店名 |
Wago h(Wago h)
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类型 | 日本料理、海鲜、肉类料理 |
预约・查询 |
050-5869-5220 |
预约可/不可 |
可预订
22名様以上の貸切も承りますのでお電話でお問い合わせください。 |
地址 |
神奈川県横浜市西区北幸2-7-10 高見澤ビル1F |
交通方式 |
从JR·私铁各线横滨站下车西口徒步7分钟 距離横滨 517 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8020001057328 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
32 Seats ( 吧台7席) |
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个人包厢 |
不可能 有半个单间 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 午餐时间禁止吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
电话号码 |
045-314-6277 |
备注 |
※午餐时间不接受预约。请谅解。 |
横浜の北幸にある2008年にオープンした割烹『和互』。
(株)高尚が運営し、系列店に『WAGO』があります。飲食店関連の企業かと思ったのですが、ビル・不動産管理事業との事です。
店名の『和互』は「仲良くなる事」の"和合"から来ているそうです。
平日ランチ時に訪問。
わ!並んでますねー。これは期待できる。
店内はシックで雰囲気が良いです。
割烹という事に、こだわりがあるようです。
職人さんが目の前で調理をしていました。
むしろキッチン一人でやっていて、焼き・揚げの複数メニューを見事な身のこなしでやっていました。
素材にもこだわっており魚は豊洲から天然の魚を鳥取県境港、岩手県大船渡、野菜は朝摘みのものとの事です。
ちなみに割烹は、
食品を「割き」煮炊きすること、調理、料理することで、「割」は包丁で切ること「烹」は火を使って煮る調理法を差します。
料亭とはっきりと定義分け(本来のコンセプト)されているので、そちらについて文末に書きました。
◼︎銀ムツの照り焼き 1,100円
銀ムツといえば恵比寿『かどた』の名物がありました。かどたは大きめのサイズという事もありますが、こちら和互は大分リーズナブルですね。
ご飯も白米か雑穀米か選べて、お代わり無料です!
厚めの銀ムツ、
外側は、パリパリに焼かれ、
そして内側は、フワフワふっくらと火が通っています。
火の入れ方がすばらしいです。
焼き場を見ると、やはり炭火で焼いていました。
一人キッチンで、火を見ながらランチ調理をこなしているのは、やはり凄い技術と経験値だなぁ。
これだけ美味けりゃ、ランチ混むわぁぁ。
お隣さんの唐揚げ、鯖の塩焼き、どちらも美味しそう♩
ヘルシーに焼魚ランチ食べたい時は、『なか一』とこのお店『和互』ですね。また来よう。
御馳走様でした(≧д≦)ゝ!
◼︎割烹
割烹は、食品を「割き」煮炊きすること、調理、料理することで、「割」は包丁で切ること「烹」は火を使って煮る調理法を差します。 割烹料理店は、和食をカウンター席やテーブル席などで気軽に食べさせる料理店で、カウンター奥で調理を見せるのも特徴の一つです。 飲むことよりも食べることを主にしています。
◼︎料亭
料亭は、”食事だけでなく芸者衆を呼ぶことができる” 事が割烹との大きな違いです。
原則として予約利用。料理は和食(懐石・会席料理)、個室が多く、食事、酒を飲りながら、歓談したり、芸子の芸を楽しんだりし、仲居さんが接客に付くのも特徴です。 本来の料亭は、近隣の待合い茶屋仕出し料理を提供する、全国料理業生活衛生同業組合連合会に所属している、全国芽生会連合会に所属している、その土地の政財界に通じている、格式や威厳がある、その地域で根を張り長年にわたり営んでいる、正当な料理、高いもてなしができる、などです。
営業に関しては風俗営業等の規制を受け、午前0時から日の出までの間は営業できず、18歳未満の者が入店禁止されます。
新規に利用する際には既に客として通用している物の紹介を介すか料亭側の縁故等を経由してからでないと入店できない所謂「一見さんお断り」とする店が今でもあります。
◼︎懐石料理
茶会で濃茶の前に出される簡素な料理のことで、茶道の「わび・さび」を料理で表現し、「旬の食材を使う」「素材の持ち味を活かす」「心配りをもってもてなす」という三大原則があります。
懐石料理の献立は「一汁三菜」が基本とし、食事の最初に飯と汁を提供します。あくまでお茶を飲む前に空腹をしのぐための料理なので、量は控えめで、あっさりしたものが中心。また、箸の置き方や食事の順番、食べ終わるタイミングなど食事中の作法は茶道の各流派によって厳しく決められています。
懐石料理の由来は、諸説ありますが修行中の禅宗が空腹や寒さをしのぐために「温めた石を懐(ふところ)に抱いた」ことです。つまり、懐石は「空腹をしのいで身体を温める程度の質素な食事」を指し、安土桃山時代に千利休がその精神を茶道に取り入れて「懐石料理」を確立したと言われています。
また「松花堂弁当」は懐石料理をもとに作られており、献立も飯、向付、椀盛、焼き物、八寸など、一汁三菜を少しづつ詰め合わせています。
◼︎会席料理
「会席料理」とは、人と人が会う席で出される料理、お酒と楽しむ宴会料理のことです。懐石料理と同じく一汁三菜が基本ですが、献立や品数、順番、作法など細かいルールはなく、華やかな見た目でが特徴です。飯と汁は食事の最後に提供されます。
会席料理が現代のような形になったのは江戸時代からです。当時は連歌や俳諧の席で出される簡素な料理を「俳席料理」と呼びましたが、それが次第に豪華な宴会料理になり、後に「会席料理」と呼ばれるようになったと言われています。現代では、会席料理はお祝い事などで提供される一般的な料理形式となっています。