「タピオカフルーツ豆花」は、小豆が入っていますが甘さ控えめで、かなり上のレベルの美味しさです。
看板メニューの「タピオカミルクティー、税込500円」も、新店舗限定の特別価格で販売しています。
この度、「春水堂」の 日本初のドライブスルーも併設している店舗がオープンしました。
この「春水堂」は、1983年に台湾・台中で創業し、40周年を迎えた台湾カフェです。
タピオカミルクティー発祥の店として話題になっている 台湾カフェです。
2013年に、春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープンした時には、3時間待ちの行列となりました。
ところで、当店「春水堂 藤沢湘南台店」が開店したのは、神奈川県藤沢市の湘南台方面のロードサイドです。
最寄り駅は、一応、小田急電鉄江ノ島線「湘南台駅」になります。
でも、湘南台駅からの距離は2,300mもあり、単純に計算すると徒歩28分となります。(笑い)
歩いて行くのは、到底無理な距離です。
ロードサイドにある「喫茶業態」の店舗は、どこも活況ですが、
春水堂のように、「コーヒーを取り扱わないお茶専門の台湾カフェ」は珍しいです。
当店では、本場台湾では1番人気の春水堂秘伝の味「功夫(クンフー)麺 小碗、税込350円」が日本初公開です。
また、看板メニューの「タピオカミルクティー、税込500円」も、新店舗限定の特別価格で販売しています。
今回、「春水堂 藤沢湘南台店」で注文したのは、もちろん大人気の「タピオカミルクティー、500円」です。
写真4枚目の「オープンのチラシ」を渡すと10パーセントオフになりました。
初めてのお店なので、注文の要領がよく分かりません。
そこで、いつもゴンチャで頼んでいる要領で、
「ブラックミルクティーのアイス、微糖、氷は少な目、タピオカ入り」の感じで注文すると大丈夫でした。(笑い)
流石、看板メニューだけのことはあり「タピオカミルクティー」は、抜群の美味しさでした。
春水堂では、気軽に美味しい「タピオカミルクティー」を飲むことが出来ます。
これは、リピートありの美味しさです。
店名 |
Chunsui tan(Chunsui tan)
|
---|---|
类型 | 咖啡店、甜点、珍珠奶茶 |
046-647-6180 |
|
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
神奈川県藤沢市菖蒲沢947 |
交通方式 |
菖蒲沢の高橋果樹園(住所:菖蒲沢951-2)の隣 距離湘南台 2,254 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
76 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有沙发座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
料理 |
健康/美容食品菜单,有食物过敏标签 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2024.4.6 |
2013年に、春水堂初の海外展開となる 日本の代官山店がオープンした時には、3時間待ちの行列となりました。
藤沢湘南台店のオープン日の昨日も、開店時間より少し遅れて10:00過ぎに 当店に着くと、
店内に入ろうとする人の順番待ちは 30人~50人くらいの大行列、
ドライブスルーの方も、やはり30台以上の順番待ちで大変な状況でした。
そこで一旦退散し、14:00頃、再度訪問しましたが、やはり大混雑なので再度退散しました。(笑い)
午後の遅い時間に、3回目の訪問をすると どうにか入店できました。
代官山店オープンの時の3時間待ちの行列は、なんとなく理解できますが、藤沢の片田舎の大行列にはビックリしました。
きっと、藤沢に住んでいる人の文明の程度は、東京の代官山と同じ程度か、
あるいは藤沢の方が少し上ということが証明されたと思います。(笑い)
この度、日本初のドライブスルー併設型店舗をオープンした「春水堂」は、
1983年に台湾・台中で創業し、40周年を迎えた台湾カフェです。
タピオカミルクティー発祥の店として話題になっている 台湾カフェの「春水堂」です。
ところで、当店「春水堂 藤沢湘南台店」が開店したのは、神奈川県藤沢市の湘南台方面のロードサイドです。
最寄り駅は、一応、小田急電鉄江ノ島線「湘南台駅」になります。
でも、湘南台駅からの距離は2,300mもあり、単純に計算すると徒歩28分となります。(笑い)
歩いて行くのは、到底無理な距離です。
ロードサイドにある「喫茶業態」の店舗は、どこも活況ですが、
春水堂のように「コーヒーを取り扱わないお茶専門の台湾カフェ」は珍しいです。
当店では、本場台湾では1番人気の春水堂秘伝の味「功夫(クンフー)麺 小碗、税込350円」が日本初公開です。
また、看板メニューの「タピオカミルクティー、税込500円」も、新店舗限定の特別価格で販売しています。
今回、「春水堂 藤沢湘南台店」で注文したのは、
「タピオカフルーツ豆花、750円」と、
「タピオカ抹茶ミルク、700円」と、
「ミックス焼き小籠包、750円」です。
「タピオカフルーツ豆花」は、小豆が入っていますが、それでも甘さ控えめで、かなり上のレベルの美味しさです。
「タピオカ抹茶ミルク」は、看板商品のタピオカミルクティー同様の美味しさですが、抹茶の甘味が加わるので要注意。
「ミックス焼き小籠包」は、横浜中華街並みの美味しさです。
やはり本場台湾の味は一味違い、何れのメニューも とても美味しかったです。
これは、絶対にリピートありの美味しさです。