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大人な空間。 : M&C Cafe Kawasaki Ten

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3.8

¥2,000~¥2,999每人
  • 菜式/风味3.5
  • 服务3.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-

3.8

JPY 2,000~JPY 2,999每人
  • 菜式/风味3.5
  • 服务3.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-
2016/03访问第 1 次

3.8

  • 菜式/风味3.5
  • 服务3.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-
JPY 2,000~JPY 2,999每人

3.8

  • 菜式/风味3.5
  • 服务3.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-
JPY 2,000~JPY 2,999每人

大人な空間。

3月もそろそろ中旬。
3月ってな、送別会シーズンであります。
我が職場も例に漏れず送別会シーズンです。社員たちは3月とかそんなもん関係なく、会社の一存でタンポポの綿帽子のごとく飛ばされるわけですが。
バイトのみんなはね。
とっても仲良く働いてきた仲間たちがいなくなってしまうのは残念ですが、卒業&就職は祝ってやらねばなりません。

でだよ。
それにこのレビューがどう繋がっていくかっていうとさ~。
もっちっち、幹事の手下になったのよ。毎年の伝統らしくて、基本的に送別会幹事は新年度からバイト最年長となる若者なのであります。
んで、昨年幹事を務めた、本年卒業生からの
「どうも不安だから、手伝ってやってもらえませんか」
との依頼。

そんで、プレゼントや寄せ書きの材料をラゾーナに買い出しに行ったのさ。
いかに安くあげて、いかにいいものを作るか。卒業生の飲み代も皆で頭割り負担だから、それにプレゼント代などが加わるときついので、安くあげたいところでございます。ゆえに足と頭を使う。
うんと考えて、マイプランについて幹事にOKをもらい買い物。ま、この数日あと、夜中のファミレスで幹事と2人で、せっせと寄せ書き帳を手作りしたわ。
「これちょっといい感じじゃね?」
とか言いながら。なんか学生時代に戻った気分だったよ。

で、ダイスのハンズに行ったあと、ラゾーナ内のダイソーとか、ロフトとか、もっちっちが頭で描く品を探し求め、なんとか安く調達できて満足。
大きなビニール袋を引きずるようにラゾーナの人混みを歩く。←合計金額は大したことなかったけど、重量は大したもんだった。
「お腹空いた」
「ノド渇いた」
「休みたい」
そんな3つの欲求に負ける。
そして、ここはラゾーナ。ラゾーナ内で済まそう~っと。
平日だし、もう20時近いし、どこの飲食店も夕食のピーク時間は過ぎて、客足もまばらになってきてる。

で。
現在地に一番近いところにしようと思う。
このときにいたのは丸善の店内。そうすっと、最寄りはこちらのお店。
その名も「M&C カフェ」
創業140年を誇る老舗書店「丸善」とのコラボレーションカフェ。←HP参照。
経営は株式会社クレアって書いてあるから、M&Cというのは「MARUZEN & CLEA」の頭文字なんだよね、きっと。
で、もう一店。東京駅前の丸の内丸善にもあるそうでございます。

川崎駅から来ると丸善の一番奥。でも、外から来れば一番手前。
壁に沿うようにちょっと長い形のお店はガラス張り。でも、もろに透明ガラスではないようなので、完全スルーって感じではない。
そんで、入り口ドアは、背の高い、なんか礼拝堂のドアって感じの重厚な木製。
通路には一応はお品書きのイーゼルが出てはいるので、絶賛営業中というのはよく分かる。
重いビニール袋を持ってドアを開けます。
「いらっしゃいませ~」
店員さんのお出迎え。
席に案内されます。壁に沿っているように細長いお店なので、ほとんどの席が壁沿い。壁にくっついてない席は2卓程度。
そんで先客は3組くらい。

なんという落ち着いた店内。
空いてるから・・・というのもあるのかもしれないけど、雰囲気がすごい落ち着いてるの。
全体が茶と白のいわゆるシックな店内。テーブルもひとつひとつが大きいし。
メニューを見ると、オムライスが売りみたい。
オムライスってな、作り方によって子供向けにも大人向けにもなる料理だと思うよ。
で、こちらのはモロに大人向け。ちなみに自分で作ると、どう見ても子供向け。メニュー全体が大人向けって感じだから、そもそも家族連れは来ないでしょって感じだぞ。まあ、このムードでお子様ランチはないわな。。。と思うなり。

あ~やっとこ座れた~。言うつもりなくても、どっこいしょって出ちゃうわ。←は?
元祖ハヤシライスとか、そそる品もあるよ。丸善創業の早矢仕さんが考案したということらしい。もっちっち、ハヤシライス好き。オムライスも大好き。う~ん。さすがに両方は食べられないから究極の二択な気分だわ。つか、食べきれても炭水化物の過剰摂取になっちまう。
考えに考えて注文品はオムライスだ。
「プレミアムオムライス」←1470円。税込。
プレミアムじゃないオムライスもあったけどね。自分に激甘いもっちっちは、買い出しを頑張ったからごほうび。毎日が自画自賛である。
そして食後に「紅茶のシフォン」←600円。アイスコーヒーも注文だあ。セット価格にて400円。合計2470円。
ちょっと贅沢しちまった。

