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久しぶりの海老、エビ : Ginza Furukawa

官方消息

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Ginza Furukawa

(銀座 古川)
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4.0

每人
  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

3.6

每人
2024/03访问第 15 次
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4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

久违的虾,虾

时隔近4个月再次访问。妈妈也很精神地在楼层工作。点的是,干烧虾仁的“虾肉蛋糕”,奶油虾仁咖喱和炸虾。一定好吃的咖喱。即使实际吃也不会辜负那个期待。我的同伴是茄子和肉末的咖喱。所谓的键控类型。把茄子去掉,稍微夹了点吃,肉馅的味道很好地渗出来,感觉黄油面酱的辣味很好。以前,因为主厨说过可以不放茄子做,所以下次吃吃看吧。在这里吃咖喱的话,量相当多,所以那天晚上感觉只抓了沙拉的程度。妈妈,厨师,多谢款待。我会再去的(但是,轮换很难)

  • Ginza Furukawa - エビケーノ

    エビケーノ

  • Ginza Furukawa - なすとひき肉

    なすとひき肉

  • Ginza Furukawa - サラダ

    サラダ

  • Ginza Furukawa -
2023/10访问第 14 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

つれのハンバーグの美味さに驚いた件

久々にここの元気なおかーさん(といっても今年傘寿)の顔を見たかったのと、がっつりビーフカレーが食べたかったので訪問。
いつもおかーさん、大歓迎していただけます。
先客は男性一人のみ。

自分は、勿論和牛ビーフカレー。
つれは、うだうだ迷っていたので、以前ハンバーグ食べてみたいといっていたじゃん、と背中を押す。
ハンバーグ、コロナ蔓延初期の頃、ここのテイクアウトでハンバーグ自体はたべたことがあり、肉の美味さは保証付き。テイクアウトでは、クリームによる派手はデコレーションや添え物がない。
やはり、これはお店でたべないと...と、いうことでつれはハンバーグ。

まずサラダがサーブされ、それからしばらくしてまずビーフカレー。
動画アップできないのが残念。このグツグツと煮立ったカレーの上に野菜がもりもり。
で、そのカレーの下には和牛がゴロゴロ。
野菜は、カレーに浸して、ライスの上に退避してからいただきます。
そして、中のサイコロ状の和牛をがぶり。柔らかいだけではなく、ほどよく脂の甘味がじわっと口の中に広がります。いやー、これぞビーフカレーですね。
でも、以前も書いたかもしれませんが、実はこの和牛ビーフカレー、野菜の下の和牛が多すぎて、カレールー自体が少な目。なので、ライスマネージメント上、ごはんが余り気味になってしまうんですねぇ。
つれのハンバーグ。自分たちがオーダした現物を目の前で見るのは初めて。なかなかのビジュアルの圧。そして、ハンバーグがデカい。径も大きいが、厚みもハンパ無い。たぶん、ハングリータイガーより一回りでかいので、250-280グラムくらいはあるかもしれません。
もちろん、つれからのおすそ分けあり。
で、これがびっくりするほど味がある。和牛カレーの時以上にハンバーグの中で和牛の脂が暴れています。それを増幅するような、メイラード効果。それに加えて、ソースの薄目のデミグラがこれまた、抜群に深みがあって、なんだこれは!
ハングリータイガーと路線が違うので甲乙つけがたいですが、鉄板に載っていないハンバーグでは、ぶっちぎりの一番。
自分のライスマネージメントが破綻していたところ、このハンバーグとデミグラで、ライスをいただきました。ごはんがススム~これは、これからのオーダー決め、悩みがふえましたね。

自分たちのあとからお客さんが沢山来て、8割がたテーブル埋まります。
すると、おかーさんがテーブルに来て「招き猫の役を果たしてくれました~」と。
そうかな~(なわけない)
帰りにお勘定の時、シェフに和牛肉が脂甘くてうますぎでしょ、とお礼。
ご馳走様でした、また来ますねおかーさん。

  • Ginza Furukawa - ビジュアルだけじゃない

    ビジュアルだけじゃない

  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa - この下に和牛がごろごろ

    この下に和牛がごろごろ

  • Ginza Furukawa -
2023/08访问第 13 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

