店名 |
Yaneura odaido korokakuregato toro
|
---|---|
类型 | 日式小酒馆、烤鸡串 |
预约・查询 |
044-322-8790 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
神奈川県川崎市高津区溝口1-15-8 末永ビル 3F |
交通方式 |
JR南武线“武藏沟之口站”步行约4分钟东急田园都市线“沟之口站”步行约5分钟 距離沟之口 293 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
80 Seats ( 为您准备了可以变更布局的丰富座位。桌子、座位、掘式被炉座位、单间都可以随意使用。从人数较少的宴会到大规模的宴会,请您灵活使用。投影仪和屏幕也很完美) |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 为您准备了可以变更布局的丰富座位。桌子、座位、掘式被炉座位、单间都可以随意使用。从人数较少的宴会到大规模的宴会,请您灵活使用。投影仪和屏幕也很齐全,所以也可以用于二次会的活动等。 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,有日式围炉座位,提供投影机,提供电源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料 |
网站 |
この日は下請けメーカーの担当者君と愚妻を伴い仕事をさぼってゴルフでしたが、ゴルフを終えて帰って来てから溝の口で反省会です。
車で家に着いたのが16時くらいだったので、まだ開いている店が少なく、13時からやっているとゆう★やきとり屋に行ってみましたが、表に13時開店と大きく書いて貼ってあるにも関わらず開いていなくて、中に従業員はいたので聞いてみると今日は17時開店とのこと。
うーん、今日はって何だよ、いつなら如何とか言ってる時点で13時開店とかいっても何の意味もないでしょう。
そもそも開店時間とか閉店日とかちゃんと守れない段階でもう駄目でしょ。
行っても開いてないかも知れないと思ったら、初めから選択肢にのせないし行く気もないですね。
それで如何しようかと難民申請するしかないかと思って歩いていると、ビルの3階辺りで看板の電飾が点いている店を発見し、もう選択肢も無いのでエレベーターで3階へ向かい、店の入り口を開けると、まあ当然先客などはいるはずもなく、店員さんに開いてるか確認すると、「開いてますよ、どうぞ!」と言われ安堵の思いで入店です。
店内はそこそこ大きな正方形のホールに、整然とテーブルを配置していて、奥側と右側に小さな個室が配置されています。
奥側の個室に案内されましたが、この個室がテーブル1卓が丁度入るくらいの狭さで、戸を閉められると暗いし息苦しいし、某マンガのキャラクターじゃありませんが、「狭いよ、暗いよ、恐いよ~!」と叫び出したくなりそうで、戸は開けっ放しにしておきました。
先ずは営業担当君が生ビール、私が梅干しサワー、愚妻が緑茶割りを注文しメニューを物色します。
メニューを物色すると、基本的には焼き鳥をメインとした鶏料理の店の様です。
乾杯の後、焼き鳥7本盛り合わせ、手羽先揚げ、蟹クリームコロッケ、ホッケ焼きをお願いしました。
手羽先揚げは表面に片栗粉を塗しカリッと揚げて、名古屋風の甘いタレを掛けてあり、これはまあ美味しく食べられました。
焼鳥は盛り合わせ(砂肝、ハツ、モモ、ネギマ、つくね、皮、ササミ)で頼みましたが全て塩で焼いてきたのでしょうか、少なくともタレは掛かっていませんでした。
砂肝やハツは焼き過ぎて縮んでしまい凄く硬くなっていて、そのくせ焼いた香ばしさはまったくありません。
モモやネギマ、つくね、ササミはやはり塩味がしないうえ、表面の焦げ目1つ付いていなくて、そんなことはしないでしょうがまるで生の串を電子レンジで加熱したような不思議な物で、うーん、こんな不味い焼鳥を食べたのは生まれてこの方初めてです。
七味唐辛子でも付けて何とか味を付けようとすると、テーブルの七味は空っぽで、態々お願いしてちゃんと入った奴を持ってきてもらいましたが、こうゆうチェックもしていないとゆうのも如何なものでしょうか。
カニクリームコロッケは蟹爪が付いていますが、コロッケのクリームにカニの身どころか香りすらしない安っぽい感じの物でした。
ポッケ焼きはまあ食べられましたが、ちょっと生臭さが気になりました。
それと冗談みたいな話しですが、ちょこっと付いてきた大根おろしに醤油を掛けようとテーブル上のキッコーマン醤油がやっぱり空っぽで1滴も入っていませんでした。
うーん、こうなると偶々空だったって感じじゃありませんねぇ。
取り敢えず酒だけは下請けメーカーの営業君が黒霧島水割り、愚妻が熱燗(浦賀炭)、自分が緑茶割りに切り替え数杯飲みましたが、どうにも追加の料理を頼む気にならなくて、時間も17時半を回ったところで他の店も開いた時間なので会計して次の店に向かいました。
普段、居酒屋の梯子なんて絶対しないんですが、料理の追加を躊躇して他店に移動するなんてこんなことは初めてでした。
まあ、17時前から入れたので、そうでなければ17時迄何処にも入れず街を彷徨い続けなければならなかったかも知れず、それに関しては凄く有り難かったですね。
まぁ、七味や醤油のボトルも空いていたのはご愛敬でしょう。
もうホントに救われた気分で、ついつい評価も甘くなろうってもんです。
なのでおまけで1.5を付けさせて頂きました!