官方消息
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ミッドな ナイトに イタリアン♪…
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「ラクレットチーズ（税抜￥2,800）」
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見上げたお店外観①
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「トリュフ香るカルボナーラ」の麺リフトアップ…
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「自家製ピクルス（税抜￥450）」
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「アラビアータ（税抜￥1,500）」
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「ヴィニウス（ピノ・ノワール）ラングドック・ルーション（税抜￥750）」「ガンマ（ソーヴィニヨンブラン）アコンカグァ（税抜￥750）」
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「ラクレットチーズ」のポテトと有機野菜のミックス
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「ラクレットチーズ」のチーズをかけてる最中…
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「ラクレットチーズ」のチーズをかけた後…
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「トリュフ香るカルボナーラ（税抜￥1,800）」
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「アラビアータ」のアップ…
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「フォカッチャ（税抜￥150）」
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「お通し（税抜￥不明）」石川県から取り寄せた「加賀レンコン」を使った蓮根餅のようなお料理…
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「コロナ（税抜￥750）×2」
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「I.W.ハーパー（税抜￥800）」
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お会計用の箱。開けると明細が入っているので、お金を入れ直します…
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装飾品。シックで良い感じ、照明暗めなので、ギョッとしませんよ…
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店内①
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店内②
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メニュー①
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メニュー②
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メニュー③
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メニュー④
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メニュー⑤
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レギュラーメニュー①
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レギュラーメニュー②
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レギュラーメニュー③
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レギュラーメニュー④
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レギュラーメニュー⑤
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お店入口
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見上げたお店外観②
餐厅信息
细节
| 店名 |
Bal 404
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|---|---|
| 类型 | 法式小酒馆、意大利面、意大利料理 |
| 预约・查询 |
050-5595-2097 |
| 预约可/不可 |
可预订
混雑時２名様以下のご予約が複数サイトのシステムの都合上、テーブル席でご予約いただいてもカウンター席でのご案内になることも御座います。予めご了承ください。また車椅子等でのご来店の際は予め直接お電話いただけるとスムーズです。 |
| 地址 |
神奈川県横浜市神奈川区白楽100-5 白楽コミュニティプラザビル 2F |
| 交通方式 |
从东急东横线“白乐站”西口步行1分钟位于白乐社区广场大厦2楼白乐站前FamilyMart对面的大厦2楼。开车来店的情况下，请使用附近的投币式停车场。 距離白乐 50 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8020001056065 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
22 Seats （ 吧台6席，桌子16席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 24人（坐位）、30人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外有吸烟区 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
