餐厅信息
细节
| 店名 |
Meizan Kimiya
|
|---|---|
| 类型 | 寿司、日本料理、海鲜 |
| 预约・查询 |
099-295-0922 |
| 预约可/不可 |
仅限预订 |
| 地址 |
鹿児島県鹿児島市名山町4-10 三宝ビル 2F |
| 交通方式 |
鹿児島市電「市役所前」下車、徒歩2～3分。 距離市政厅 110 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥20,000～￥29,999 ￥15,000～￥19,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
なし。 |
座位、设备
| 座位数 |
16 Seats （ カウンター9席、テーブル席あり） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣駐車場案内をします |
| 空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
能看到夜景,神秘不为人知的餐厅 |
| 关于儿童 |
グルメサイトに点数・写真アップご遠慮下さい店です。現金支払のみになりました。 |
| 服装规定 |
スマートカジュアル |
| 开店日 |
2015.4.1 |
| 备注 |
目立つ看板はなく初めての方は見つけづらいので、「三宝ビル」を目当てに行くとわかりやすい。 |
| 餐厅公关 |
宮崎の名店の「味」と「技」を鹿児島で！
宮崎で不動の人気を誇る寿司店「一心鮨 光洋」。一心鮨は長男が継ぎ、そこの次男と三男が独立して開いたお店。次男の木宮一成氏は料理担当。2000年に一心鮨の厨房に入り、2011年に若干30歳の若さで一心鮨光洋の総料理長に就任。三男の木宮一樹氏は鮨担当。東京・京都・ロンドンで修業し一心鮨に入る。経験も実績もあるお二人が鹿児島の食材を使い、食の分野から鹿児島をきっと盛り上げてくれる事でしょう。 |
数年前の備忘録である。写真はNGとのことなので削除しての再度のアップである。
今回は写真は誰でも見ることができる看板のみにさせて頂いた。
場所は比較的鹿児島市内の中心部にあるが、初めてだとお店の場所がとても分かりづらい。ビルの2階に入っているのだが、そのビルというのがとても飲食店が入っているようには思えない雰囲気なのだ。
カウンターだけで８～１０人ぐらい座れそうであったが、この日の第2部は私たちともう一組であった。お店は兄弟で営まれており、おとなしそうなお兄さんと社交的な弟さんのコンビがとても心地良かった。
最初はお茶からであった。とても甘い風味の良いお茶である。玉露かな？？その道には疎いので記憶が定かではない。
次にホタルイカの、串刺しが出てきた。季節の物はありがたいのだが子にシーズンはどこに行ってもホタルイカである。まさか鹿児島まで来て・・・と言う感じであったが、味の絶対値は最高であった。
そしてタコを煮付けた物、ビックリしたのは今朝方生きていた鯛を締めて分厚く切り、プリップリの食感を楽しませてくれたものであった。最近は魚も熟成させるのが流行っているが今回はその真逆のことをしたとのこと。味よりも食感を楽しんで欲しいとの店主の計らいであった。昔は鯛の楽しみ方ってこんな感じだった気がする。ポン酢で頂くとどこか懐かしい感じがした。
握りはコハダ、金目、イワシ、生きた車海老をその場で蒸して握りにしたもの、鮟肝等々であった。シャリとのバランスも良く素晴らしいお鮨であった。わざわざみんな鹿児島まで食べに行くはずである。大満足であった。
その他、金目の煮つけ、アワビの椀物、最後はローストビーフであった。和洋問わず美味しいものを店主の研ぎ澄まされた感覚で出してくれる稀有なお店だと思った。しかもどれも全くハズレがないどころか相乗効果でそれぞれの料理を美味しく感じさせてくれた。
またいつか再訪したい。