豚足そばは、永遠に不滅です♡
できれば、
過去レビューも読んでいただければと。
徳記は2019年に閉店しております。
今の徳記は同じ名前ですが、
経営者も料理人も変わっており
総て変わっております。
創業70年というのは、
先の別のお店を含めた歴史です。
ビジネスメリットがあるので
名前を受け継いだということですね。
私は変わってから、
初めての訪問になります。
紹興酒と
豚足そばをオーダー!
今昔物語にしたくはないのですが
どうしても比べてしまう。笑
昔の雰囲気は
おばちゃん!
静かに無愛想!でしたが、
今の雰囲気は
おねえちゃん!
ちょっと騒がしい事務的!です。
笑 私にとっては
どうでも良いことですが。
さて命題の豚足そばですが
過去レビューと比べていただければ
分かりますが、
麺の提供時の美しさは
過去の方が良いです。
味の方は伝承されており、
唯一無二の納得。
若干、コクが足りないかなぁ〜?
という気もしますが
おいしいです♪
この
「豚足そばの食べ方」
各人の自由ですが
ひとつアドバイスをさせてください。
まず、2つのものが提供されます。
1:「麺が入っている丼」
2:「豚足が入っている皿」
私がおいしいと思っている
食べ方は、
1:「麺が入っている丼」の
スープを味わう。
これが、あっさりしていて絶妙!
2:「麺が入っている丼」の
麺をそのまま啜る
淡麗ツルツルでおいしい。
3:「豚足が入っている皿」から
豚足を適時いただく。
4:「麺が入っている丼」から
麺を取り出し
「豚足が入っている皿」の
汁ににつけていただく
豚足の汁が、いわばつけ汁です。
これを繰り返す!
5:適時、
「麺が入っている丼」の
スープをいただく。
6:ホントに最後の最後、
「豚足が入っている皿」の
自分で骨を抜いた豚足と豚足の汁を
「麺が入っている丼」に入れて
マリアージュし味変して
最後の麺をいただく。
最後まで一滴残らず、
おいしく完食パターン
これが、長年やってきました
おいしい食べ方。
早い段階で
「麺が入っている丼」に
「豚足が入っている皿」の汁を
入れてしまうのは、
「麺が入っている丼」の
汁の淡麗さを無駄にしてしまいます。
まあ、人それぞれなので、
ご自由になのですが、
私は、10代の頃から
いただいておりますので
ご参考になればと思います。
ごちそうさまでした!
唯一無二という意味で
評価そのままです。
(豚足そばだけの評価5です)
少し休んで是非復活を^_^v 手伝いましょうか?!
縁というものがあるんですね。
ちょっと長いのですが記録のために。
私が初めてこのお店を訪れたのは
19の春でした。
うん十年と経っており
その間何回か来店してますが、
私が食べログを始めてからは
行っていないことに気づきました。
何ということでしょう。
不覚です!
本日、2019年2月19日
遅めランチで中華街を訪問しまして
何かが、気になって徳記へ行きましたら、
昼の部が終わりで
「6時から営業します」と張り紙が貼ってあり
仕方がないので、別のお店でランチをいただき
「また別日に徳記へ行けばいいや〜」と
思っておりました。
なんか、引っかかる。
ずっと、張り紙の佇まいが気になる。
東京へ戻り仕事も終わり、
会社帰りにネットを見ていたら
何と!本日をもって閉店と!!!
一旦、家に帰り、Macだの重い荷物を置いて
大きめの傘を持って、速攻で徳記へ向かいました。
雨も降ってきて、
中華街の狭い路地奥の待ちの列は
まるでブレードランナーの世界です。
だいぶ待ちまして、入れるか否か心配でした。
で、入れたのですが、多分、私で最後かも。
入れなかった方々、、、ごめんなさい。
今日は、私は運が良かった〜!!!
これは、こうなるべくして、こうなった。
としか思えません。
正真正銘の「縁」ですね。
お店に入って
全く知らない人たちと円卓を囲みます。
こんな時、調子が良い時は
気の利いたことを言って場を和ませたり
場合によっては、こんな日なので
一緒に飲んだりできるんですが
今日は、私がほどほどの調子で残念。
でも、こうして閉店の日に
この店を好きな人たちと
一緒になるっていいな〜。
なんか、飲みたかったな〜。
おばちゃんも、相変わらずで威勢が良い。
昔の中華街は、
こういうおばちゃんばっかりでしたので
これがスタンダードです。
慣れちゃえば、心根は良い人ばかりです。
ピータンとグラス紹興酒で、
豚足麺を待つ間に
チビチビとやろうかと思いましたが、
あいにく売り切れで、焼売にしました。
しっかりした味の焼売。
紹興酒グラス一杯で酔いが回ってきた。
なんか、おかしい。笑
さて、さて、
名物で唯一無二の豚足麺!!!
