相模湾を臨む鎌倉プリンスホテルのレストラン(*￣∇￣)ノ
会社を半ドンで脱出した後、浜松町駅近くのバラリンでイタリアンのランチをいただき、湘南は七里ガ浜へ。
妻と駅で待ち合わせして、海辺の散歩･･･と思ったが、少し歩いただけで汗だく(-_-;)
大人しく鎌倉プリンスホテルへ。
部屋の窓から相模湾が、江ノ島が見渡せる。
目の前にはプールがあり、家族連れが楽しんでいる。
うつらうつらしているうちに日も暮れて、ディナータイム。
ル･トリアノンへの階段を降りて行く。
入口を入ると、窓から相模湾が見渡せる。天気が良かったら最高のロケーションなのに･･･
予約しておいた窓際のテーブルに案内され、徐々に暗くなってゆく海をボ～ッと眺めて･･･
先ずはシャンパンとノンアルコールビールで乾杯(*￣∇￣)ノ
あてのオードブルも中々美味しいし、バゲットタイプのパンと表面をナッツで覆われたパンも美味しい。
バターも言えば追加してもらえるので、かなりハイペースでお代わり(笑)
メインのスズキ、和牛とも美味しくいただき、満ち足りたディナータイムとなった。
唯一、残念だったのは、海と反対側の壁に素敵なステンドグラスがあったのだが、その背面に、ロビーで販売している洋服が見えてしまっていること。折角の店内の雰囲気が勿体ない！
何、パンのお代わりで元は取れたのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Le Trianon（Le Trianon）
|
|---|---|
| 类型 | 法式、咖啡店 |
| 预约・查询 |
050-5890-5814 |
| 预约可/不可 |
可预订
特定原材料7品目食材によるアレルギーなどがございましたら、あらかじめ係へお申しつけください。 |
| 地址 |
神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-2-18 鎌倉プリンスホテル2F |
| 交通方式 |
从电车/江之电七里滨站步行8分钟，或乘坐循环巴士 (收费) 2分钟，在潮骚通下车步行1分钟。从JR镰仓站乘出租车15分钟。从JR藤泽站乘出租车20分钟。自驾车:从朝比奈IC经金泽镰仓线⇒国道134号行驶11公里。※根据情况134号线可能会拥挤。敬请谅解。 距離七里滨 468 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
サービス料の13％は表示料金に含まれています |
座位、设备
| 座位数 |
78 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 单间使用 |
| 包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 酒店停车场车位120个 (有使用者优惠) |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位,无障碍空间,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供早餐 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到海,饭店内的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
| 服装规定 |
无 |
| 网站 | |
| 开店日 |
1995.7.22 |
| 电话号码 |
0467-32-1111 |
| 备注 |
宠物不可 (包括酒店范围内) |
ばなお一家の遅い夏休み。
鎌倉プリンスホテルのル･トリアノンでランチ。
夕食が食べられなくなる心配もあって、注文は一番安いコース(コーラル)。
大豆で造ったという肉料理はヘルシー。モッツァレラとトマトにバジルソースをあしらったカプレーゼも美味しい。
野菜のスープは、野菜の自然な甘味を感じられると、妻の評価は高かった。
料理と料理の間の間が空きすぎて、腹が満たされない巨大胃袋2匹は瀕死状態w
やっとのことで到着したスパゲッティミートソース的な料理は、これまた大豆で造った挽肉。
巨大胃袋だけでなく妻も空腹で、モリモリ食べていた。空腹は一番のご馳走だねw
まだまだ足りないようなので、別料金でパンを追加して、3人の腹を満たした。
最後はモンブランにアイスクリームと栗やマスカット。
〆て16060円也。
鎌倉のお寺の坊さんのアルバイトとおぼしきホールスタッフは、言われないと荷物置きを用意出来ないなど気が利かず、妻は眉間に皺を寄せていたが、パンを注文した妙齢婦女子スタッフは気の効く接客でリカバリーしてくれた。
何、パンで飢えを凌いだのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)