味噌ラーメン(極太麺選択)¥880+大盛\100 これぞ極太麺!!
《2015年1月24日》
久々の訪問です。
石名坂の下の白河手打ち中華そばを名乗る店で玉砕したのでリベンジです。
11時半に入店、先客なし、私のすぐ後に3名入店してきました(おじいさんとカップル1組)
味噌ラーメン¥880を極太麺で、大盛&麺固めでお願いしました。
「10分位待ちますがよろしいでしょうか?」と聞かれて、「大丈夫です」と回答しました。
支那そば系の細い麺を頼んでいたお客さんが先に配膳されていきますが、想定の範囲内ですので・・・・
一度茹でた麺を水でしめて、再度20秒位ゆがいて丼に投入していました。
カウンター越しにラーメンを受け取りました。
直径21cm位の丼(懐は深い)に
茹でたモヤシ、コーン、チャーシュー1枚、メンマといういつもの具材構成、
スープはいりごまの風味、ニンニクなども絡んで食欲をそそる味噌スープです。ギトギトではないけれど、十分濃い目でいい感じです。
さて、主役の麺ですが、相変わらず極太&極縮れ麺です。
東京でラーメンを食べていた時代に
三ノ輪「ジョニーの味噌」、晴海「ぽっぽっ屋」、神田「野郎ラーメン」など、極太麺の味噌ラーメンを食べてきましたが
太さだけならこちらの店の方が断然太いと思います。
(きっと都内にも探せばもっと太麺の店はあると思いますが・・・・・)
この麺の噛みごたえを堪能したくて来ています。
スープも完食して店を後にしました。
ごちそうさまでした。
《2012年6月23日》
2週連続でお邪魔です。極太味噌ラーメン\880+大盛\100に加えて、チャーハン¥630を初めて発注してみました。
(先週他の客が注文したチャーハンがあっという間に完成したので気になっていました)
鍋に油を注いで約30秒、卵を投入してから完成までに約70秒という早業でした。喫茶店でピラフを頼んだ時のような器と盛り方に特徴があるかと思います。味は(言い方悪いですが)普通のラーメン屋でいただける想定内の味でした。結構オイリーかもしれませんが、チャーハンを食べたいと思って入店したので満足です。レンゲで最後の2口で完食というタイミングで味噌ラーメンが運ばれてきました。チャーハンで胃の中がコッテリしているせいか、卓上の麦茶が美味しいです。
ラーメンは相変わらず極太麺で食べ応えあります。
ここまで太いともうラーメンの麺というより「細長くて縮れたすいとん」を食べている感覚です。
隣の客が塩ラーメンを頼んでいましたが、麺の太さを聞かれて「お任せで」と答えていました。
どんな基準で麺を選定するのか興味がありますね。
《2012年6月16日》
移転前/現在の店舗に各数回程度お邪魔しておりますが、極太麺しか頼んだことはありません。なんといっても割り箸を割る前の幅と同等以上の幅、厚みも割り箸くらいあるので食べ応え十分(というか最強)です。
本日は開店5分後に来店、私だけ。店主と奥さんと私の3人という構成です(途中1家族来店でほっとしました)カウンター中央に陣取り極太味噌ラーメン\880+大盛\100をオーダー、奥さんから「茹で上がりに10分程度かかりますが大丈夫ですか?」と聞かれたので「全然大丈夫です」と即答です。
何気なく厨房を見ていると、店主が麺を茹で終わり、一度水でしめてから再度湯煎していました。その間にスープを丼に注いで温めた麺を湯切りしてから投入、具のトッピングは奥さんがご担当、茹でモヤシ、ネギ、チャーシュー1枚、メンマ、ゴマ、コーンといった布陣です。
スープはやや濃い目のあまり脂ぎっていない味噌で個人的に慣れ親しんだ味で好みです。
麺は上記のとおりの極太縮れ麺で(以前は青竹手打ち麺とメニューに表記していたような記憶がありますが記憶違いかも?)ワシワシと頂けます。よく二郎系のラーメンの麺を「ワシワシと食べる」という表現を使用しますが、せんりの極太麺に比較すれば(私から言わせれば)二郎系の麺はチュルチュルですね。日本蕎麦で言えば江戸前の細い麺が二郎系で、山形県の板そばがせんりの極太麺に相当するかと思います・・・・・うどんでいったら稲庭うどんと山梨の吉田うどんくらい違いますかね・・・・
新宿西口に「極太野菜味噌○助(まるすけ)」というラーメン屋があり、そこの麺もそれなりに太い麺ですが、せんりにはかないませんね。せんりの1/2~1/3位の太さですので。(○助も個人的には好みの味です)
後からやってきた1家族がチャーハン&ラーメンをオーダーしていましたが、チャーハンは電光石火の早業で完成していました。(1分未満?)
東京でも味噌ラーメン\880ならかなり強気の価格設定ですが、日立で\880ではCPはイマイチといわれても反論できません。
でもあの麺の食べ応えは他では体験できないので、これからもメニューの存続を祈るばかりです。麺固めをオーダーできるかどうか未確認ですが、ノーマルでも十分硬めで最後まで伸びるようなことはありません。(私自身食べるの早いですが・・・・)
チャーシューやメンマは醤油ラーメンにピッタリ合いそうな感じです
スープまで完飲し店を後にしました。
またお邪魔させていただきますね!!
店名 |
Menya Senri
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类型 | 拉面 |
预约・查询 |
0294-53-7114 |
预约可/不可 | |
地址 |
茨城県日立市森山町5-10-21 |
交通方式 |
距離大瓮 489 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
− |
停车场 |
可能的 店の前に3台分くらい |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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《2021年3月》
こんにちは 茨城検定です
平成25年度 日立市の問題より
問25:日立市の鳥「ウミウ」は,どんな鳥の仲間に分類されるでしょう。
1 カモメの仲間
2 ペリカンの仲間
3 サギの仲間
4 アヒルの仲間
答え:2
解説:日立市の鳥「ウミウ」は,ペリカンの仲間に分類され,北海道から九州までの海岸の崖(がけ)で繁殖(はんしょく)します。全長は約84cm,海に潜(もぐ) って魚を捕まえます。体が黒く独特の体型をしていて,繁殖地ではグルルルンという鳴き声を聞くことができます。
諸事情により日立市です
喜多方ラーメンで言うと
「食堂なまえ」さんのような
極太の極縮れ麺を出す店がこちらです
麺の種類が
「極太麺」、「中太麺」、「細麺」、「支那そば」の4種類から選択できます(但し、メニューによっては選択NGのものもございます)
お昼ごろ入店
空いているカウンター席に座りました
(椅子の位置は可動式)
以下のメニューを口頭発注しました
味噌ラーメン(極太麺選択)880円+大盛100円
マツコとしばし
ラーメンが運ばれてきました
いばらきまーす!(いただきまーす)
直径21cmの丼(懐は深い)に
コーン、茹でモヤシ、メンマ、チャーシュー2枚という具材構成
スープを一口
濃いめの豚骨ミソスープです
ニンニクも感じられて
食欲を増進させます
麺をすすった後にご飯を入れて食べたら
間違いないパターンの
スープですw
2つに分割する前の割りばしの先端と同じ幅の
長方形断面の極太極縮れ麺は
あいかわらず素敵な歯ごたえと
のど越しですね
まるですいとんを食べているかのような
小麦感
卓上の一味唐辛子で
軽くクラブ活動の後
フーフーしながら5すすり
ごちそうさまでした
この麺を目当てに来たので
個人的には大満足でございます
(価格は置いておいて)