海老、エビにつられて頑張った件

例によって、つれがここのSNSで「エビの限定カレーやるってよ」と。ん~暑い昼間に行くのか~、と若干躊躇しあしたが、エビカレーに海老フライが一本ささった写真をみて、頑張るか~と。
最も、太陽の光を受けない方法、それはバスですね。でも本数が少ない、バス停で待ち時間が不安定。いろいろネガティブ要因はありますが、カレーのためです、頑張りましょう。
さて、バスに乗ってしまえば、冷房が効いていて、歩くより早い(当たり前)。楽ちんですね~
念のため、予約を入れての訪問です。入店しておかーさんとシェフにご挨拶。暑さのせいか、おかーさんちょい元気がない。先客は一組でしたが、残りのテーブル全部に”Reserved"の札が...予約していてよかった~
さて、オーダーは勿論エビ特製、正式名?は”エビつくしエビケーノ”、つれもどうせなら、と同じものを。なんせ限定ですから?
まずは、サラダ。”サラダのK2”なかなかこぼさないで登頂、征服するのが困難な一品。
それが終わるころ、カレーです。ここのカレーでいわゆる「助清カレー」(正式名は...わすれました)ってのもあるんですが、これは、助清が頭をカレーにつっこまれ、海老フライの足二本が突き出たビジュアル。この限定カレーは、自分の好物のエビクリームカレーの真ん中にライスの島を作り、そこに海老フライ一本が刺さっており、そこにタルタル少々。そして糸唐辛子でデコ。
海老好きのためのカレーです。
ベースのエビクリームも大き目の小エビがどっちゃり。日によって若干エビの塩味が気になることがあります。この日もちょい塩っぽい。ルー自体は、今日はこのカレーにしてはスパイシーに仕上げてますね。上の海老フライも大きくて衣の具合もグッド。この状態でタルタルを付けていただくのは、ちょいと難しい。
海老つくしはなかなかでした。シェフありがとう。おかーさんも元気出しましょう。

食べ終わって支払いをかなペイでやろうとしたら、どうもサーバーダウンらしくできず...
マイナ系もしかり、IT技術自体のレベルの低さもさることながら、その社会実装も悲惨ですね。それに気が付かないほうが幸せか

2021/06访问第 12 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

やっぱりエビカレーです、でしょう!

なんと、コロナの影響もあって、お店を訪れるのが、ほぼ一年振り。テイクアウトやっていた時期は、時々、エビカレー頼んで食べてましたが、最近テイクアウトやめちゃったので、半年くらい食べられてない、完全な禁断症状。
我慢できなかったので、電話でランチ予約を入れようとしたら、なんと、その日は、満席状態だそう、がっくり。仕方ないので翌日のランチを予約。
さて、当日。開店時間の予約なので、一番乗り?おかあさん、変わらずお元気です。
オーダーは、勿論、迷いなくエビカレー。ついで?カニコロッケ(濃厚なんです)も。
つれは、なんか期間限定のキーマ。これは、本当は昨日で終わりだったようですが、最後の一皿がある、ってことでゲット。食べ逃したと思ったものが食べられるので、えらく喜んでます。
まず、サラダ。皿に山盛りで、ドレッシングがたっぷり。変わりませんねぇ。
そして、コロッケ。カニは好物ではありませんが、このカニコロッケは、好きです。カニの臭みが抜けた旨みのみがクリームに染みこんでます。
やってきました、エビカレー。なんか久しぶりで、感動的です。ぷりぷりのエビが沢山入っているカレーたっぷり。つれの、キーマ、チーズたっぷりで、これまたボリューミー。つまみ食いしましたが、なるほど、濃厚チーズとひき肉のコンビネーションがいいですねぇ。でも、これはレギュラーメニューではないのは、なんででしょうね。ナスキーマはレギュラーですが、自分は、ナスはパスなので、ちょっと興味の対象外です。言うまでもなく、つれは、このキーマで幸せそうです。
自分の、エビカレー、またやってしまった。写真撮る前に、二口くらい食べてしまいましたね。
黙々と食べ進むうちに、久しぶりなので、ライスマネージメントを若干失敗。ソースが余りそう。
おかわりをお願いできるのですが、とっても大盛りで帰ってくるので、かなり頑張らなければならなかった経験が....なので、つれのライス部分をちょいもらいです。
前日とうって変わって、他にお客さんいなかったので、おかあさん、シェフと世間話。
お母さん、まだワクチン注射してなくて、これからとのこと。お医者さん嫌でも早く打ちましょうね。

