官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
伊勢佐木町・かに道楽 で カニ - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
ワサワサとした一週間が過ぎ、再びワサワサワサとした一週間が待ち受けているのですが、ソンナ週末にちょいと加齢女子2名と我夫婦の計4名にて食事会を開催いたしました。 日頃よりちょいとお世話になっている御二方なので、少しばかり奮発をしてえおります。
大箱ですが、どんなシーズンでも直前だと予約ができないくらいの人気店なのはチョイと不思議です。 まっ、美味しいし、モロモロのサービスもヨイのは確かであります。 店に入ると琴の演奏が出迎えてくれるのも嬉しいものデス♪
とりあえずお迎えいただくのは、謎の蟹であります。
ちなみにメニューは限定モノになりまして「かに」フルラインが揃っています。
コチラは謎蟹ではなく、正しきタラバガニのお造りで、炙りなど幾種類かが揃っています。
暑い日でしたから冷房もキツメだったのか、少し身体が冷えたところに熱々のカニグラタンが登場してくれました(笑)
時々やっちゃいますが、無意味なアップ(檄)
かに唐揚げ…カニカラ…コレはケッコー新鮮な味わいでした(旨)
ボチボチとお腹もイッパイになりつつありますが、かにつみれ紙鍋が登場します。 蟹のすり身をつくね状にしてありまして、各々が手元でアレンジしていきます。
まずは青ネギから入れるのはお好みでありますが、野菜先行での加熱は、たとえ紙鍋といっても必須と思います。 テケトーにいただきますが、この出汁がいやはや、なんとも旨みが出まくります。
そして、〆はかにバッテラの寿司になります。
引いたり…寄ったり… ちなみに、紙鍋に残っていた出汁は赤だしの味噌汁にブチ込むちうのは、はなはだお下品でありますが、味が円やかになり一段、二段と味わいが深まります。 おっ、蟹姿のセパレーターがヲサレですね(冗)
総じては十分過ぎるかなぁ…というトコロで終了して、デザートとしていただきますのは、ワシはコーヒーゼリー、我妻は抹茶アイスになります。
ほどよく美味しく、とっても楽しく会食を済ませることができましたので、日頃からお世話いただいている御二方への御礼もできたようですから「ヨシ」といたしましょう。
ちなみに、抹茶アイスとか追加で注ぎにきてくれた煎茶のカフェインの影響でしょうが、我妻が悶々とした夜を過ごしたということは、軽い我家の秘密です(終)
店名 |
Kani Douraku Yokohama Ten(Kani Douraku Yokohama Ten)
|
---|---|
类型 | 螃蟹、日本料理、海鲜 |
预约・查询 |
045-252-5511 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2-84-1 |
交通方式 |
JR京滨东北线关内站北口右侧徒步5分钟地铁关内站伊势佐木町侧检票口6号出口徒步5分钟京滨急行日之出町站检票口左侧徒步5分钟 距離伊势佐木长者町 338 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999¥8,000~¥9,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
服务费收费 |
サービス料・チャージ料なし |
座位数 |
350 Seats ( 固定脚炉席/桌席) |
---|---|
个人包厢 |
可能的 有12间包间,最多可容纳32人 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 有吸烟专用室 |
停车场 |
不可能 合作停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
餐厅公关 |
距关内伊势佐木町日之出町站步行5分钟欢迎品尝专卖店特有的丰富多彩的螃蟹料理
以道顿堀的动感螃蟹招牌而为人所熟知的“螃蟹道乐”,在关东有11家店铺,可以品尝到正宗的螃蟹料理。可以尽情品尝到,以秘制高汤引以为豪的招牌料理“螃蟹火锅”为首,粘稠新鲜的“螃蟹刺身”,芳香多汁的“螃蟹炭火烧”等,专卖店独有的引以为豪的“螃蟹料理”。对于8人以上的宴会,我们为您准备了实惠的“免费饮料套餐”。请在各种聚会中使用。 |
少しばかり前のネタになりますが、比較式に年齢の高いご婦人と我妻の4人で久々に会食…蟹をいただくコトになりました。
目指しましたのは伊勢佐木町商店街からほど近いかに道楽はコロナを挟んで3年半ぶりです。
蟹の諸々を組み合わせた籠盛りからのスタートになりまして、生ビールでグラスを合わせてボチボチといただくことになります。
蟹を食べる時は無口になるはずですが、ソレほどには静かにはなりません(笑)
茶碗蒸しとかをいただく頃にはぬる燗の日本酒も2本目に入ります。
ちょっとお腹に溜まるモノ…という頃合いでのグラタンですが、随分とカワイイサイズであります。
メニューを紹介いたしますと、この語はかに寿司のみ…
ちょいと追加で蟹シウマイを挟んでもらいましたのはセーカイでありました。
ココからであれば蟹寿司が三貫しかなくても大丈夫です。
加えての吸い物とかデザートとかをいただけば、ボチボチと会食も終了となります。
この時の会食にはワシにとっては悲しい話が絡むのですが、ソコはサラッと流して美味しく楽しい時間を過ごせました。 これも我妻を含むご婦人方の人徳というコトにしておきましょう…合掌。