茅ヶ崎を代表するフレンチ Chez Hyakutake 〜華麗で力強い美味さが昇華する〜 : Chez Hyakutake

Chez Hyakutake

(シェ・ヒャクタケ)
预算:
定期休息日
星期三
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5.0

JPY 4,000~JPY 4,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料5.0
2021/06访问第 1 次

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  • 酒类/饮料5.0
JPY 4,000~JPY 4,999每人

茅ヶ崎を代表するフレンチ Chez Hyakutake 〜華麗で力強い美味さが昇華する〜

2021.6.15

ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

扨、仕事が忙しく、前回のHyakutake会からおそよ50日空け・・・

6月のHyakutake会です

ひゃっほ〜

政治は長い我慢を飲食業界にだけ強いて、オリンピックは決行する気だわ

オリンピック村はそんなのカンケーねぇって酒宴O.K.にするわ

IOCには豪華接待お土産付きだわ

なのに、まん延防止措置は延期するとかしないとか。。

きっついマラソンでゴールして、み・・・水。。というところで

『水あげませ〜ん』みたいな事するから

茅ヶ崎も昼間っから、お酒を提供するお店も増えてきました

そりゃそうなるよね。。

という中、しっかりと世の言いつけを守り

営業されているHyakutake Chef

この日もランチは満席でChefもお忙しそうでした

この日はChefから"今は雲丹が美味しいですから"と開口一番

もちろんミョウバンは使用していない塩水雲丹です

そんなわけでアミューズはラングスティーヌ(アカザエビ)と蟹と冬瓜をジュレであえて、雲丹とサマートリュフを散らした見た目にも涼しげなお料理からスタート

合わせて、雲丹と人参のムースのアミューズもパンチがあって、マンゴーソースやアブルーガ(ニシンの卵)がアクセントになり美味♪

ポタージュは、前回グリーンピースでしたが、今回は初夏らしく枝豆のポタージュ

まるで採れたての枝豆を茹でたての状態で食べているような錯覚すらする見た目も鮮やかなポタージュでした

メインはお魚が甘鯛とアスペルジュソバージュを合わせた、ほうれん草のソース

毎回Chefの火入れは神がかってると感じますが

カリッとした甘鯛の表面とねっとりとした食感のアスペルジュソバージュ、そこにパンチの効いたほうれん草のソースが絶妙でした

お肉は、牛タンの赤ワイン煮

牛タンもホロホロに柔らかく、そこにしっかりとした味わいのソースで、パンが止まりません

そしてデセールは、クリームチーズの上に乗ったアプリコットのコンポートと横に添えられたプラムのコンポート、周りにライチ・アプリコット・マンゴーのソルベと見た目にも初夏らしい一品でした

いつまで続くかわからない自粛ですが、引き続き応援すべく、予約も入れてきました

次会も楽しみです(^^)/

2021.4.20

ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

陽春の4月

今月のHyakutake会は、4月下旬の陽気にピッタリな、まさに夏初月と呼ぶに相応しいお料理でした

先ずはアミューズから。。

Chefのアミューズが素晴らしいのはもとより、毎回何より嬉しいのは気遣いに溢れた提案とも言える作品を提供してくださるところなのですが

今回は、ディナーTimeに提供しているフォアグラを使用したアミューズを用意してくださいました

フォアグラと筍と穴子、それにカレーの風味がフワッと追いかけてくるところにトリュフを使用した甘めのソースが全体をしっかりキャッチしていて、まさにインテリの心を鷲掴み♪

ポタージュは、色鮮やかなグリーンピースのポタージュです

Chef曰く、この色はクリームを直前に混ぜないと出ないとのこと

色鮮やかな中にグリーンピースの優しい味わい、そしてほんのりとした苦味がまさに”飲むグリーンピース”でした

そしてメイン

先ずは魚から・・・

今回は真鯛と蟹のビスクでした

相変わらずの完璧な火入れをした真鯛、そこに合わせるのは非常に濃厚な栗蟹を使用いた蟹ミソのビスク

この蟹のビスクがパンチがあって濃厚なのにしつこくなく、鼻から抜ける真鯛の磯の香りを相まってとても素晴らしかったです

次にお肉です

今回はヒレ肉に山椒のリゾット、そこに合わせるゴルゴンゾーラのソース

山椒とゴルゴンゾーラって合うんですね〜♪

最後は毎回楽しみにしている季節を表現したデセール

今回は蜂蜜のブラン・マンジェにココナツミルクをアクセントにしたマンゴーソースでした

ブラン・マンジェの蜂蜜が非常に豊かな風味で、そこにココナツミルクが効いたマンゴーソースが加わるものだから、さっぱりしながらも、しっとりとした風味を味わえる夏初月にピッタリなデセールでした