それにしても、カレーってものは飽きないねぇ。ご馳走さま。


  • Ginza Furukawa - 二口食べたあと

    二口食べたあと

  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa -
2020/12访问第 11 次

3.6

My favorite ピュアエビカレー

多分、何度かテイクアウトのログをさぼったようで、久しぶりの投稿。
自分が頼むものは、ほぼ不動。エビカレーです。おっと、いつの間にか、価格があがってますね。1200円なり。まあ、今のご時世、継続のためには仕方ないでしょう。
もう一つのカレーは、なすのキーマ。
このエビカレー。自分の記憶が正しければ、以前は、エビ以外の具材があったのかもしれませんが、それほど目立つ存在ではなかったような。それが、いつのころか、玉ねぎなどの具材が、その存在がわかるほどになり、個人的には、ちょっと味の輪郭がぼやけたような感じ。
なので、最近、頼むときは、エビのみ、とお願いしてます。ストレート、ピュアなエビカレー。
今のところ、この価格レンジで食べられる、エビカレーの中では、最高ランクに位置付けています。
もうひとつのカレー、なすのキーマ。つまみ食い。勿論、なすは、よけて食べてみます。
ひき肉比率が高く、とてもおいしいキーマ。あのドライカレーにかけて食べると、凄く相性がよいのでは、と。
やはり、カレー、お店で出来立てを食べるのが一番なんですが、テイクアウトでも満足度はかなりなもの。
ちょいお値段上がって店内飲食価格との差が縮まったこともあり、お店で食べたい気は満々なんですけど、どうしたものかな。
シチュー類もテイクアウト始めたようですが、この手の料理は、より店内でいただくのがいいのかな?行きたいけど、なんとなく躊躇する。このような状況、はやく終息してほしいものです。

  • Ginza Furukawa - ピュアエビカレー、エビは沈んでます

    ピュアエビカレー、エビは沈んでます

  • Ginza Furukawa - キーマ

    キーマ

2020/07访问第 10 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

お店じゃないと味わえない(7):件の「助清カレー」は、流石の看板メニュー

コロナ騒動以来、ずーっとお店での食事はできてなかったですけど、ここのテイクアウトは、その隙間を埋めて余りある、スーパーなもの。もう何度、いただいたことか....でも、テイクアウトメニューには載っていない、お店じゃないと食べられないものもいくつかあります。
その中で、ここの看板メニューの一つ、ドライカレーにエビフライが二本刺さった、うちでは通称「助清カレー」と呼んでます。でも、まだ食べたことがなかった、あこがれの一品。
この日、比較的気温が低かったので、山越えして、鎌倉まで足を延ばして、古川さんでお昼をすることに。テイクアウト以外では何か月ぶりの訪問かしらん。店内は、透明ビニールで仕切られており、手洗いも徹底。アンチコロナスペック準拠です。
さて、お母さん、今日は店内でっせ。先客は一組。一つテーブルを隔ててソーシャルディスタンディング。歩いてフーフー暑くなっていたので、スパークリングをもらおうかな、と思ったら、冷えてないとのことで、しょんぼり。まあ、来店者減っているからね。
さて、気を取り直して、オーダー。久しぶりの来店で、ここでしか食べられないものを頼むと決めていたので、迷わず「助清カレー」、えーっと正式には『海老フライとドライピラフクリームカレー添え』、確かにそのとおりですが、長いな。
つれは、これまたテイクアウトにはない、緑鮮やかな、ホウレン草カレー。そして、サラダをお願いしました。
まず、ホウレン草カレーがサーブされてきました。いつ見てもこの鮮やかな緑はどうなってんだろ、と思います。お味は、ラフに言うと、いわゆるサグカレーの欧風??今まで食べた、ここのカレーの中で、最もインド的風味が基盤に残っていると思います。でも、ちゃんと欧風化(というかジャパナイズ)していて、見た目も、食べても美味しいカレー。
そして、いよいよ「助清」きました。あの湖に突き出た二本の脚ならぬ、エビフライ二本が、強烈なビジュアル。勿論、傍にはクリームカレーが。このクリームカレー、別府の坊主地獄よろしく、ぐつぐつ沸騰?助清の脚に新たなストーリーが生まれます。
まず、横からドライカレーを一口。ちょっとスティッキーなドライカレー。なんだろ、いろいろなナッツ類かな?とにかく細かく砕いた具材とスパイスなどが複雑に絡み合った濃くて深い、いままで食べたことがない密度の高いものですね。
助清の脚は、以前にもここで食べたエビフライですから、おなじみ?ちょっとクリームカレーを付けて食べるといい感じ。ドライカレーも途中からこのクリームカレーかけていただいてみました。
どのくらいの分量が最適なのか、見切る前に、いつのまにか完食してしまいました。
最初にぱっと見た目に、量が少ないかな?との印象だったのでですが、いやいや、ほかのメニュー同様、たっぷりありましたね。満腹です。
とにかく手のかかった、複雑味わい、濃厚ドライカレーでした。ご馳走様でした。
やはり、お店でたべるのが美味しいですね。 今度は、なんにしようかね。