落ち着いた店内で、買い物メモのチェック。必要なものはすべて買うことができた。あとで職場に行って、買い出し品を置いてこなくちゃ。
あと他に必要なものはあったかな~。お店は幹事に丸投げだからいいや。
そうこうしているうちにプレミアムオムライスの登場。
あ、送別会に向けていわゆる「TO DO リスト」を作らなきゃ。でも、今はオムライスに意識を集中させよう。

「濃厚なハヤシソースは正に文明開化を彷彿とさせる味わいです」
だそうだ。明治当初の味ですねえ。
でだ。
プレミアムオムライス。
まん丸いお皿の真ん中にドド~ンと山型オムライス。フワトロのタマゴがご飯を大きく覆ってます。
そんで、刻みパセリとスライスアーモンドのトッピング。そして、オムライスをグルリと取り囲むハヤシソース。
ハヤシソースだよな、これ。
ご飯は普通の白いご飯で、チキンライスじゃないんだ。
要するにハヤシライスだから。ハヤシライスが主にあって、そのご飯がオムライスになってるってノリかな。

いただきま~す。
アツアツのふわとろタマゴがいい感じ。
タマゴを食べるときも、ご飯を食べるときも、濃厚なソースは必ず絡めましょう。
ご飯がチキンライスだったら、タマゴとご飯だけでもいいけど、白いご飯だからタマゴだけだと、ちょっと物足りないかな。なので、やっぱりプレミアムなソースが一緒じゃないとね~。
以前にタマゴが半熟過ぎて流れていくオムライスを食べたことがあるけど、これは半熟だけどフワリとしてて上出来な卵焼きだと思うです。
それで、なんだかんだご飯の量は見た目よりも多いと思うよ。

う~ん、結構満腹だな~。張り切って先にケーキも注文しちゃったな~。
入らないこともないけど、猛烈に満腹になりそうだ。
オムライスを食べ終わったら、店員さんがお皿を下げに来て、そのときにケーキを持って来てOKか尋ねられる。OKであります。
紅茶のシフォンです。
もちろん他にもケーキはあるんだけど、なんとなく甘そうな感じだったので、一番軽そうなケーキにしましたよ。
ソフトクリームもあったりして、デザートもそそるものが多い。

アイスコーヒーは先に来てたけど、少しだけ飲んで、シフォンの到着までとっておきました。
濃い味のアイスコーヒーです。ミルクとガムシロップはそれぞれピッチャーにて登場。
お店により、ミルクとシロップはポーションタイプだったりしますね。いけないとは言わないけど、やはりこういうピッチャーで出されると本格感がグ~ンとアップでいいですわな。←ブラックだから使わないんだけど・・・。

シフォンは周囲をホイップでコーティング。毎度お約束のシフォンケーキのスタイルです。
むか~しはシフォンケーキを置いてるお店って多くはなかった気がするんだけど、今は扱ってるお店のほうが多いよね~。
ケーキの世界もアッサリ系が多くなってきたのかな。
その代わり、味の強い系のサバランを見なくなった。シロップを染み込ませて、ラム酒とかのお酒にどっぷりと浸かってるやつ。ま、好きじゃなかったけど。
シフォンケーキで紅茶味は定番中の定番。アールグレイの茶葉を練り込んで焼く。・・・だよね。
こちらのシフォンはピースあたりがなかなかの大きさ。
そんで紅茶の味も濃いめ。プワンと紅茶の香りもします。美味。
濃いめのアイスコーヒーともよく合う。

なによりもさ~。
やっぱりお店が落ち着くのさ~。
この静けさといい、雰囲気そのものといい。それでちょっと穴場的な場所なので、常に混み合っているラゾーナにおいて、とっても貴重な存在であります。
ちょっとお値段張るけど、その雰囲気込みでヨシとしよう。
さてと、現実に戻るかね。

  • M&C Cafe Kawasaki Ten - 店内。

    店内。

  • M&C Cafe Kawasaki Ten - プレミアムオムライス。

    プレミアムオムライス。

  • M&C Cafe Kawasaki Ten - アイスコーヒーとミルクツボにガムツボ。

    アイスコーヒーとミルクツボにガムツボ。

  • M&C Cafe Kawasaki Ten - 紅茶のシフォン。

    紅茶のシフォン。

餐厅信息

细节

店名
M&C Cafe Kawasaki Ten(M&C Cafe Kawasaki Ten)
类型 咖啡店、西式料理、蛋糕

044-520-0215

预约可/不可

无法预订

地址

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ 1F

交通方式

JR川崎駅から 徒歩2分。 ラゾーナ川崎の1階。

距離川崎 202 米

营业时间
  • 星期一

    • 10:00 - 22:00
  • 星期二

    • 10:00 - 22:00
  • 星期三

    • 10:00 - 22:00
  • 星期四

    • 10:00 - 22:00
  • 星期五

    • 10:00 - 22:00
  • 星期六

    • 10:00 - 22:00
  • 星期日

    • 10:00 - 22:00
  • ■ 定休日
    不定休(ラゾーナ川崎に準ずる)

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算(评价总数)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

可使用电子货币

座位、设备

座位数

67 Seats

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

お店利用で、金額によりラゾーナ川崎駐車場の割引利用可。詳細はラゾーナ川崎HP参照。

空间、设备

平静的空间,有吧台座位

特点 - 相关信息

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网站

http://www.clea.co.jp/