さて、新型コロナVirusに振り回されてっぱなしの昨今

そのダメージを最小限に食い止めるべく策を打つのが政治の役割なのですが

残念ながら今の日本の政治にそれを期待するのが間違いというもので・・・

緊急事態宣言も解除となり、最近ようやく忙しくなって来たかと思いきや、新型コロナVirusが再び感染拡大しているようで怪しい雲行き。。

この先はよくわかりませんが、せめて飲食店だけをイヂメるような愚策だけは、もう止めてもらいたいものです

兎にも角にも、Chefの熱烈ファンの一人として、応援する意味でも、しっかりと予約も入れたので、次会も楽しみです(^^)/


2021.3.16

ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

桜舞い散る季節の3月

今月のHyakutake会は、コロナ禍で花見は出来ませんが、まさに春を体感できました

まずはアミューズ

前回見せていただきましたアスパラ

それに甘海老を使ったアミューズです

赤いソースは、なんと苺を使用したソース‼︎

甘海老の下にはウドが敷いてあり、カラッと素揚げした甘海老の頭が良いアクセント

もう一つのアミューズはヒラメの昆布締めを使用したもの

ソースはサフランを使ったいかにも色華やかな一品

ヒラメが美味いのなんのって♪

ポタージュは前回に引き続き春キャベツ

Chefは、前回とかぶって申し訳ないとおっしゃっておりましたが

この春キャベツのポタージュはまさに春を感じる一品

今回の流れにピッタリです

メインは、鶏のコンフィと甘鯛のポワレ

甘鯛はバジルのソース

鶏のコンフィは、アサリの出汁を隠し味にした鶏から作ったソース

甘鯛は表面のカリッと具合が絶妙で

Chefの火入れ具合、私大好きです

そして定番の大きな蛤と共に口へ運べば

お口の中が、磯の香りで溢れます

鶏のコンフィは、コンフィだけに、そのまま食べても絶品の味

低温調理によるホロホロ加減が火入れの達人であるChefの真骨頂‼︎

また付け合わせの筍

これが良い‼︎

そのままでも一品の主役になるレベル

いや〜、春ですね♪

そしてデセール

今回はなんとクレープです

クレープ生地からChefが一枚一枚焼いてくれ

中に包むのは、桜香るマスカルポーネ

きた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎

更に上には塩ミルクとヨモギのアイスを乗せ

春の"せとか"を添えてあります

桜の香りが抜けるマスカルポーネと塩ミルクのアイスが絶妙で

まさに春らしいデセール

ここで特筆すべきは、ヨモギと"せとか" 合うんですね!

これビックリ‼︎

さて、来月のHyakutake会、予約はしたものの

インテリが仕事の都合をつけられるか?

それだけが心配ですが

来月も楽しみです(^^)/


2021.2.18

ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

まだまだ寒さ厳しい2月

2月期のHyakutake会は、1月末からのロングランな仕事を前日までやり終えてから〜の

世間はチョコレートの祭典を終えてひと段落

この日は春の到来を予感させていただきました

ピサンリ・ブランを使ったアミューズから

とくにポタージュにいたっては

は・る・き・ゃ・べ・つ ♪

春キャベツですよ?

素材本来の甘みが感じられるにも関わらず

繊維質を一切感じない滑らかな舌触り

先生〜✋

キャベツの融点は何度ですか〜?

ホント、キャベツが溶けたのかと錯覚しました

そしてメインのは牛肉と太刀魚

お魚料理の火入れは安定のKAMIWAZA‼︎

そして今回特筆すべきは牛肉のソース

なんだコレ‼︎ えっ?意味わかんないし。。

っていうくらいの美味しさ!

まさに魔法のソース‼︎

そう、それはシャルトリューズによって魔法がかけられたSPLソースでした

そして、デセールは、なんとも爽やかな『せとか』を使った一品

毎回思うのですが、デセールでしっかりまとめあげてくれて

エンディングの蛍の光が流れます←なんのこっちゃ

というわけで、来月は見せてくれた立派なアスパラを食べることができるのではないかと今から待ち遠しいです


2021.1.14

ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

新年1月期のHyakutake会は、先月お約束いただいた、カラスミを用意していただきました。

カリフラワーのムース、そしてウニとカラスミのコンビネーションが素晴らしく、カリフラワーってこんなに美味しかったっけ?と思わせてくれる1品でした。

純粋に某高級日本料理店で食べるカラスミよりChefのカラスミの方が断然美味しかったです(^^;;

今回のポタージュは、なんと牛蒡のポタージュ‼︎

牛蒡ですよ、ゴ・ボ・ウ!

これがまた丹念に濾してあって、鼻から抜ける香りが心地良いポタージュでした。

前回、前々回とお魚でしたので、今回はお肉料理をチョイスしたのですが

なんと大好きな鴨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ‼︎

それも大木を背負ってやってきた!?

しょっちゅうカモられているインテリですが、何か?

この日はネギになってやったぜぃ♪

火入れの完璧な鴨に、最強のHyakutakeソース、そして鴨の下に隠れる大木・・・それは堀川牛蒡

京都の牛蒡なのですが、見た目は・・・木。。

お前はどこから生えてきた?