2020/06访问第 9 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

テイクアウトで踏ん張ろう(8):何度食べても飽きない、ふかーい洋風カレー

6月に入って、店舗での食事もできるようになりました。
でも、だんだん暑くなってきて徒歩で、このお店まで行くのがきつくなってきたので、
まだまだテイクアウトしてます。勿論、車です。
はっきり記憶してませんが、多分6月だけで、3回?4回?頼みましたかね??
オーダーは、エビカレー、チキンカレー、ビーフカレーをローテーション。
最も好みは、ぷりぷりのエビカレー、でもチキンもうまい。ビーフもグッド。
ビーフは、スペシャルの国産ビーフカレーが、ちょい高でしたが、美味かったなー。
最近、メニューでお目にかからなくなりました、ちょっと残念。
この日は、車で時間を計算して、途中で電話オーダー。エビカレーとチキンカレー、そして、ねっとりまったりのカニクリームコロッケ二個。
おうちに帰って、実食。味はいまさら書きませんが、飽きないな、何度食べても。
うちのお気に入りカレーは、ここと、CURRY CLUB キュイエールオクシモロン コマチそして、カレーハウス 横浜 ボンベイ
ここの近くの観光客に人気のお店は、ちょい好みから外れてますし、珊瑚礁は、トップグループには入れず、次点。
この古川さん、自分としては早くお店で食べたい気分がもりあがってきてますが、どうやってお店まで行くか?
バスかJRか...どっちも人と接触が微妙。観光客も増えそうで、さらの少数ですけど、無知なエゴイスト...そんなもん見たくないしなー。
悩ましい。当面、車でテイクアウトになるでしょうかね。頑張りましょう。

  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa - カニクリームコロッケ

    カニクリームコロッケ

2020/05访问第 8 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

テイクアウトで踏ん張ろう(8) RepriseⅢ:やっぱエビカレーが好き

またまた、カレーが食べたくなり、テイクアウトをお願いしました。
気温が上がってきたので、流石に徒歩は断念。車でピックアップに向かいます。
今日は、My Favoriteのエビカレー、そして、これまた侮れない?チキンカレー。
持ち帰って、実食です。
いつものことながら、スーパーなカレーです。特にエビカレーは、「これが食べたかった!」逸品。
チキンカレー、久しぶりにオーダーしましたけど、やはりブイヨンがしっかり効いているのか?鶏肉に味があるのか?全体バランスのよい、これぞ洋風カレーです。
問題は、一度にせいぜい二種類しか頼めないこと。そりゃあ二人だからね。
量も多いので一人で二つは、きつい。なのでかな?ここのテイクアウト頻度たかくなってますね。
あ、ここのカレーは飲めません。味わって食べましょう。
お店でフルサイズのエビカレー、早くたべたいものですな。

  • Ginza Furukawa - こっちがエビ

    こっちがエビ

  • Ginza Furukawa - 鶏肉一杯です

    鶏肉一杯です

2020/05访问第 7 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

テイクアウトで踏ん張ろう(8) RepriseⅡ:

行き過ぎた「自粛警察」はいかがなものかと思いますが、無神経な人がいて、いやーな気分になることもあります。日本は、すべて「マナー」で片づける。最近は、ちょい散歩中にすれ違うマスクなしで走っていいるJogidiotsが、いやーな人々。狭い歩道をそんな人々とすれ違いながら、鎌倉駅近辺まで散歩がてらお昼ご飯調達でここへ。なんか、カレーはやめられませんね。
今日は、スペシャルな国産ビーフカレー、そして、お初のキーマカレー。
ビーフは二種類あって、1000円とスペシャルが1300円。両方試した結果、やはり、国産ビーフ(和牛?)のほうが、脂が少なく、味もよい、300円差は正直です。
ずっしり重い食料をもって帰途へ。おうちで、ちょい遅めのランチです。
お初のキーマ。鶏のひき肉ベースで、そこに木の実対、フライド玉ねぎ?スパイスがブレンドされていて、かなり凝ったもの。勿論、まずいわけないです。
そして、スペシャルのビーフ。思わず、うまいなーと言ってしまう。味に”厚み”があるんですね。また、とことこ歩いて買いに来ます。

