激辛とデカ盛りが、一度に味わえる夢の舞台
店の外観
女体盛り(鶏のタタキ) 推定価格1,200円
メニューには無いので、確認を得た上で注文
塩らーめん920円
色々、やって来ましたよ
激辛レッドエンペラー(100辛) 2,000円
取り分け ※味見がてら、舞妓さんにも差し上げる
二郎系ラーメン大(3玉) 1,750円
取り分けて、いただく ※これのどこが二郎系?ほぼチャンポン
ここからが・・・苦しい
スープまで完食
最初に先陣を切ったのは、舞妓さん(らしい)
猛者たち
スープを残して、二郎系完食!
あともう少し
私がトイレから帰ってきた頃には、こんな姿に ※無事、完食
だ、そうです
メニュン
メニュン
どうせ行くなら!100辛よね
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
メニュン
店名 |
Honke Nagoyan Ra-Men
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类型 | 拉面、烧肉、日式小酒馆 |
预约・查询 |
0877-88-8172 |
预约可/不可 |
可预订
電話予約可能なお時間は18時から翌日2時 |
地址 |
香川県丸亀市通町52-1 通町ビル 1F |
交通方式 |
丸亀駅から徒歩10分 距離丸龟 396 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
服务费收费 |
サービス料、チャージ料ナシ |
座位数 |
30 Seats ( カウンター18テーブル12) |
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最大宴席可容纳人数 | 35人(坐位)、50人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 店外入口喫煙所もあります 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 店の北側に2台駐車スペースがあります。詳しくは0877888172山口、09075705873名越までよろしくお願い申し上げます。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有露天雅座,可观赏运动比赛,可以站着喝酒,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
开店日 |
2009.12.1 |
备注 |
地域1番店 |
決戦の時は来た
ホスト役の鹿っちゅんが
私をもてなすために、用意した
最高の宴の席!
な、な、何と!
激辛とデカ盛りが、一度に味わえる
夢の舞台なのです
ただし
その人気店がゆえ
我々4人は、カウンター席に横並び
私から見て、奥から
舞妓さん(仕事終わり、直行)
鹿っちゅん(仕事合間に、年明けうどん2杯完食)
ポテ様(うどん巡礼他で、4杯食べた後)
私の順番(うどん巡礼で、3杯他を食べた後)
注文したのは
①女体盛り(鶏のタタキ) 推定価格1,200円
②二郎系ラーメン大(3玉) 1,750円
③激辛レッドエンペラー(100辛) 2,000円
作戦はこうだ
①②は鹿&舞妓コンビが担当
③は私が担当
もしも私が完食出来れば
①②の助けに入る
その逆も然り
で、いざ!その激辛100辛を食べてみると
そこまで辛く無い?
甘み旨みも感じる、CoCo壱の9辛クラス?
スープへ真っ赤ではあるが
トロミはさほどでも無い
でも、この独特の臭み・・・ハバネロやんね?
危険な香りを感じながらも
何とか、スープまでは完食
※唐辛子そのものは、残したけどね(1番危険なやつ)
途中、②の二郎系の麺も、味見がてら
少しいただいたりと
ここまでは!まだ余裕
ところが!
ヤバい!と感じたのはここから
食べた直後から
一気に腹◯が来た!
過去の実体験で分かる!
これ、夜中に寝込むやつやん!
※後から分かったが、ジョロキアも入っていた
変に体内で消化してしまうと
後々、リバースも出来ない
地◯モードに入る為
速攻で!
トイレに駆け込んだよ
※地元だったら、もう少し我慢してみたかも
戻って来ると
鹿&舞妓コンビは、激闘の真っ最中
後で分かったのだが
本当にキツイのは
①の女体盛り(鶏のタタキ)だったらしい
※私はそれは、楽勝と踏んで、敢えて手を付けず
かなり大振りに切られた
ほぼNama肉
メタメタ量があって
心が折れそうだったとの事
まぁ、その前に
二郎系ラーメンの、生ニンニクの塊群にも
相当、やられていたらしい
でも
まぁ、何とか
お残しする事もなく
皆で無事!完食できました
ごちそうさまでした
余談❶
ちなみに、決して冒険しない男こと
ポテ様が注文したのは
塩らーめん 920円
余談❷
皆が、戦場で戦っている相手
Nama肉、激辛、デカ盛り
全部、お断りを入れた後
余談❸
食後はずっと
脇目も振らず、スマホいじって
忙しそう
余談❹
彼こそが
真の漢!
なのかもしれない