官方消息
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シンプルだからこそ、上質なスープだと言うことが分かる。生姜とニンニクが決め手の、豚腸麺線をいただく。
平日の昼に伺いました。場所は、みなとみらい線馬車道駅5番出口から馬車道に出て、2つ目交差点先の左手ビル2階。階段は南北2ヶ所ありますが、中で繋がっているのでどちらからでも。
入店して馴染みのご主人に迎い入れられます。今日は、初めてメニューで見たものから、豚腸麺線1,000円を注文。これは、注釈に拠ると、豚ホルモン入りとろみスープそうめん。
まずサラダが提供されました。きゃべつと人参の千切り。サウザンアイランドドレッシング。美味しい。
そして、トレーで豚腸麺線の提供です。スープを一口。熱々…。とろみが付いていて凄い。穏やかな醤油味。優しいではなく、良い塩梅の穏やかさ。生姜とニンニクの欠片を確認することができます。これが旨い。久しぶりに、スープ完飲に近くまで。パクチーが良い役割をしています。スープの素材はこれのみ。麺はそうめん。ラーメンの麺だと強くなるのかも。薬味は、豆板醤系。途中で、ご主人が高菜炒めのようなものを。これが良かった。苦み、辛み、渋みのバランスが素晴らしい。これをレンゲに取りいただきました。
旨かった。
肉燥湯麺を〆でいただく。香辛料が独特だが、さっぱりしている。
久しぶりに〆ラーメンをいただきに伺いました。
肉燥湯麺(バーソゥタンメン)750円(税別)。メニュー上の和訳は、豚挽き肉の醤油煮かけスープ麺。
こちらのお店では、最もさっぱりしている湯麺になります。
今日はご主人自ら厨房に。
程なく湯気の立つ熱々麺が提供されました。
一口スープを。
うん。確かにさっぱり。
ただ、その後から独特な香りが。香辛料の使い方なのでしょう。
肉燥は、魯肉とどう違うのか。
食べた印象を一言で言うと、
肉燥は豚肉の粗挽き。魯肉は賽の目切りの豚肉。
と思います。
正解かどうかは分かりません。
ごちそうさまでした。
サイブタン(菜脯蛋)定食
サイブタン定食とは、お店のメニューに拠ると台湾切り干し大根と玉子の焼き定食。
お店は馬車道沿い、コンビニ店舗のあるビルの二階。
店内に入ると台湾歌謡が流れており、神棚など台湾情緒満載です。
さて、台湾切り干し大根ですが、いちばん近い食感は芋のつるですね。
おそらく、塩漬けになっています。
それをざく切りにしたものとネギを平たく玉子焼きにしたものがサイブタン。
とても美味しいのですが、やや塩気が強いので、お酒と一緒のほうが良いかもしれません。
定食は、副菜として南瓜の煮物、金糸菜の炒め、スープが付きます。
接客はフレンドリーで雰囲気良く食事ができました。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Taiwan Ryouri Umi Shan
|
|---|---|
| 类型 | 台湾料理、饮茶・点心、便当 |
| 预约・查询 |
050-5872-7847 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
神奈川県横浜市中区弁天通4-67-1 馬車道スクエアビル 2F |
| 交通方式 |
从港未来线马车道站5号出口徒步1分钟从横滨市营地铁关内站9号出口徒步5分钟从根岸线关内站北口徒步5分钟 距離马车道 165 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
55 Seats （ 桌子55席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对烧酒讲究,对调酒讲究 |
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,有素食菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务,外送 |
| 电话号码 |
045-212-4559 |
平日の夜に伺いました。場所は、馬車道駅5番出口を上がり、そのまままっすぐ馬車道を関内駅方面に進みます。2つ目の弁天通りとの交差点を越えた左手ビルの2階。1階はCVSです。
久しぶりの訪問です。引き戸を開けると奥様がお出迎え。挨拶の後、4人掛けテーブルにどうぞと。
まずは、いいちこ水割り448円×2を。ジョッキでの提供です。
卓上のメニューブックを開くと装い一新。きれいで見やすく写真入り。料理の説明も分かりやすい。
お通しは、きゅうりとザーサイの和え物。
アテは、葱油豆腐（ツォンヨートウフ）660円。温かい豆腐に醤油ベースの葱油を掛けたもの。
これがシンプルだけど旨いのです。台湾では、最後にご飯に残り汁を掛けてかき込むのだとか。
水餃子はサービスでいただきました。
ご主人が来られたので、黒霧島ボトル3,528円を注文して、しばし御国の話を。
気さくなご夫婦のお店で、何度か通うと味が出てきますね。
ご馳走さまでした。