2020/04访问第 6 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
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テイクアウトで踏ん張ろう(8) Reprise:流石の上質洋食屋さんの面目躍如

先にテイクアウトして、その内容に感動?して、早速またお願いしてしまいました。
今回もFBでメニューチェック。 なんと、これまた店舗で高額のため、先送りにしていたハンバーグがテイクアウトで特別価格1300円。普段はテイクアウトも1500円なので、ついついつられてこれにしました(二個)。さらに濃厚なカニコロもオーダー。そして、お店メニューには、確かなかった、ハヤシライス(800円)。
お昼にハヤシ、夜にハンバーグという作戦。3つお弁当があると、かなりの重量。
歩きでピックアップにいったので、なかなか大変。
さて、まずお昼にハヤシを実食。前回頼んだ経験から、軽めのお昼なら、一つをつれと分けたので充分。ハヤシソースは、トマトの酸味とブイヨン、そしてデミグラが絶妙なブレンド。軽そうな色(デミグラです、という焦げ茶色というより、明るい色)なんですが、深い。食べ進むほど、うまさがじわーっと来ます。分けなきゃよかった(*´з`)
美味しいハヤシは、難しいと思いますが、流石のバランスがとれた逸品でした。
さて、夜、ハンバーグの実食。正式名:特製牛入り牛100%煮込みハンバーグシチューソースご飯付き、です。
店舗では、芸術的なサワークリームが上からかけられているそう。なので、一応、うちでもサワークリームチーズを用意してみました。
デミグラが美味いのは、期待通り。ハンバーグ自体、でかいミートボールをちょい押しつぶしてみました、といった形状。高さがあります。切ってみると、きめが細かい。自分の好みは、粗挽きなので、ちょっと不安。でも、一口食べたらその不安はまったくふっとんで、んーうまい、とうなってしまった。 温めなおしで、これだけ美味いのですから、店舗で食べてみたいもの。
美味しいだけでなく、ボリュームがあるのがこのお店の良いところ。このハンバーグもその基準に沿って、ボリューミー。重かったわけだ。
と、いうことで、破格のテイクアウト弁当、ヘビロテしそうな予感。

2020/04访问第 5 次

3.9

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テイクアウトで踏ん張ろう(8) 大満足の満腹美味カレー

最近の公私のごたごたで、ちょっとご無沙汰。FB見たらテイクアウトやっているみたいなので、早速お願いしてみました。
オーダ―は、お電話で。
カレーは、800円、1000円、そして1300円の三種類。種類は時々変わるようなので、FBで要チェック。あと、揚げ物、エビ、カキ、カニコロ、期間限定特別価格?各300円
今回のオーダーは、好物のエビカレー、そして店舗ではちょい高いので先送りにしていた、ビーフカレーです。そして、これまた、先送りにしていた、「助清カレー」(ドライカレー+クリームカレー、とうちではそう呼んでます)の”足”である、エビフライと、とっても美味そうなズワイガニのカニコロ(決して、カニ好きではないですけど)
電話で指定したピックアップに合わせて、車で出かけます。八幡宮に向かって左側に停めるので、ちょい大回りで、長谷経由。大仏まわりは空いていて、遠方からの観光客は減っているんだろうと、思ってたら....由比ガ浜、休日でしたが、例の宣言でているのに、なんでこんなに車がいるの?状態。しかも他県ナンバーがうじゃうじゃ。海岸にも、この時期にしては、異常な人混み。近所の人が散歩、って感じではこんなに密集しないのでは?と。幸い、若宮大路あたりは、それほど混んでいない。お店が入っているビルの前に停めて、つれがピックアップに。
エビは二本オーダーだったけど、一本おまけしてくれた、とのこと。ありがとう。
早速、家で実食。
まず、値段、写真で予想していた容器の大きさに比べて、実物は一回り、二回り?大きい。
価格は、店舗でいただく場合からすると、種類によりますが、おおよそ半額。なので、それほど量なにのでは、と勝手に思っていましたが、良い方向に予想が裏切られました。
エビカレー、お店で食べるより、量は減っているのは価格からして当たり前ですが、エビもちゃんといる(?)し、ごはんもルーもたっぷり。味は間違いないし。
そして、お初のビーフカレー。これまた、店舗に比べて、多分ほぼ半額。お肉がごろごろ。これはかなりのサービスメニューの印象。美味しいし、お腹も勿論満足です。
カニコロ、さすが上質な洋食を提供するお店。なんか中のクリームはほのかなサーモンピンクで、味は濃厚。手のかかった、流石のコロッケ。
エビフライも良いですけど、自分は、カニコロが気に入りました。
と、言っても揚げ物は、揚げたてが一番。これもお店で食べたい一品です。
総評:このテイクアウトカレーは、いろんな点で満足度がかなり高いものでした。

