8年経って、好印象とまでは行かなかった二度目の訪問。 : Robata Kaba

明天晚上你想和家人一起去某个地方喝酒吗？说。当时是周末，我有事要出去，所以我们决定等我回家再见面。当我离开家时，我儿子还在睡觉。本来我们打算在八景站见面并叫了一辆出租车，但与此同时，LINE 来了。最后决定让儿子稍后在文库站附近与我会合，所以我就直奔文库站。我在检票口与妻子汇合，穿过商店街，那里有一家墨西哥菜餐厅，但妻子似乎对此并不热衷。附近居酒屋的桌子都订满了，所以我无法在柜台放松。所以，我决定回到很久以前刚开业时就去过一次的炉端烧。 [b：``炉端卡巴金泽文库店'']。如果我没记错的话，我在 2014 年首次开业时参观了 8 年，这是有原因的。因为我对这家店的印象很强烈，其实并没有什么好印象。果然，时隔7年，我决定再次来访，希望能看到很多改进。我去的时候是下午5点多一点，但是已经有好几群顾客了。我们被带到一个有四个人隔断的座位，我们每个人都阅读菜单。不管怎样，我先给渴了的妻子点了一杯饮料。 [b：“Mega Lemon Sour”769日元（含税）][b杯]。铝罐上写着“Mega”，所以它绝对是一个大容器。到处都是一样的，冰块多(-_-) 说实话，Mega Highball冰块多，所以我觉得这个价格不太划算。 [b：“啤酒花套装（黑色）”506日元（含税）][b：1套]。冰块还不少，但里面的量只有杯子大小的一半，也算合理。 Hoppy 的价格很高。 [b：“Otoshi”440日元（含税）][b：2道菜]。这是被逼出来的。对于今天的强制分娩，你怎么看？该项目是土豆沙拉。我还挺喜欢的，但是我老婆不太喜欢，最后我就吃了两份。虽然它的名字令人不安，但它是一种类似海蕴的海藻，被称为黑藻。出来的样子是两个海蕴醋瓜，味道也是一样的。相传从前，一位神父应邀参加追悼会，吃了这道菜，味道鲜美，吃得太多而死。 [b：“河马鱼拼盘”1,280日元（含税）][b：1份]。 5种2片的拼盘，非常适合两人份。鲷鱼、麻八鱼、章鱼、鲭鱼、鲑鱼。 [b：``agoshi Maki''649日元（含税）][b：Ichimori]。用飞鱼高汤熬制的新鲜热腾腾的厚蛋。我喜欢柔和的余味和较少的甜味。 [b：“芥末叶”1盘]517日元（含税）]。它装在一个小碗里，撒上白芝麻，赋予它独特的芥末叶辣味和浓郁的香气。味道刚好适合筷子休息。 [b：“Hoppy Medium Shochu”253日元（含税）]的[b：一杯]。即使是套装也很贵，但即使是单品也还是有点贵。 [b：“姜汁海波杯”1杯525日元（含税）]。冰还有很多，但是感觉有些厚。 [b：一盘“Moshio Potato”462日元（含税）]。口感醇厚，没有锋利的边缘，充满了马尾藻等海藻的鲜味。这个好吃。 【b：神鸡肉丸2串】286日元（含税）。鸟取县的美味手工肉丸。甜辣酱也很适合这个卷。 [b：“月见月根串”319日元（含税）][b：2个]。卡米鸡肉丸很好吃，所以我觉得浓郁的蛋黄和甜辣酱会增添更多的味道。正如我所料，当蛋黄混入后，它变得更加浓郁，更加美味。这从一开始就很好。我的印象是，我以前经历过的糟糕的客户服务和大厅服务已经有了很大的改善。很高兴宣布推荐的松叶蟹每年这个时候都有货，那么你喜欢它吗？但是，我不喜欢他们按杯出售，然后在最后注明价格的方式。我本来想点松叶蟹，因为我认为有各种各样的菜肴。不知道一万日元我们两个人能不能轻松吃完。如果是这样，应清楚地写在产品标签上。仅通过口头宣传不可能了解产品的真实本质。我觉得这有点容易被打败。总的来说，我对这次经历并不满意，部分原因是酒精价格相当高。我对食物也有同样的感觉，但我可以看出他们对食材的精心挑选，所以我觉得它不平衡。当我离开商店时，我后悔自己应该走进第一家商店，尽管我已经在柜台坐下了。

土曜の夕方、たまには家族で飲みながら夕食をと言う事で予約して訪問しました。
選んだ理由は車を降りて店内まで歩行距離が短くエレベーターがあった事。
当日の予約でしたのでテーブル席が確保できずカウンター席の角を中心に４人分の席を予約しました。

『炉端かば 金沢文庫店』さん。
　すずらん通りを抜けた陸橋の先、オリジンのあるビルの上階に派手な看板が取り付けられたのは6月頃。
　文庫には炉端焼きと言うカテゴリーが無かったので期待しての訪問です。
　予約した通りカウンターのコーナーを中心に席が用意されていました。
　お願いしした料理飲み物は以下の通り。