ご覧ください!
この自家製手打ち麺のうつくしさ!
このスープのうつくしさ!
ご覧ください!
この豚足のうつくしさ?!
ラーメンでも、らーめんでも、
らぁめんでも、らぁ麺でも、
Ramenでも、SOBAでもありません。
中華の「麺」です。
「麺」という「料理」なのです。
中国5000年の歴史、徳記57年の豚足麺の歴史!
もちろんその他たくさんの料理もおいしい。
そこが、いわゆるらーめんとは、
ジャンルが違うというか、
同じレベルでは語れない別次元の料理なのです。
1:麺のおいしさ、スープのおいしさは、
これ以上にない!
2:スープとのマリアージュもシンプルにして
これ以上のものはない!
3:そして、とろけるコラーゲン豚足は、
意外にもアッサリと、本当にとろける〜♪
これ以上のものはない!
4:麺、スープ、豚足のコンビネーションが
麺料理として完成している!
5:豚足を一本いただいた後、
麺を豚足のタレに絡めていただく。
これもまたおいしい〜♪
6:そして、豚足を少し取って、
丼の方へ入れてもOK♪
唯一無二の価値!
ああ、とってもおいしい〜、
很好吃〜♪
しかも、紹興酒グラス1杯、焼売4個
それに、豚足麺で1980円!
コスパも最高。
お母さん、お父さん、ちょっと休んで
気が向いたら、是非、復活してね!
お孫さんにも、復活頼んだよ!と
帰りに肩叩いてお願いしました。
この完璧な麺とスープと豚足
誰にも創れないと思う。
っていうか、復活のため
私も手伝いましょうか???
ごちそうさまでした。\(^-^)/
店名 |
Tokki(Tokki)
|
---|---|
类型 | 中国菜、日式小酒馆、拉面 |
预约・查询 |
050-5597-5226 |
预约可/不可 |
可预订
※コースの当日キャンセルは、コース料金の100%をキャンセル料としてご請求させて頂きます。 |
地址 |
神奈川県横浜市中区山下町166 |
交通方式 |
从JR根岸线“石川町站”、“关内站”、未来港线“元町中华街站”、横滨市营地铁“关内站”,步行即可到达。 距離石川町 373 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料なし |
座位数 |
66 Seats ( 1楼26席2楼40席) |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外面有烟灰缸。 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
电话号码 |
045-681-3936 |
近くで会議があったので
おひとりさまでしたが
ついでに夜立ち寄りました。
紹興酒の小瓶180ml
4種の冷菜盛り合わせ。
〆で豚足そばをいただこうと
画策します。
4種の盛り合わせが来る前に
紹興酒が無くなりまして、、、笑
仕方無い!
安めの大瓶を1本オーダー!
呑みつづけます。
紹興酒っておいしい〜。
4種の冷菜盛り合わせが到着!
1クラゲ
2焼豚
3ヨダレ鶏
4皮蛋
その他野菜達
どれも、そこそこおいしい。
でも、当然のことながら
中華街の一皿は、
おひとりさまには多い。
ゆったりまったり
いただきながら、
牛バラが気になり、、、
例えば、
牛バラ麺の麺抜き=牛バラだけ
ちょこっといただけないか?
交渉をしますが、NGでした。
仕方なく、
牛バラ土鍋蒸しをオーダー!
野菜も入って
中華風シチューのようです。
なかなかおいしいのですが
やはり、牛バラだけ、
ちょこっといただきたかった。
豚足そばを、どうするか?
お店の方に聞かれますが、
予定変更で、お勘定です。笑
呑み残った紹興酒も、
マムートの
ビジネスリュックに入れ
後日、お家で楽しみます。
干し豚バラが気になったので
オツマミ用にお土産で購入。
後日、家テラスで
紹興酒と一緒においしく
いただきました。
ごちそうさまでした。
やはりこのお店は
唯一無二の豚足そば!
それ以外は
ふつうにおいしい中華街の味と
思いました。
ごちそうさまでした!