そんな見た目とは裏腹に肉質は柔らかく、独特の芳香もあり、まさに鴨との相性カンペキ‼︎

鴨が大木を背負って歩いてきた瞬間を目撃しました。

そして最後のデセールです。

前回のアップルパイ・・・壮絶悶絶級の美味しさでしたが、今回も反則級の美味しさでした。

ロマンティック・コメディの名作といえば『プリティ・ウーマン』

「どうして今日のデセールは苺なの?」

「それは、苺を食べると、Champagneの味が引き立つからさ」

・・・とリチャード・ギアよろしく、Hyakutake Chefが凍らせたシャンパーニュを上の乗せてくれ

その軽快で爽やかな後味は、まさにロイ・オービソンの「オー・プリティウーマン」のよう

なんのこっちゃ(^^;;

シャンパンベリーといえば、まさに鉄板の組み合わせですが、こうきたか〜〜〜♪


・・・というわけで来月のHyakutake会も今から待ち遠しいです


2020.12.3
ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

12月期のHyakutake会は、先月お約束いただいた、ラ・フランスを用意していただきました。

ラ・フランスを器にして、ホタテなどが敷き詰めてある上にリーフが挿花のようになっており、目にも華やかなのに、ソースがこれまた華やかでパンチがある味で、まさにインテリ好み・・・コレ、大好きです。

今回のポタージュは人参のポタージュでしたが、目にも可愛い人参が真ん中にぽちょんと浮いていました。

前回のお魚は甘鯛だったので、今回は金目ということでしたが、蛤とホタテで贅沢にとった出汁を使った春菊のソースが、春菊の香りと出汁の風味を交錯させていて絶妙でした。

前回のモンブラン・・・超絶に美味しかったのですが、今回も壮絶でした。

ラム酒とシナモンをしっかり効かせたリンゴのパイ、熱々の焼き立てで冷たいアイスとともにいただくわけですから、それはもう夢心地でした。

次回はアメリケーヌソースがいただけらな〜と思いつつ、からすみの仕上がりも楽しみです♪

来月のHyakutake会が今から待ち遠しいです


2020.10.30
ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

10月期のHyakutake会は、先月お約束いただいた、黄金サバとも呼ばれる松輪サバとモンブランを用意していただきました。

松輪サバといえば、炙りや〆鯖といった和食のイメージですが、これが見事に松輪サバの魅力を活かしたフレンチに昇華しており、凄まじい美味しさでした。

そして続く、濃厚な風味となめらかさのバターナッツのポタージュが、これまた秀逸!

リクエストしたモンブランは、ラム酒の効かせ方が本当に絶妙で、ひっくり返りそうになりました。

11月は、あくせく働かなくてはならないため、次回の予約を12月に入れて、帰ってきました。

次回のHyakutake会は、ラ・フランスを使ったアミューズをリクエストしたので、またまた楽しみです♪


2020.9.10
ごきげんよう

インテリです

ども(^^)/

今回ご紹介いたしますのは茅ヶ崎を代表するフレンチレストラン Chez Hyakutake さんです♪

さてコチラのお店ですが・・・

① 茅ヶ崎駅南口 オリジン弁当の二階になります

② 茅ヶ崎駅からなら歩いてスグ♪

③ 駐車場は近隣の有料パーキングを利用しましょう♪

④ 予約は必須と考えましょう♪

⑤ カウンターだと百武Chefから色んな話が聞けますよ♪

というわけで。。

茅ヶ崎には三代フレンチレストランがあります

まず一つは我が家の裏手にある原Chef率いる

ル・ニコ・ア・オーミナミ

原Chefも以前お勤めだった

ラ・ターブル・ド・トリウミ

そして・・・

コチラの

Chez Hyakutake です♪

今日は本業がお休みできたので

事前に妻へランチは何処に行きたい?

と聞いたところ、コチラをご所望のようでしたので

予約をして行きました

フルコースのフォアグラも食べたいところでしたが

子ども達の帰り時間もあるため

二人でランチのコースを選択

アミューズのスペシャリテから

まさに百武Chefワールド全開の

パワフルで実に食材の美味しさを楽しめるお料理でした

美味し過ぎて、パンのおかわりを2回してしまうインテリ。。

こりゃ、明日からまた節制生活だな(>_<)

来月は松輪サバを使ったお料理とモンブランが食べられるとのことで

しっかり予約を入れて帰ってきました♪

また来月も楽しみです(^^)/

餐厅信息

细节

店名
Chez Hyakutake(Chez Hyakutake)
类型 法式
预约・查询

0467-88-2043

预约可/不可

可预订

予約必須

地址

神奈川県茅ヶ崎市共恵1-1-7 小林ビル 2F

交通方式

从JR东海道线、上野东京线、湘南新宿线、相模线的“茅崎站”步行2分钟

距離茅崎 167 米

营业时间
  • 星期一

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00
  • 星期二

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00
  • 星期五

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00
  • 星期六

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00
  • 星期日

    • 12:00 - 13:00
    • 18:00 - 21:00

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算

¥4,000~¥4,999

预算(评价总数)
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

22 Seats

( 吧台座位8个、餐桌座位14个)

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

有吧台座位

菜单

酒水

有葡萄酒

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

关于儿童

接待儿童

网站

http://syonan-style.com/chez_hyakutake/