也可以制作孩子用的菜单，所以请随意咨询。 |
| 开店日 |
2017.5.11 |
| 电话号码 |
045-947-4600 |
| 备注 |
开放式厨房有6个吧台座位，所以很多人都可以放心一个人喝酒。有 16 个桌位（4 x 4）。我们提供日常使用的单点物品，以及生日、周年纪念日和其他场合的惊喜。我们还提供套餐和无限畅饮选项，请随时询问。 |
初訪問です。深夜帯に入って〆のお店を探していたら、こちらがまだ営業されていましたので、訪問してみることにしました。この日の3軒目となります。
この日の1軒目は「ひげ鳥」さんで焼鳥、2軒目はいつものお店で（長時間の）カラオケ。カラオケではソフトドリンクのみ＆食事なしでしたので、〆かもう1軒という感じ…。
23時を過ぎていたので、多くは閉店。居酒屋はもういいなぁとか、中華料理店もいいけどお気に入りなところもなく、白楽駅周辺をウロウロ…。
ふと、猫うさぎのテーブルさんの口コミにコメントしていたことを思い出し、2階を見上げたら、こちらがまだ営業されていることを確認。でわでわと、お店の扉を開けることにしました。
23時30分に入店、女性2人にカップル1組の4人が利用されておりました。女性1人は常連さんのようで、シェフ1人と女性スタッフさん1人の2人で営業されておりました。
入口にはたくさんのワイングラスがきれいに並べられており、店内は照明暗めの落ち着いた感じ。装飾品もおしゃれな感じ、思ったより広めで、オープンキッチンが目に付きます。
それもカウンターと同じ高さで調理がダイレクトに見え、お客さんとの距離も近い構造で、いい感じです…。
あとで女性スタッフさんに聞いたところ、営業して7年だそうです。BGMは70～80年代のUSポッポス。
愉快な仲間と私は、窓際のテーブル席に座らせてもらいました。初めてでしたので、優しく丁寧な女性スタッフさんに色々教えてもらいながら、深夜のイタリアンを楽しむことにしました。
「コロナ（税抜￥750）×2」
メニューにあれば頼んでしまうヤツ。2軒目はアルコールなしだったので、仕切り直しのさっぱりビールからです。歩いて喉が渇き、すぐに無くなっちゃいましたが…。
◎「お通し（税抜￥不明）」
キューブな形と色と飾り付けがよく、見た目がとてもきれい…。石川県から取り寄せた「加賀レンコン」を使った蓮根餅のようなお料理。
粗めにすられたレンコンでザクッとした歯触り、モチッとした食感もあります。香ばしく軽い醤油の味付けで、とても美味しかったです。お通しが美味しいと期待できます…。
◎「ラクレットチーズ（税抜￥2,800）」
メニューにあることがわくわく…。愉快な仲間は食べたことなし、私もかなり久々だったので注文。ポテトと有機野菜から選ぶのですが、ミックスも可能とのことでミックスに。
専用の什器で温められたラクレットチーズがトロ～リ。チーズも美味しかったのですが、それより何より、ポテトと野菜がとても美味しいのです。グルメな舌は持ち合わせていませんが、野菜の良さがわかるのです。
ポテトはほっこり、カボチャはほっこり＆ねっとり、パプリカや万願寺唐辛子はザクッと、ズッキーニはサクッと食感も良しです。チーズの塩味がちょうどよくてとても美味しく、ボリュームもありました。ワインに合わない訳がありません…。
◎「ガンマ（ソーヴィニヨンブラン）アコンカグァ（税抜￥750）」
チリの白ワイン。果実感は強めで、フレッシュさを感じます。キレのある酸味ですが、まろやかさも感じます。
清涼感もあり、飲みやすかったです。チリのワインは飲みやすくて、好きなんです…。
○「ヴィニウス（ピノ・ノワール）ラングドック・ルーション（税抜￥750）」
フランスの赤ワイン。ピノノワールなので、渋み少なめのライトな感じ、なめらかで飲みやすい。ブドウ以外のフルーツ（ベリー系）の香りも感じられます。
が、時間を置くと味わいが変わるというデリケートさ（愉快な仲間も同じ意見）。美味しかったですが、ラクレットには、フルボディ系の方が良かったかもしれません。
◎「自家製ピクルス（税抜￥450）」
こちらもきれい…。浅漬けっぽい感じで、シャクシャクの食感。ビネガーはそれほど強くなくまろやかで、こちらも野菜の美味しさがわかり、とても美味しかったです。
◎「アラビアータ（税抜￥1,500）」
しっかりアルデンテで、しっかり辛いです。トマトソースはフレッシュさがあり、トマト自体は甘みがあったので、もしかしてプチトマトかもしれません。
ボリュームもあり、とても美味しかったです。
☆「トリュフ香るカルボナーラ（税抜￥1,800）」
今日イチです。きれいにパルメザンが振りかけられ、映えます。こちらもアルデンテで、卵の和え方と熱の通し方がよく、ドロッとしておらず、生クリームも混ぜられているのでしょうか、口当たりがよえく、まったりと濃厚なコクもあります。
パルメザンは少ししっとりさも感じ、トリュフもしっかり香り、揚げ方強めのベーコンの塩味がよく、とても美味しかったです。食べ終わる前に、また次回も食べたいと思う逸品でした。
〇「フォカッチャ（税抜￥150）」
バゲットではなく、フォカッチャが用意されていました。軽い焼き方でサクッとした食感、バター感は弱め、素朴なパンの味わいで、パスタとよく合い、美味しかったです。
「I.W.ハーパー（税抜￥800）×2」
久々に選択。お酒自体は濃いめの味わいですが、今回の料理であれば、シーバスの方がよかったかもしれません。
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いやぁ、とても美味しかったです。〆目的で軽めに仕上げるつもりだったのですが、しっかり楽しませてもらいました。
まだまだいけそうでしたが、夜も更けて罪悪感を感じ始めてしまったので、名残惜しくも退店。女性の常連さんとイケメンシェフ（しげちゃん）が見送ってくれました。
ちなみに、こちらの店名に（"bar"ではなく）"bal"とあります。英語にもラテン語系にも存在しない言葉ですが、たまーに見かけます。どちらかのお店がスペルミスしたのか、（時流に乗ったのか!?、特別感を表現したのか!?）そのまま流通してしまったのかもしれません。
"404"も不思議。住所でもないし、"404 Not Found"を思い浮かべちゃいます。ページなし＝見かけません・珍しいといった特別感を出したかったのでしょうか…。再訪する気満々なので、今度聞いてみようと思います。
※ 明細なしのお会計でしたので、逆算して税抜とさせてもらいました。合っていると思いますが、不確かな可能性があるので、ご注意ください。
フリーフローや前菜盛り合わせもあるので、お得に楽しめそうです。メニューは充実しており、ロティやリゾット、パテドカンパーニュもいただいてみたいです。
今度は、1軒目からゆっくり楽しみたいです。また行きまーす♪
ごちそうさまでした！