餐厅信息
细节
| 店名 |
Mebukiya（Mebukiya）
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|---|---|
| 类型 | 汉堡、咖啡店、运动酒吧 |
| 预约・查询 |
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| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
鹿児島県鹿児島市上之園町20-1 RI-NO館スリー 4F |
| 交通方式 |
鹿児島中央駅近く甲南通りをダンケンさん方面へまっすぐセブンイレブン交差点を左へ 距離都通 371 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
チャージ料なし |
座位、设备
| 座位数 |
10 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 40人（坐位）、100人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 個室喫煙ルームがございます。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 近隣の有料駐車場をご利用下さい。 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,座位宽敞,有沙发座位,可观赏运动比赛,提供投影机,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童,接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.6.27 |
| 备注 |
鹿児島ハンバーガーグランプリ№1を獲得したハンバーガーショップです |
| 餐厅公关 |
「鹿児島中央駅より徒歩5分」鹿児島一番を獲ったお店！昼も夜も美味しいお店！
黒毛和牛や黒豚など鹿児島の美味しい素材を使って気持ちを込めて手作りしております。名物の「ハンバーガー」をはじめ色々なカフェメニューと夜の一皿料理でお待ちしております！ |
以前から「鹿児島に帰ったら行く！」と決めていたお店
「MEBUKI GRAND」
宇宿にあるお店の「メブキ」の2店舗目のようです。
今年(2017年)の6月にオープンしたばかりのまだ新しいお店‼️
里帰りで実家のある鹿児島で、妊婦検診を受けた後にお邪魔しました〜〜✨
専用駐車場や契約している駐車場は、無いので車の方は、近くの、有料パーキングに停めて来ましょう
お店は、ビルの4階。
エレベーターから降りた瞬間、お店の醸し出す空気感に迎えられます
キレイ × シンプル × 雑多感
これらを掛け合わせたような空間です⭐️
ランチタイムのギリギリセーフで滑り込み‼️
なので、空いていました
さぁさぁ、お腹はぺこぺこなので
早々にメニューをッッ
個性あるメニューが並んでいて、ワクワクします
限界の近い空腹状態だった私は、1番ボリュームありそうなものにしてみました
「シイタケマッシュルームフライバーガー」
サイドメニューは品数少ないけど、なんだか唆られるラインナップです
今回は、初めてなのでバーガーを。
運ばれて来るのを見て、ワーオ
大きなプレートにハンバーガー、ポテト、スープが付いたセットになっています
ケチャップは、MEBUKIマークなのかな？
それではいただきまーす
【バンズ】
ふわりとした、甘め。
すごい好みのパン
しかも大きくて満足度半端ないッ
特注の無添加・有機素材のこだわりバンズ✨✨
【パティ】
鹿児島の黒牛&黒豚を使用した贅沢パティ‼️
しかも凄い粗挽きで、食感いい感じ
食感では、肉感満載です。
黒豚の比率が高いからか、味ではさっぱりした印象のパティでした。
【シイタケマッシュルームフライ】
大分産の大きな椎茸に薄いサクサク衣をまとっています。
このサクサクの食感が、いい仕事してました
贅沢を言えば、シイタケの風味がもっと欲しかったかなー。
【チーズ】
シュレッドチーズ
細〜〜い
このチーズの存在で、一段と見た目がお洒落に仕上がってます✨
【野菜】
キレイに畳まれたレタスは、層がぎっしりで、食感シャキシャキ
トマト
ボイルオニオン
オニオンは、個人的に焼きが好みだな〜。
【ポテト】
ナチュラルカット
塩胡椒 × パセリで味付けしっかりだったので、ケチャップ要らずでした⭐️
【スープ】
ワンプレートのもう一品。
トリュフコンソメスープ✨
うーん。こちらは、味が薄すぎてちょっと。。。汗
凄いボリュームなバーガーですが、豚肉優位のパティでさっぱりした印象でしたね〜
大きな椎茸を挟んでるせいもあるのか、
満腹ながらも⭐️
勝手にヘルシーなランチをいただいた気分になる私なのでした