官方消息
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会社の近くで
本日は娘がバイトの日。
しかしたまたま月に一度の「あれ」が訪れてヘロヘロ状態での出勤。
そのまま家に帰るか?との問いに「鉄分補給する!」ってことで寿司を所望。
「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の三店舗中一番職場から近く、「赤貝」がメニューにあったこちらにロックオンしました。
やはり平日ってこともあり店につき店内に入るとややがらがらの店内。「二名です」と告げるとテーブル席へご案内。
何度も来た事があるのでシステムは理解済み。
席に座り湯のみを取りお茶をまずセット。
渡された紙おしぼり・・・今まで気にもしていなかったけれど・・・これは小さすぎ。通常の物に比べれば1/2の大きさ。これは普通サイズにしてくれよ~と思ってしまった。
まずはタッチパネルで本日のメイン「赤貝」をプチで。それだけではさみしいので「ハマチ」をセットにして。
またなんか復活らしい「赤鳥ゆずうどん」ってのが気になったのでそちらもオーダー。
娘は鉄分補給となるような物を次々とオーダーしていきます。どうやら昼ごはんをあまり多く取れなかったので腹減り具合がマックスだったそうな。
しばらくするとオーダーしたプチ寿司とうどんがやって来る。
まずうどんから。
蓋を取り見てみると鶏肉が二切れと香り付け程度のゆずとネギ。
まあ麺の方は言わずもがな冷凍うどん。
喉越しやコシは冷凍うどんそのまんま。麺自体温まってて良かったんだけれど出汁の方が・・・温い・・・。
これは出来れば熱々で提供してほしかった。
もし出汁が熱々だったらもっといい感じに出汁の香りも味わえたはず。ちょっとこの温度では香りが飛ばないかな~?
味に関しては申し分ない。上記の点が残念ポイント。
またプチで頼んだお寿司。
後にレーンに流れてくる通常サイズの物とたまたま比べる事が出来たんだけどシャリに乗ったネタまでプチ?って思えたほどなんかネタが小さく感じた。これで同じ値段ならプチ頼むのは損なんかな?と娘と意見が合致してしまった。
この後色々と食べまくりましたがいつもの如く夜は飯粒食べないのですぐお腹がパンパン。二人で15皿という店員さんも目が点になる枚数でした。
で、今日はたまたま娘が臨時収入あったからとおごってくれました。
たまにはいいよね~♪
プチしゃり、いいw
最近、夜にはご飯粒を食べなくなった。毎度の晩酌のせいですw
そんな中、上の娘が「無性にお寿司が食べたい!!」ってことで会社近くのこちらのお店に。
平日の8時も過ぎた時間ってこともあってEparkで待ち時間を検索しましたがガラガラの状況らしくそのまま来店。
予約取るまでもなく席に案内されました。
店内は5割位ですかね、テーブル席に案内されました。
まずはタッチパネルで食べたいものを物色しているとレーンに赤貝が・・・すぐさま手に取り食すも時間が立っていたためかちょっと乾燥気味><
すぐさま追加オーダーすべくタッチパネルでオーダーすると「通常」と「プチしゃり」でのオーダーが出来るようで。先にも言ったように夜のご飯粒接種が皆無な私、ここはご飯粒を極力避けるためプチでのオーダー。
流れてきた物はほんとノーマルと比べれば1/2~1/3程度のシャリの量。これなら大丈夫と言わんばかりに好きなものをオーダーしまくりました(と言っても、「赤貝」と「ハマチ」ばかりでしたがw)
そこそこ満足できたので次のオーダーが「醤油ラーメン」
以前「はま寿司」さんで食べたラーメンが美味だったので比較の意味を込めてオーダーしてみました。
ピューとやってきた丼を手に取りあけると・・・うどん・・・おい!!!