余談ですが、鎌倉に押し寄せる人たち、小学生のころ読んで印象的だった、”レミングの行進”を連想してしまいました。一緒に押し流されたくはないなー、と。

  • Ginza Furukawa - エビカレー

    エビカレー

  • Ginza Furukawa - ビーフカレー

    ビーフカレー

  • Ginza Furukawa - 大きな肉、これが5-6コ

    大きな肉、これが5-6コ

  • Ginza Furukawa - カニコロ

    カニコロ

  • Ginza Furukawa - カニコロの濃厚な中身

    カニコロの濃厚な中身

  • Ginza Furukawa - 助清の足、三本?

    助清の足、三本?

  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa -
2020/02访问第 4 次

3.9

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散策後、”泡”とカキフライ、そしてカレー

この日は、鎌倉までなんとなく歩いてみました。
さて、お昼どうしよう、と、歩きながら何件かをチェック。
流石、鎌倉。ちょっと行きたいと思っていたお店は行列ができており、パス。
うろうろしてキャラウェイの行列を見て、あ、カレーにしよう、と、ここへ訪問。
意外と席が空いていてラッキー、いつものシャキッとしたお母さまがお出迎です。
この日、気温が高かったので、歩いていると若干汗ばむほど。なので、”泡”をおねがいしした。
メニューによると、JAL(だっけ?)で出しているスパークリングだそう。500円でなみなみと。
このようなシチュエーションにはぴったり、美味いなー。すると、テーブルの”カキフライ二個500円”が目に入り、お願いしました。”泡”でのどを潤おわせ、揚げたてのカキフライを味わう、なかなかです。カキフライ、まあまあ大振りでジューシー。若干、ほんの少しですが塩味控えた方がフレッシュさが感じられたかな。添えられている、タルタルソースは、ねっとり、密度高く、でも味はあっさりめ、カキを邪魔しません。
さて、メインのカレー。自分は、やはり、エビカレーから離れられない。なのでそれ。
なんといっても、ぷりぷりのエビ(小エビの中では、大振り)がたっぷり。やめられませんね。
つれは、新しいのにチャレンジ。ひき肉とナス。名前からはキーマを連想。確かに具材的、一部味付けはキーマっぽいですが、あくまで欧風カレー。そのバランスがいい感じでした。(つまみ食い結果)。自分はナスはよけたので、ひき肉カレーとして、味わいました。
相変わらず、ボリュームあるので、満腹になります。
ご馳走様でした、さて、また歩いて腹ごなししますか。

  • Ginza Furukawa - 500円はお得かも

    500円はお得かも

  • Ginza Furukawa - ジュワっとが...

    ジュワっとが...

  • Ginza Furukawa - エビならこれ

    エビならこれ

  • Ginza Furukawa - ひき肉とナス

    ひき肉とナス

  • Ginza Furukawa -
2019/12访问第 3 次

3.9

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メニュー全制覇してみたくなる、一品一品が楽しい洋食屋さん

あの、エビカレーが食べたくなったので、ランチで伺いました。
今回は、むすめも加わり、三人。遅めの時間なので、先客は一名のみ。(その前の時間帯は満席で、仕方なくその時間に)
”タン好き”のむすめは、迷わず、タンシチュー。これは、この店でトップランク価格帯のひとつ。
心の中で、”えーっ、それ!”と思いながら、自分は、初志貫徹、エビカレー、ちょい辛でお願いしました。
つれは、迷った挙句、ホウレンソウカレー、なんかインドのアノカレーを想像します。
しばらくして、アノ、オーバーハングサラダ。今日の盛り付けは、比較的ソフトなシェイプ。
いずれにせよ、お盆にこぼさずに食べられる人、いるのかしら?と毎度思いながら、いただきます。
まず、つれのホウレンソウカレー来ました。第一印象は、”なんだ、この緑のあざやかさは!”
想像していたインドのそれは、濃い緑で、ちょっとくすんだ色なんですが、ここのは、それに比べて明るい、彩度高い緑。そのなかにニンジンとか、なす、トマト、ブロッコリーがぷかぷか。とにかく彩美しい一品。 味見させてもらいましたが、しっかろ、カレー、美味いカレーです。なかなか、なかなか、いいですね。
続いて、娘のタンシチュー。そおグツグツ度合、強烈。なかなか収まりません。
これまた、味見しました。 デミグラ、これは深いです。いろいろな要素が複層的に感じられ、”倍音”が豊富なソースで、しかも、。ご飯にあうようなタイプ。タンもその他具材がごろごろと、これでもか、と詰まってます。 確かに安い価格ではないですが、この充実度は凄いので、満足度高いですね。
勿論、自分だ頼んだエビカレーも絶品。あ、今日のご飯、硬さが丁度よかったな。
当面、このエビカレーが病みつきになりそうですが、他のメニューも気になります。
ひよっこのミネコちゃんみたいに、順番にたべてみようか?

