店名 |
Evergreen cafe(Evergreen cafe)
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类型 | 咖啡店、西式料理、酒吧 |
预约・查询 |
042-700-7558 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
神奈川県相模原市緑区橋本3-28-1 ミウィ橋本 1F |
交通方式 |
JR橋本駅北口ミウィ橋本1Fのウッドデッキサイドです、徒歩1分です。 距離桥本 101 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) |
座位数 |
38 Seats ( テーブル席32(ベンチシートが2箇所なため増員可) テラス6席(時期により18席増加)) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 駐車場は、ミウィ併設の市営駐車場(1500円以上ご飲食で1時間無料他)、近隣にコインパーキングあり |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单,提供早餐 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可带宠物,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2001.9.14 |
备注 |
ペットはテラス席のみ可、電子マネー可、市営駐車場併設(1500円以上ご飲食で1時間・3000円以上で2時間分の回数券配布) |
餐厅公关 |
地元野菜を地産地消。旬の野菜を美味しく食べる「作る人、食べる人、みんな笑顔に」
2019年5月にリニューアルオープン!地元の野菜を地産地消、農家の皆さんと一緒に苗を植え、収穫し、その場でかじりつく採れたて野菜の味は格別です。通常なら捨てられてしまう部分も、実は栄養価も高く美味しく食べられます。畑にはいつも新しい発見があり、楽しみな場所です。この楽しさ、美味しさをお客様にご提供したいと考えております。他にもアルコールやお肉料に手作りシフォンなど取り揃えてお待ちしております。 |
JR・横浜線と相模線、そして京王相模原線が乗り入れる交通の要所・橋本駅。
アタシ自身、仕事などで車では何度も来ていますが、電車で橋本駅で下車するのは初めて。
駅近くで、あまり受注は期待できない「おつきあい」のような打合せを終わらせたのがとある土曜日の午後4時。
仕事仲間・相手先と別れて、駅の周辺をぶらつきます。
このあとは帰るだけなので、まだ明るいですが「ちょい呑み」をして帰ろうと目論見ます。
駅のすぐ前の商業施設のテラスを歩いていると雰囲気の良さそうなカフェながら「HEINEKEN」の看板を出したお店を発見。
この時期らしく、ハロウインのディスプレイで装飾されています。
また、こどもの仮装大会があったのか、お母さんに手を引かれた小学生の子供たちがお店んお近辺を仮装スタイルでぞろぞろ歩いています。
さて、お店の入口にある黒板メニューには「ビール」がありません。しかし、間違いなくハイネケンの看板が出ているので店に入ります。
すると、ホール係の女性が「店内はいっぱいなので外のテラス席にでのご案内になりますが」と聞いてくれます。
コチラ、ビールが呑めれば場所なんてどこでもいいのです。「かまいませんよ」と答えてサービスカウンターで注文。
先払いで「Heineken」をお願いします。
しかし、メニューには軽いツマミ系がありません。ケーキやパスタなど「ちょい呑み」には不向きなものばかり。
そこで「軽いツマミはありませんか?」と聞くと当然のように用意されているようですが、ツマミメニューの紙がありません。店員氏が探してくれますが、なんとなく間抜けな感じ。
ツマミメニューの中から「ソーセージ盛り合わせ」をお願いします。ボリュームはわかりませんが400円とお手頃。
Heinekenと合わせて1000円でお釣りが来ます。
ビールはすぐにくれるのかと思いきや、番号札を渡されてテラス席に案内されて待ちます。
Heinekenの提供までに2分ぐらいかかったでしょうか?。呑兵衛にとっては手持無沙汰な時間が流れました。
そしてビールを呑みながらソーセージを待ちます。
遅れること3分ほど。ソーセージ盛り合わせが運ばれてきます。
粗挽きのヴルスト系と白いミュンヘナー系のソーセージが2本づつ計4本。付け合わせは粗挽きマスタード以外はありません。
呑兵衛にはこれでいいのです。400円と言う手頃な価格ですからこれで十分です。
さて、クセの少ないHeinekenにソーセージ。
粗挽きのヴルスト系はごく一般的な「ソーセージ」で日頃から食べ慣れた味。
白いミュンヘナー系はハーブの香りが心地よいですが、ちょっと柔らかめ。歯ごたえはあまりありません。
本来はもう1杯くらい呑みたかったのですが、前述のように仮装したこどもや駅を乗降する人たちが行き交い、落ち着けません。
また、お店もあくまで「カフェ」であって、お店のポリシーなのか、アルコール客には居心地がよろしくありません。
お茶や軽い食事での利用であれば雰囲気も良くておすすめ、アタシ自身もカフェ的な使い勝手ならば再訪はあると思います。
しかし、アルコールでの再利用は無いと思います。