速攻で店員呼び出しボタンを押し「オーダーと違う!!」ってことを伝えました。
すぐオーダーした「醤油ラーメン」が運ばれてきました。
以前来た時もラーメンを食べたかと思いますがいかんせんオーダー間違いとすっきりしたスープとは言えない、麺が異常に太いってことでいまいちな感がありありでした。
まあ、しゃりが普通とプチが選べれるようになったのと大好きな「赤貝」があっのたで色々加味して評価はそのままとしました。
サイドメニューのラーメンは「はま寿司」に軍配ですね♪
でも寿司側としては赤貝あったこちらに軍配。
ま、好みの違いではありますがww
赤貝最高~♪
今日はお昼に期待を裏切られたためまず無難なこちらのお店に伺うことに。
店にはいるまでは「寿司屋のラーメンくってみよう」とか「酢飯のカレーに挑戦するか」などと考えていました。
が!
店に入り席に着くなりそんな考えが吹き飛びました(笑)
いつものように季節限定だとか、数量限定だとか書かれているメニューに
「大粒赤貝二種盛り」の写真と文字が私の目に飛び込んできましたw
これまでにも何度かこちらのお店には伺った事はあるのですがいつも不満していたのが「赤貝がない・・・」ってことでした
しかし本日はなんと待望の赤貝があるではないですか、しかも大粒ってwwwww
これはもちろん注文するしかないですよね?ww
タッチパネルのオーダー画面から「どこにあるんや~!!!」などと心の中で葛藤しながらページをめくります。
なんかそんな焦りが娘に見透かされてた様で「とーさん、なにやっとん?」ってw
しかしそんな言葉には耳を貸さずひたすらタッチパネルと格闘。
で、ついに見つけました赤貝!!!
一皿200円という通常の倍の値段ですが、写真を見る限り大きな赤貝の握りと軍艦巻きの二種盛り。
これで写真と違ってたら店員の胸倉つかんで大声張り上げるぞって勢いで注文ボタンを押します。
しばらくして注文品専用レーンで待望の赤貝が運ばれてきました。
おおおおぉぉぉぉぉ!!!!!
回転寿司でこんな大きな赤貝見たことない~♪
シャリを覆い隠すどころか横に乗っている軍艦巻きの倍以上はあるかと思われる大粒の赤貝がお皿の上に「どゃ、驚いたか?」と言わんばかりにデーーーーンと乗っていました♪
レーンからテーブルに置いた瞬間から子供達に分からない様気をつけてましたが涎が・・・・(ごめんなさい、表現が汚くて><)
まずは心を落ち着かせ、冷静を装い(w)テーブルに置かれているワサビの筒を手元に引き寄せ上品に皿に盛り握りと軍艦に程よい量を乗せ、醤油をたらしこれまた冷静に口にゆっくりと運びます。
▼□★※◆×・・・・
うまーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!
こんな大ぶりの赤貝なんてほんと何年ぶりなんだろう~♪
過去の記憶をたどっても200円でこんな大きくてしっかりとした赤貝にはお目にかかったことがありません。
軍艦の方も美味しくてほほの奥がキューーーーッとなりましたが、握りの方は昇天してしまいそうなほどでしたw
この後、もう数皿食べたかったのですが同じ物をガツガツと食べるわけにもいかず軽くハマチの握りを頂きます。
これはこれで美味しいんですが、やはりもう一度赤貝が食べたい・・・食べたい・・・食べたい・・・食べたい・・・
そんな表情がもろ顔に出ていたんでしょうね?