2019/11访问第 2 次

3.9

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  • 服务4.2
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  • 成本效益3.4
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一週間後、再訪、またカレー三昧

なんだか、また食べたくなって再訪。なんとインターバルは一週間!
今回は、つれが、エビカレーを、自分は、色々と迷ったあげく、これまで、CURRY CLUB キュイエールと、花むらでくらいしか頼んだことのない、カツカレー、行ってみました。
まず、あの大盛りで芸術的スパイラルドレッシングのサラダです。
今回は、前よりちょいうまく食べられたかな?でも崩れます。
途中で、追いドレ要りますか?コールがありますが、充分でございます。
しばらくして、カレー来ました。
エビカレーは前回顔合わせですが、カツカレーは、お初。
なかなかのビジュアル。 カツの存在感が凄い。あとは、ルーの中に玉ねぎが沢山見えます。
さて、一口、ルーを味見。おっと、かなり甘めのルー。特に要求しなければ、中辛と聞いていましたが、これは、甘い。辛口にして、といえばよかったと、若干後悔。でも、基準が不明だから、食べてみなければわかりませんね。
次に、ごっついカツ。凄い厚み。ロースですね、脂身ありますが、自分でもOKな比率。あまりしつこくなく、少な目なのが良いです。衣も薄く、流石上品に揚げてます。
今回は、ルーとライスのバランスをルー多めで食べてみました。甘口なので、ルー多めでも平気。
途中で、つれのエビカレーをつまみ食い。 やはり、これは美味い。
つれと、次回は、どれにしようか?と。シチューもよさげだし、迷います。
エビも恋しくなるだろうしね。

あ、一週間間隔での訪問でしたが、メニューがリニューアル。
綺麗になったと同時に、セットのお値段が上がりました。( ノД`)

2019/11访问第 1 次

3.9

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.4
  • 酒类/饮料3.2

探していたプリプリで薫り高い小エビカレーがありました!

昔、むかし、七里ガ浜のカレー店、珊瑚礁 本店の小エビのカレーが大好きでした。
ルーは勿論、その中に入っている、バターと白ワインが薫るプリプリの小エビ。 そのバランスがなんとも良く、ほぼこればかり頼んでおりました。
しかし、ある日を境に、店員のひと曰く、エビをアップグレードしました、と。
でもね、ぷりぷりじゃなくなったんです。その後、あれを期待して、トライしたこともありました。
でも、復活はありませんでした。最近は試すパワーもなくなり、他のメニューを頼むようになってしまいました。

さて、銀座から移転されてきた、欧風カレーなどを出してくれるお店ができた、と聞き、ずっと行きたいリストに温めておりました。
で、この日初訪問。複数店舗が入っている二階ですね。以前、ここにあったイタリアンに一回だけ来たことあります。はっきり覚えていませんが、表のガラスなど、その時とよく似ているかな?
中は、シックで落ち着いた、そうですね、昔の帝国劇場下の香味屋さんみたいな印象。
さて、メニュー、なかなか多彩です。カレーだけで10種、価格も1000円(税別)から2300円(税別)まで。ほかにもシチューなど、そそるメニューが並んでます。
自分は、小エビのクリームカレー1400円(税別)を見つけ、これ以外は目にはいらない感じ。
つれは、まず入門としてチキンカレー1000円(税別)です。
ドリンク+サラダのセット+350円をつけました。
奥では、恰幅の良い、見るからに美味いものつくるよ、シェフが、フロアには、しやきしゃきのマダムと、もう一人、女性がいらっしゃいますね。
まず、テーブルセットが、しっかりとした木枠とその枠にぴったりのランチョンが敷かれたトレイが目を引きます。凄い重厚感。
しばらくして、サラダ出てきました。凄い盛りと、芸術的にふりかけられたマヨベースのドレッシング。まさにオーバーハングかき氷のように、どこから食べたらよいの?状態。
案の定、ぽろぽろこぼしてしまいました、すみません。でも、このサラダ、ドレッシング含め、なかなか満足。途中で、フロアの女性がドレッシング追加、しましょうか?と手にドレッシングを構えて聞いてくれましたが、自分はドレッシング少量派?なので、最初ので充分。
料理が出てくるまで、店内の額はなんでしょう?などと伺うと、マダムがいらっしゃって、銀座からの歴史を語っていただけました。お店をやることが楽しいんですね、好きなんですね。こちらもなんか元気になります。

