官方消息
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店名 |
Masu Kamadono Aru Ie Sake Wo Yobu Shokutaku(Masu Kamadono Aru Ie Sake Wo Yobu Shokutaku)
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类型 | 日式小酒馆、食堂、釜饭 |
预约・查询 |
019-651-1510 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
岩手県盛岡市内丸5-3 |
交通方式 |
距離上盛冈 1,080 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 |
座位数 |
50 Seats |
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个人包厢 |
可能的 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
网站 |
一帯は盛岡城址のお堀の内側に飲食店が互いにしのぎを削り、市民の皆さんや観光客的にはなかなか印象に残る街並みです。
こちらのお店だけではなく、わまりの飲食店もとても是非訪れてみたい風情と哀愁を醸し出しているお店ばかりです。
場所は、盛岡城跡公園の先、内丸と呼ばれるエリアです。
ランチタイムは『かまどのある家』、ディナータイムは『酒を呼ぶ食卓』の二毛作の構成です。
つまり昼は食堂で、夜は居酒屋です。
今宵のお酒は、首都圏でお馴染みな「ホッピー」をお願いしました。
ホッピーは、麦芽とホップで造られたビールテイストの飲み物で、焼酎を割って飲みます。
アルコール度数が1%未満のため、アルコール飲料ではありません。
鉄板の飲み方は、「ホッピー」に三重県四日市市にある「宮﨑本店 キンミヤ焼酎」さんが製造する甲類焼酎で割るスタイルが王道です。
どちらかと言えば、置いてあるお店は高級店ではなく、大衆居酒屋さんでよく目にすることができます。
お通しは、鯖の味噌煮ときんぴらごぼうです。
味噌味は、完璧に赤味噌です。
酒の当てには最高で、お酒が進みそうです。
鯵フライ
熱々で肉厚な鯵フライで衣もホクホクです。
タルタルソースも悪くはないですが、酸味の効いた赤味噌とウスター味のソースが相性がバッチリです。
ハフハフしながら鯵フライを口に入れ、ホッピーで流し込む。
最高です。
するめいかの魚醤焼
北陸地方で特に能登半島でよく見かける食べ方で、「いしる焼き」とも呼ばれます。
能登の「いしる(魚醤)」は、秋田の「しょっつる」、伊豆諸島の「くさや」と並び、日本を代表する魚醤油の一つです。
能登の爽やかな海風に相まい、天日干しされた「いしる干し」は磯の香りがバツグンです。
「いしる」独特の旨みと香りを大切に焼きあがっています。
マヨネーズが添えてありましたが、付けずに頂きました。
メンチカツ
肉の旨味がジュワッと溢れ出しました。
佐助豚の旨味、甘い脂と衣がサクサクで美味しい。
初めて聞いた佐助豚でした。
岩手県が誇るブランド豚で、上質な脂、とろける旨味のある豚でした。
ソースが味噌ベースでメンチカツと邪魔していません美味しい。
しかし、いろいろなシーンで愛知独特な豆味噌(赤味噌)や三河地方にある半田市の味醂で演出されています。
店主の様な方にオーナーに関する質問をしたら、愛知県に縁のある方とのことでした。
道理で、味付けなどに愛知の香りが漂います。
さんまのお刺身
ワサビと生姜で提供されましたが七味で頂きました。
本当は、一味がよかったのですが、生憎置いてなく。
北海道道民は、一味で頂くことが一般的で、脂のあるサンマは一味でサッパリと頂くことができます。
合計5,430円でした。