「なぁ、とーさん・・・また赤貝ねらっとるやろ?」
娘に見透かされましたwwww
「いやいやそんなことないで・・・ラーメン食べてみようかと悩んでいたんや」
と、言い訳www
でもどうしても我慢できなくてもう一皿注文www
「ほらー、やっぱりやんwww」
悔しいけれど、やっぱりこの赤貝の魅力には勝てませんでしたw
期間限定かもしれませんが是非今一度赤貝のみで数皿行きたいと思いましたwww
未だに『なんで二皿しか食べんかったんやろ・・・』とwww
店名 |
Muten Kura Zushi
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---|---|
类型 | 回转寿司 |
0877-64-6610 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
香川県丸亀市蓬莱町56-1 |
交通方式 |
JR予讃線丸亀駅から徒歩12分 距離丸龟 675 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
196 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 700台 共有 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
网站 | |
开店日 |
2012.1.30 |
备注 |
身障者対応トイレ・スロープ設置店。 |
餐厅公关 |
くら寿司は、全食材「四大添加物無添加」の大人気回転寿司です
くら寿司は、200種類以上ある全食材「四大添加物無添加」に取り組み、安心・おいしい・安価そして楽しいをコンセプトにもつ、小さなお子様からご年配の方まで、安心してお食事頂ける大人気回転寿司チェーンです |
本日、下の娘がスマホの機種変更がしたいってことで・・・。
しかし最近流行りのコロナウィルスにより本体入荷が未定ってことらしい。どうやらああ言った精密機器は中国製が多いらしく、現在物流の方も頓挫していて入荷未定だそうな。
ま、それは余談。
で、上の娘が合流して晩御飯食わせろ!!って催促に「なにがええんや?」って聞くと「スシ!!」との下の娘。
で、近隣であれば「くら寿司」「はま寿司」「スシロー」とあったが私的にはまだ上げてない「スシロー」押しだったがなぜか頑なに「くら寿司」押しの娘。
なんでや???と聞くも意味不明な理由。さすがにこれを載せることはできないほど他の二店をこけ下ろす。
まあ、すっごい偏見な意見であるとだけ言わせてくださいw
まあ仕方ないので「くら寿司」に決定し店舗へ。
さすがに平日ってこともあってガラガラな店内。
テーブル席に鎮座してメニューを見てみるとたまたま「カニと大トロフェア」なるものにぶつかってた。
でも、私・・・カニもトロもさほど興味を示さない。
どちらかと言えばカニは苦手、マグロよりはハマチが好み。
で、たまたま目に飛び込んできたのが「赤貝」
なかなか普段はこちらではお目にかかることはないけれどこれまたたまたまフェアの端っこにくっついていたようでw
これは食っとくしかないでしょう♪
で、タブレットで「二皿」注文。
上の娘は粒々系の「いくら」「とびこ」など。
下の娘は毎度の意味不明な「サーモン」づくし。
ほんと頼むものものすべてが「サーモン」
店の選択に続き、注文するものも「なんで???」と言うべき脳内にこちらの脳内は疑問符だらけwww
私はこの後、「はまち」を一皿食べ「ラーメンもほしいな…」ってことでフェア中の「ゴマ香る坦々麺」を普通麺で注文。
運ばれてきた「坦々麺」まあ、値段相応で麺は普通の中華料理店の半玉程度。坦々麺の代名詞と言えるひき肉は大ぶりながらちょっと寂しい。でも「ゴマ香る」っていうのが分かるほどゴマの風味はいい感じ。ただ、辛さは万人受けする程度のチョイ辛。もうちょっとパンチが効いてても良いんじゃない?
私の食べてた坦々麺を見て下の娘が同じく注文。
ただし上の娘からちょっと意地悪的に「こっちの糖質オフ麺にしなよ、最近あんた豚になりつつあるからw」と糖質オフ麺にして注文。
私的には糖質オフって言うから見た目的にもこんにゃく麺だろうと思っていたけれど運ばれてきた麺を見たら私の食べた普通麺と遜色ない麺でした。「これで糖質オフ麺なん?間違ってないか?」と思いつつも娘二人が食べて「ん、こんにゃくやわ」とwただ、そんなに遜色なく食べれるものでこれはこれでありだって。
結局3人でお寿司18皿+ラーメン二杯+デザートでお会計。
いやほんと、これで腹パンになるうちの家族、安上がりでしょw