そして、カレーの到着です。
その帝国ホテルというか、上質な欧風カレーの気品というか、見るだけで美味そう。
基本、中辛ということです。ルーは、いわゆる欧風なので粘度はあります。
まず、一口。 自分のは、クリームカレーというだけあり、最初、まろやかなクリーム感が心地よいです、そしてその直後に思っていたよりは、スパイスを感じる辛さが現れる、二段構えですね。
しかも、追い打ちで基盤のブイヨンがしっかり出てきます。んー、流石の上質さ、間違いなかったですね。
で、このカレーの命、小エビ。 自分が探していた、昔の小エビです。絶妙にバターでソテーし、ワインの薫りも。当然、ぷりぷり感は極上です。
つれのチキンカレーも味わいが深いルー。なんといっても具の鶏肉が大きくて、沢山入っております。
さて、自分のカレー、夢中になって黙々と食べ、約ライスが残り40%ほどになったとき、なんとルー残量に対し、ライスが不足することに気が付きました。
マダムにお願いして、ライス追加してもらいました。で、還ってきた来たお皿を見てびっくり。
最初のライスの量より明らかに多いほど、ライス足していただきました。
それほど、いりませんよー、とは言ったけど...
でも、カレーが美味いので食べられてしまいました。調子に乗るとパクパク食べられる自分の自制心のなさが怖い。
と、いうわけで、かねてより探し求めていた、欧風ぷりぷり海老カレーを鎌倉で発見できました。
しかも、かなり上質。他のメニューもなかなか魅力的。ものによってはかなりなお値段となるものもありますが、それだけの満足度はありそうな期待感。
大船のCURRY CLUB キュイエールもルーツはフレンチで、ネオ欧州カレーって感じ。それに対し、ここは、ザ・クラシック欧州ですね。
雰囲気、サービスもよいし、料理は言うまでもない。
勿論、また来ますよ。

ところで、あとでわかったことですが、マダムはなんと元ヅカガール。
どうりで、しゃかしゃかしているはずだ。

  • Ginza Furukawa - 小エビ

    小エビ

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    チキン

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  • Ginza Furukawa -
  • Ginza Furukawa - 高級感漂うセット

    高級感漂うセット

  • Ginza Furukawa -

餐厅信息

细节

店名
Ginza Furukawa
类型 咖喱、西式料理
预约・查询

0467-50-0016

预约可/不可

可预订

地址

神奈川県鎌倉市小町2-12-35 大路ビル 2F

交通方式

从镰仓站 (东口) 徒步5分钟

距離鎌仓 326 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:00 - 14:00
  • 星期二

    • 11:00 - 14:00
  • 星期三

    • 11:00 - 14:00
  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 19:00
  • 星期六

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 19:00
  • 星期日

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 19:00
  • 公众假期
    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 19:00
  • ■ 営業時間
    【金土日祝ディナー】
    御予約入れば19:00〜20:00LO
    ※月火水はランチ営業のみ。
    営業時間はインスタ、ホームページの最新の営業時間を確認して下さい。
预算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

预算(评价总数)
¥2,000~¥2,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

无使用电子钱

可使用二維码支付

(PayPay)

座位、设备

座位数

12 Seats

( 12桌座位)

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

菜单

酒水

有葡萄酒

特点 - 相关信息

此时建议

开店日

2019.7.8

餐厅公关

将作为先辈的父亲的味道和想法,与美味的心意一起一边悠闲放松一边品尝考究的一道菜...

【镰仓站(东口)步行5分钟】出站后沿小町通直走,在米果店所在的路口右转。一旦看到通往鹤冈八幡宫的石墙,就只剩下一点路了。本店位于若宫王子路左转后的“王子大厦”2楼。母子继承了父亲的品味和热情,父亲曾师从法国料理大师村上先生,并在国内外著名餐厅磨练技艺。请享受我们衷心的款待和反映我们帝国酒店培训技能的精美产品。