『生ビール』488円（税込）を1杯。
『がぶ飲みワイン(赤）』486円（税込）を1杯。
『メガ角ハイボール』853円（税込）を1杯。
『黒ウーロン茶』346円（税込）をまずは一杯（合計４杯）
揃った所で乾杯～♪
　っと！黒ウーロン茶を一口飲んだ息子が怪訝な顔でグラスを家内に渡すと「え”っ！」と言う表情。
中学生の息子に渡されていた物は黒ウーロン茶では無くウーロンハイ(；ﾟДﾟ)
注文を取った店員を呼んで確認するとオーダーはちゃんと黒ウーロン茶。
いったいどうなってるの？未成年にお酒を提供しちゃう訳。
見かけで判断しちゃいけないよね。オーダーはしっかり確認しないと。。

『つきだし』324円（税込）が4つ。お酒を飲まない人でも強制的に置かれて行きます。
　この日は湯豆腐ですが、何故か我々の品は冷めてました。
　こんなの強制的に出されるなら要らないですね。お隣のは湯気が出てましたからね。。

『桶盛り』2160円（税込）。
　10種のお刺身の内一種類はその日のお刺身から選べます。

『ばばあ唐揚げ』743円。
　タナカゲンゲと言う山陰で言う所の高級魚だそうで、目が顔の中心に寄った顔からばばあと呼ばれるそうです。
　白身のホクッとした身は唐揚げにピッタリ。骨ごと揚げてあるので骨の苦手な人は気を付けて！

『アン肝』648円（税込）を2つ。
　胆をそのまま蒸したぶつ切り。美味しかった様です。

『月見つくね（二個入）』421円（税込）を1皿。
『ねぎ間（塩・二本入）』324円（税込）を1皿。
　卵黄が添えられたつくね、この食べ方はコクがでますね。大きな葱と鶏の旨みを感じるねぎ間。

『3種のチーズオムレツ』529円（税込）　。
　パルメザン、ナチュラル、ゴーダの3種が入り、中はふわとろの仕上がり。
　ケチャップで書かれた文字はだんだん。ありがとうって意味ですね。

『カニみそ』486円（税込）を2つ。
　チューブから絞り出しました！という姿丸出し。ポーション少ない。

『新サンマ焼き』648円（税込）。
　ピカピカの秋刀魚。目の前で焼かれた熱々です。上手に焼けてます。

『黄金ごはん』378円（税込）。
　たまご掛けごはん。息子は黄身だけを使用。コクが有って良かった様です。

『オレンジジュース』357円（税込）
『梨ジュース』357円（税込）は全て息子のオーダー。
好みの物はしっかり二人前取ってますが全部一人で食べました。流石若い。

『漬物三種盛』518円（税込）。
　胡瓜、茄子、キャベツの三種盛り。糠漬けでは無いですね。

『ぼうずごろし』468円（税込）。
　山陰産の岩もずくの総称だそうです。太く固めの食感が昆布にもにた味わいを与えてくれます。
　メニューの写真より、あからさまに少ない量（＞＜）う～ん。。

『枝豆』313円（税込）。
　身の入りの良い鞘。茹で具合も良い。

『冷やしトマト』（税込）。
　蔕付トマトをスライス（輪切り）にした物。身がしっかりしてます。

『肉豆腐』529円（税込）。
　関東風のすき焼きベースの物とは違いお出汁で煮込まれた物。あっさり味にたっぷり葱が良く合います。

『焼きおにぎり』518円（税込）は父の注文。
　岩のり一帖に大きめのおにぎり、上には焼き鮭とバターが添えられています。
　バターは息子が奪取(笑)。鮭、海苔も分離して頂きました。焼き方が上手に焼けてます旨い。

『出雲割子そば』702円（税込）。
　太めの切り方でちょっとボソッと缶のある蕎麦。注文後から茹で上げるので
の料理を追加して、お酒は

『初恋ハイボール（パイン味）』454円（税込）。
『開春（1合）』789円（税込）。
『日置桜【1合）』702円（税込）。
『李白（1合）』637円（税込）。
　
デザートは、
『バニラアイス』302円（税込）は父。定番のバニラを選択。
『抹茶アイス』302円（税込）は息子。やっぱり抹茶。お茶好きですね。

ビルの2.3階がこちらの店舗で宴会場や個室は２階にありますが来店したお客は必ず一度３階に上がってきます。
今回満席と言う事でカウンター席になりましたが、父の背後にある入口が開くたびに冷たい空気が背中に吹き掛かります。
ジャケットを着ていた父ですが寒いと言うので私の上着を更に羽織り凌ぎます。
この階で焼かれたり調理した品はこの入口を通って下階に運ばれるので店員が開ける度に風が吹き抜けますし、
戸をきちんと閉めない事が多く隙間の方が風が強く吹き込みます。
何度と無くきちんと閉める様に言いますが中々改善されません。

炉端焼きと言えばホールと厨房の威勢の良い掛け声が当たり前と思っていましたが、ここは活気が無い。
ホールが注文を通しても焼や、お造りの所作に夢中なのか勢いがないですね。
まあ！120人からの客席の調理を数人で賄ってますから忙しさにそれどころでは無いのでしょうか？

山陰の珍し食材を扱っているのはとても良いと思いますが、
炉端焼き定番の品々が少ない様にも思いました。

こちらのお店は直営店とフランチャイズで構成されている様ですが、
関東地区で唯一のFC店がこちらだけです。
何と言うかもう少し気配りや接客の仕方を見直した方が良いのでは？
と、思ったのは家族全員の共通した意見でした。