餐厅信息
细节
| 店名 |
Cheru kio
|
|---|---|
| 类型 | 意大利面、欧洲料理、披萨 |
| 预约・查询 |
076-222-7605 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
石川県金沢市もりの里3-28 |
| 交通方式 |
距離野町 3,534 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
22 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 店舗前に４台 |
| 空间、设备 |
有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 开店日 |
2011.9.26 |
杜の里にあるイタリアンのお店。
アルビスのすぐ近くですが、外観を覚えた上で注意深く見ていないと通りすぎそうになります。
駐車場は4台分(ジャリの場所を含む)しかありませんので、乗り合わせをおすすめします。
人気店らしく、当日予約でカウンターならOKとのこと。
店内はカウンター4席(余裕があるので詰めればまだ座れそう)、テーブル席数席で、赤いベンチシートの席もあります。
カウンターがあるのでお一人様でもいけますが、真ん前にずっとシェフがいるので気まずい人は気まずいかもしれません。
お子様連れもいらっしゃいました。
シェフは男性二人、ホールは若い女性一人で、店員さん同士は仲良さそうに和気あいあいとしています。
〈ランチメニュー〉※H26.5現在。税込。
ピッツァランチ(1,500円)
◆前菜
◆ピッツァ(5種から選択)
◆デザート
◆ドリンク
パスタランチ(1,600円)
◆前菜
◆フォカッチャ
◆パスタ(7種から選択)
◆デザート
◆ドリンク
ペアランチ(3,000円)
◆前菜
◆フォカッチャ
◆ピッツァ(5種から選択)
◆パスタ(7種から選択)
◆デザート
◆ドリンク
ピッコロランチ(1,850円)
◆前菜
◆フォカッチャ
◆本日のメイン(1種のみ)
◆デザート
◆ドリンク
チェルキオランチ(2,400円)
◆前菜
◆フォカッチャ
◆おまかせパスタ(選択できない)
◆本日のメイン(ピッコロランチと同じ)
◆デザート
◆ドリンク
とあり、ニョッキとメインを両方いただきたい私は量に不安を覚えながらも(パスタはハーフサイズではないとのこと)チェルキオランチを選択しました。
◆前菜
注文してから割りとすぐに出されます。
鰯のマリネ、魚(失念…)のエスカベッシュ、蛸のテリーヌ、カプレーゼ、自家製ハム、ブロッコリー、イタリアンオムレツなど、色んな種類があり楽しめました。
味は｢やっぱ作り置きだな｣というガッカリ感はなく、1品1品がきちんとしている印象です。
◆フォカッチャ
2切れ入り。温かい間がふわふわで美味しいです。冷めると少しかたいかな。
おかわりできます。
◆ニョッキのゴルゴンゾーラ風味(＋100円)
このコースではパスタはおまかせとのことでしたが、選択させて下さいました。
フルサイズにしては量は控えめです。
ニョッキは私好みのモチモチではなかったので少し残念でしたが、チーズの臭みは無く程よくクリーミーだったので、これはこれで美味しくいただきました。
◆仔牛のトマト煮込み
メインは選択出来ないというかこれしか用意してありませんが、気になったのでいただいてみることに。
お肉はしっとり柔らかく、サイドにバジルソースも添えてあったので付けたり付けなかったりして味を変えられるのが良かったです。
注文して正解かな。
量は思ったより多めでした。
◆ピスタチオのクレームブリュレ＆ヨーグルトジェラート
もっとケーキっぽいものもあったらいいなと思いましたが、このクレームブリュレ美味しいです。
いつもの｢ふーん、クレームブリュレか｣というレベルのものとは違い、濃厚で風味も良いです。
ヨーグルトジェラートもなんだか美味しく、デザートのクオリティが高かったように思います。
これは他のデザートも気になりますね。
◆コーヒー
何故か砂糖は付いておらずコーヒーフレッシュのみでした。
ブラック派なのでいいのですが、忘れただけかな？
コーヒーは濃いめで苦味が強いです。
全体的にハズレは無くどれも美味しいです。
高くもないので女子会にピッタリですね。
しかし、これといった特徴がなく無難だとも言えます。
あと｢ナポリ風～｣とか｢～風味｣とか、濁している感じが少し気になるかな。
何はともあれ、なんとなく｢あ～今日はチェルキオに行こうかな～？｣と再訪してしまいそうなお店です。
女性はあのダブルシェフも楽しみのひとつになるかもしれません。
ごちそうさまでした！