人には、こちらの方が、断然オススメですね。チャーシューも味玉もブレが無く、今日もハイレベルでした。
しかし、今日の一番の目的は、前回見送った「油そば風 替玉」。初めてだったので、普通のを楽しもうと思いましたが、本日の限定とされていた「猪と鴨の血のソース」の方を注文。沢山食べたかったので、一玉お願いしました。
凄くフレンチテイストな和え玉。ワインが飲みたくなってしまいました。麺の感じは「イチカワ」を少し意識しているのかな?それにしても、こんなメニューを作るなんて、随分と研究熱心ですね。若い店主だし、楽しみだな〜的な事を言ったら「カエルのスープ、飲みますか?」と。勿論、喜んで頂きました。例えるなら、甘みを抑えた鶏の無化調スープの様…と言えば良いですかね?言われなきゃ、分かりません、カエルなんて。改めて凄いな、このお店。
ご馳走様でした。
これは凄い!途轍もない新店!
【2017年6月25日初訪問】
千葉の成田と栃木県を結ぶ408号線を茨城の牛久から数キロ北上し、果樹試験場の交差点を左折した所にあるお店。
実は半年前からBMし、過去2回訪問も、既に閉店しており空振り。今日は夕方5時半過ぎに訪問し、ようやく食べる事が出来ました。
オープンから10分しか経っていないのに、既に満席。店内の待ちスペースにしばらく座る事になりました。数分後カウンター席に通され、結局15分程の待ち時間でラーメンにありつけました。
初めての訪問だったので限定は避け、鶏白湯は苦手なので濃厚は避け、「鶏と水(醤油) 味玉付」の食券を購入しました。店員さんに渡す時、平打ちか細麺か聞かれ、オススメは細麺との事でしたが、平打ちをお願いしました。
無化調を謳っているお店ですが、凄く綺麗なスープが目を引きます。透明の醤油スープに鶏油が輝いています。一口含むとビックリ!久々の新規開拓大ヒットです。繊細な醤油と鶏の香り、旨味がスッと入って来る。まさに無化調である事を最大限に活かせているスープです。
平打ち麺は全粒粉入りで硬さも理想通り。スープにマッチと言うか、まさに理想の組み合わせ。チャーシューは鶏と豚の2種類でペッパーで味付けをしていました。ネギもメンマも全てはこの極上スープの為に…因みに細麺にしたツレに一口貰いましたが、小麦香る低加水の硬めのストレート麺でした。やっぱり店員さんがオススメしているだけの事はありましたが、私はやっぱり平打ち麺の方が好きですね。
驚く程の美味しさに店主に色々質問してみたのですが、元々は格闘技をやっていて、引退後サラリーマンを経て1年前位にラーメン屋を始めた素人との事。本当ですかね。素人にこんなラーメン作れると思いませんが…本当だったら天才です。あの計算づくの味玉なんか、1年ちょっとのキャリアの人に作れる訳無いと思うんだけど…ご本人曰く、初めは失敗ばかりで美味しくなかったそうですが…店を出る時には、待ち席も既にいっぱいでした。近日中にまた来なきゃ。
ご馳走様でした。
店名 |
Tsukuba Ramen Oni Monogatari
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类型 | 拉面、沾面、饺子 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
茨城県つくば市榎戸685-5 |
交通方式 |
つくばエクスプレス万博記念公園駅から約4.5km。徒歩54分 距離万博纪念公园 4,053 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 |
座位数 |
14 Seats ( カウンター8席。オープンテラスにテーブル席(椅子6脚)あり。) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 マンション入居者の方の駐車スペース(1台分、黄色のコーンあり)は駐車不可 砂利の方にも有り |
空间、设备 |
有吧台座位,有露天雅座 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
开店日 |
2016.5.1 |
备注 |
2016年4月1日プレオープン |
【2023年9月3日再訪問】
この日は夕方から和スイーツを目的に、こちらの近くのお店へとやって来ました。その帰り道に久し振りにこちらのお店へと寄らせて貰う事にしました。前回の訪問からほぼちょうど3年振り…その間、こちらのお店は当然の事、こちらの2号店も3号店もテレビ番組で取り上げられるという人気振りで…公共交通機関での訪問が困難な事と、駐車場が訪問タイミングによってはやはり困難な事があって、しばらく訪問を控えていました。到着したのは日曜日の夕方5時半の開店時間から5分前というタイミング。先述の様に車での訪問が多いせいか一人客が少なく、ツレは車待機の組が多いのか…開店時間前にたくさんの先客が割り込んで来て、私は16番目である事が分かりました。ヤメて欲しいな…このシステムは。
開店15分後に店員さんから声が掛かって食券を購入すると、場所を変えての外待ち。更に20分後に店内の待ちスペースへと。そこから3分程で席へと通して貰えたので、回転は非常に良い方かと思います。というのも、こちらの系列店舗で有名なのが「替玉」。殆どのお客が食べるので、必然的に飲食時間が長くなる傾向にあるからです。今回私が購入した食券は、久し振りという事もあり、ベーシックに。「鶏と水(醤油)」と「替玉①」。メインメニューは並んでいる間に食券を渡していた事もあり、席に着いて4分程待ちでの到着です‼︎
なんだか気のせいか…⁈スープの色が明るくなった様な…先ずはそこから一口。塩味と甘味から入って来るという…つまり、醤油の旨味が欠けているというか…前はこんなじゃなかったよな…というのが正直な感想。無化調のラーメンって難しいと思います。それは良い部分が出てくれるパターンと悪い部分が目立っちゃうパターン。以前は前者、この日は後者という印象を抱いてしまいました。なんだか芯が定まらない分、味の纏まりも無くなってしまったという気が…。このスープに合わせて来たのは「菅野製麺所」さん特製の、小麦香るパツっと食感を残した、少し固茹での中細ストレート麺。スープに纏まりが無い気がしてしまった分、微妙な感じに。
トッピングのチャーシューは鶏と豚の2種類を用意して貰っていましたが、いずれも以前程のしっとりジューシー感が無くなってしまっていた様な気がしたし…メンマも甘くて…。
ラーメンのスープを少しだけ残す状態で「替玉①」を注文。これまた少し固茹で状態の小麦香る平打ち麺。ただやはり醤油ダレに厚みを感じず…なんとなく単調に感じてしまったので、残ったスープに浸けて食べるも、先述の印象では何も変わらず…といった状態で…こちらでは寧ろ「替玉」という名称に首を傾げたくなる様な内容のメニューを選ぶのが正解!
一応、美味しく完食はしたのですが…かつては一番好きなラーメン屋さんだった時もあり、それをレヴューにも挙げていたんですが…なんだか普通の美味しいお店になってしまっていて…そういえば、開店した頃はいつも厨房にいた店主さんって、3年前の訪問の時にもいなかった様な…優秀な卒業生が2号店と3号店を営業している訳だから…負けちゃう…。
ご馳走様でした。