官方消息
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- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期一、星期日
小皿料理とワインが充実している隠れ家的ビストロ店
ランチに食べた麻婆麺の消化が遅く、
夜になってもそこまで腹は減ってない。
そこで導きだしたのは、タパスのような
小皿料理を食べたいなという結論。
駅前のスペインバルに行こうと家を出たものの
店の前に着いたら残念ながら既に満席に近い。
見つけた唯一の空席の隣席では、
紙タバコで紫煙を燻らせる人が。
それで一気に気が失せる。ここは無しだ。
さてこれで迷い子だ。どうしよう。
ふとこの店が入っている同じビルの
地下へ続く階段前にある看板を見るとビストロの文字が。
そこに簡単に書かれているメニューの単品価格は、
そこまで高くないかなと印象。
よし。『新規開拓だ』という事で思い切って入店。
19時過ぎの店内は既に賑わっている。
日曜日という事もあり家族連れがほとんど。
お店の中心に位置している4人席に座り、
ユニークなデザインのメニューに目を通す。
おぉっ！ここも小皿料理の種類が多いぞ。
まさに求めていた感じだ。
ハイボールをまずは頼みつつ、いくつかの小皿料理を発注。
まず着皿したのはフォアグラと鶏肉の冷製ガランティーヌ。
付け合わせの辛子を塗りながら食べると美味い。
次に着皿したシーザーサラダは、
その場で大量にチーズを削り掛けてくれる。
これは嬉しいサービスだ。
だいぶ時間が空いて着皿したゆで卵に
ブルーチーズがかけられた料理は、
チーズの味がそこまでしなくて残念賞。
2杯目からはピノノワールのボトルワインに切り替えて
食事を楽しむ
ここはワインの種類が多いし、
女性店員も丁寧に説明してくれる。とてもありがたい。
さて、ここはやはり赤ワインに合う濃い味料理が欲しい。
そこで頼んだのはアンチョビキャベツと
辛味レベルが選べる骨付き鶏肉の唐揚げ。
そして間もなく着皿。
そうそう。これこれ。
これくらい濃い味の方が赤ワインにはよく合う。
最後にチーズの盛り合わせを頼む。
着盆した時には、既にボトルは飲み干していたので、
グラスワインをお願いする。
ここは新規開拓だったけど、
料理の種類、お店の雰囲気、禁煙という点で
合格点かと。また行くと思います。
ご馳走さまでした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
BISTRO LANTERN（BISTRO LANTERN）
|
|---|---|
| 类型 | 法式小酒馆、牛排、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
050-5589-7418 |
| 预约可/不可 |
可预订
请不要带孩子。不能喝酒的人请不要喝。请务必点饮料。 |
| 地址 |
神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 小杉ビルディング B1F |
| 交通方式 |
东急东横线武藏小杉站北口徒步1分钟JR南武线武藏小杉站北口徒步1分钟 距離武藏小杉 170 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （Master、VISA、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8020001113031 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
收费 495 日元 晚上 10 点后 550 日元套餐免费 |
座位、设备
| 座位数 |
38 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 35人（坐位）、60人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 附近有公共吸烟区。 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料 |
| 关于儿童 |
儿童请勿入内。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2015.6.29 |
| 电话号码 |
044-819-6565 |
| 备注 |
周日周一休息※周一为节日前一天时也会休息。年末年初 |
今日も在宅勤務の水曜日ランチは、
以前、夜の部でお世話になった武蔵小杉駅北口近くの
ビル地下にあるビストロランタンさんへ。
ランチでは初訪問である。
夜の部の料理が美味かったという印象があるので、
ランチの部へもいつか行ってみたかったのである。
さて店頭に掲げてある立て看板のメニューでまずは予習。
その中でどうしても惹かれてしまったワード
それは『ハヤシライス』である。
そういえばもう何年も食べてない。
でもビーフストロガノフはあるけど
これは似て非なるものなり。と自らに言い聞かす。
席に着くなりさっそくそれをオーダーする。
そしておよそ5分ほどでお味噌汁とサラダが配膳される。
味噌汁は『豆乳を使った味噌汁』らしい。
そう言われたらすぐに飲まなければいけない。
うん。確かにクリーミーだ。
でもちゃんと味噌汁の味が残ってる。
ふむふむ。
そしてメインが登場。
ほほう。ルーとライスが50:50である。
バランスがイイね。
さっそくルーをスプーンに絡めながら
ライスと共にいただく。
うん。しっかりと煮込まれている。
肉がトロトロだ
でもあともう少しコクが欲しいと思うのは
贅沢な要望なのかな。いかんいかん。
お会計は950円。うーむ。コスパは？かな。
午後からやる事満載なので、
ランチも10分でさっさと切り上げ家路へ。
ご馳走さまでした。