店名 |
Yakitori Wakatake
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类型 | 烤鸡串、日式小酒馆 |
预约・查询 |
045-315-2590 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
神奈川県横浜市中区野毛町1-24-7 港ビル 1F |
交通方式 |
JR根岸線桜木町駅徒歩10分 距離樱木町 202 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、Diners) 可使用电子货币 |
座位数 |
18 Seats ( カウンター8席 テーブル6席 テラス4席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 近所に有料駐車場あり |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有露天雅座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对烧酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
备注 |
年末年始要確認 |
平日の夜に伺いました。場所は、桜木町駅地下自由通路の南2B出口から地上に出ます。2つ目の右丁字路を折れ野毛小路に入ります。しばらく進み野毛本通りの1つ手前の交差点を左に折れ、次の交差点を右に折れた左手。
もうどのくらい前になるのか、こちらの若竹弐が開店してすぐの頃に訪ねた記憶があります。
二十数年前くらいか、若竹の好きな会社の先輩に連れられて、若竹に同僚4人で伺うことが常だった。いつも、接客担当のおかあさんが一升瓶をテーブルにドンと置いて。俳優の中村敦夫氏のような渋い大将が黙々と焼いていて。
そんな若竹は、お店はあるが、そんな雰囲気は今は一切ない。今日も、こちらを訪ねる前に店内を窺ったが…。
当時、若竹に一人で入るようなことはとても出来ず、若竹弐が開店したと言うことで勇んで向かったのが最初の訪問。記憶は定かではないが、若いお二人が一生懸命仕事をしていましたね。若竹との関係を尋ねると、親戚筋だが2号店の位置づけではない、と言うような話だった。
さて、行く店は決めずに野毛入り。久しぶりに若竹弐に行ってみよう。「肴こばち」の隣ですね。
入店します。手前の唯一のテーブル席には、もうかなり出来上がっているグループ客。カウンター席にお客はいません。
人数を告げると、焼台の前の席にどうぞと。カバンはカウンター下のフックに(もう少し大きいフックだとありがたい)、コートは壁面のハンガーに。
まずは飲み物。プレミアムモルツのグラス400円。瓶ビールは置いていません。席料と称するお通し350円は、大根おろしにうずら卵の黄身。
焼き物を注文しましょう。にちなん鶏葱間330円、せせり260円、白レバー280円、砂肝250円、椎茸250円。
味付けは聞かれませんでしたのでお任せになります。ちなみに、2人以上の場合は、2本以上注文の縛りがあります(1人の場合は1本可)。白レバーはタレでの提供。
その後は、ジムビームハイボール520円×2。
焼き物の追加は、ささみわさび焼280円、手羽焼330円、ぼんじり260円。
ささみはレア焼でわさび入りのポン酢醤油風。
全体的な感想です。串の仕上げは丁寧ですね。一方、豪快さは感じられません。塩の振り加減は、私には強めでした。そして、値段設定以上の価値はどうだろうか。かなり強気の設定に感じられました。
お勘定と伝えると、濃厚な〆スープが提供されます。
スタッフは、店主と接客担当のスタッフ。テーブルのグループ客とは馴染みのようで、話をしていたがいたって寡黙。
挨拶はきっちりしていて気持ちは良いですね。
前回訪ねた時のスタッフと同じか自信はないなぁ。
話の中で、若竹のことを本店と言っていたが…。気になるな。
ご馳走さまでした。